「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」でも、恩を感じない例外もある!

信じない犬

ことわざで、「犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ」というのはよく聞く話です。ちょっと人間からの押し付けのようにも感じますが・・・

意味は、そのままですが犬は三日間飼っただけでも、三年間その恩を忘れない。人間(飼い主)は、恩知らずであってはならないという、いましめとしても使われています。

反対に「猫は三年飼っても三日で恩を忘れる」と言いますね。

でも例外もあります。

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9カ月たっても慣れない犬

友達が今まで大切に飼っていた愛犬が亡くなって、寂しかったので里親探しのボランティアさんから、トイプードルをもらってきて9カ月がたちました。

トイプードル専門のブリーダーのところからやってきて、子どもを何匹も産んできましたが年齢のこともあり、産めなくなったからと、ボランティアさんに引き取られたワンちゃんでした。

犬の留守番

友達の家にきたトイプードルは、まったく人慣れしていなく9カ月たっても、近くには寄ってこないし、何回呼んでもこない、頭をよしよししようとすれば逃げる。

ご飯の時は恐る恐る食べにきて、お客さんがみえると一目散で隠れる。どれだけ愛情を注いでも、慣れてくれない犬っているのですね?

恩を感じない犬の原因

ワンちゃんの飼われていた環境にもよります。

ただ子供を増やすだけの飼われ方をしていたなら、犬に対して心がこもっていないでしょう。

犬からしたら「人間は、私を物として扱ってるだけ」だと感じているかもしれません。これでは人は気の許せない動物だと、24時間ずっと警戒し続けるかもしれません。

近寄れば物のようにぞんざいに扱われるという恐怖心も。人って、色んな人がいますからね。

先日、スーパーにいくとレジを終えて、カゴから買い物袋に入れる60代の女性がいました。

その後、カゴを所定の場所に返すのですが、手に持っていたカゴを投げつけるように、その場所に戻していましたが、下のカゴとずれていました。

その後ろにいた40代の男性もカゴを戻されていましたが、前の方が入れ損なったカゴと自分が返すカゴも丁寧に戻されていました。

「ぜんぜん扱い方が違う!」

ペットと物を天秤にのせる

60代の投げつるような行動をした女性は、カゴをただの物をして扱っているように見えましたが、40代の男性は物だけど、まるで大切なかわいいワンちゃんのように、丁寧に扱われていました。

物だけど大切に扱う、その姿をみて感動しました。私がもしペットを引き取るなら、40代男性から引き取りたいです。

勝手な想像になりますが、その男性がペットを手放すとしたら、よほどの理由があったのだろうと考えます。

例えば家族で病人がで長期の介護が必要になり、医師からペットは衛生上、飼ってはダメだと言われて、泣く泣く手放すことにした。

病気で介護

そんなところで飼われていたペットだとしたら、最初こそ慣れないでしょうけど、人は自分のことを大事にしてくれると理解しているので、すぐになついてくれると思います。

ただし、そのペットが自分を捨てられたと強く思ってしまうと、しばらくは警戒するかもしれませんが、それもこちらの姿勢で心を許してくれるようになるでしょう。

だからワンちゃんが恩を感じないとか慣れないのは今、全く問題がないとは言いませんが、お世話をしている人が100%悪いという訳でもないと思います。

『犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ』というのは例外もあるし、こちらの想いにも影響されます。

何か、なつかない、怖がるのは理由があるはずです。それを突き詰めていけば、解決の道も見つけられると考えます。

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