相棒14 第1話のスペシャルで大どんでん返し

相棒新シリーズ

相棒13の最終回の終わり方に、不満が殺到。
しかしそれにはある大きな理由が隠されていた。

警視庁の窓際部署の特命係に所属、キャリア警部を水谷豊さんが演じる杉下右京と、その相棒が様々な事件を次々に解決する、大人気刑事物のドラマシリーズ13弾が最終回を迎えた。

相棒である特命係巡査部長・甲斐享役の成宮寛貴さんが、相棒のラストを迎えるというから注目度は高かったのは、視聴率からも分かる。

シリーズ13のラストは、暴力事件を起こしながら逮捕されない悪党に、ダークナイトという謎の人物が、こらしめるというストーリー。こらしめるといっても、殴る蹴るの暴行を加える犯罪。

当然、正義の固まりの杉下右京はそれを許さない。明快な推理の末、捕まえてみたら犯人は、相棒である甲斐享だっというオチ。これには、さすがの相棒ファンからもネット上では非難の嵐。

しかし、別れる二人の最後のあの姿にグッとこみ上げてくるものが…

やはり相棒である。

あの結末に不満

ストーリー中盤では、きっと最後のラストは、甲斐享は犯人じゃなかった。一件落着。そんな淡い期待をしていたから、見ていられたに違いない。

ところがどうも十中八九、犯人は甲斐享だと分かった時点で、痛々し相棒を見るに堪えないとテレビを消し始めた人も。誰かの変装であってくれ。高遠(※注 金田一で成宮さんが演じる悪人で変装の名手、高遠の事。)とかってオチを期待した自分が浅はかだった。

ラストシーンを録画で見てから、最初に戻してみよう。そんな見せ方をさせてしまった。

これでは、CMを見てもらえない。スポンサーからしたらせっかく視聴率が良いのに、録画されたのでは良い迷惑。スポンサーあっての相棒だから。

しかし、我々の心配や不満も、あの視聴率でかき消されたに違いない。さすが相棒としか言いようがない。

もし望みを叶えてくれるなら、別のストーリー展開の最終回をできれば作って欲しい。あのラストは夢だったというオチに変更して欲しい。それだけ成宮寛貴さん演じる甲斐享に愛着が湧いたからだが・・・

相棒14 で大どんでん返しか

あの終わり方に不満殺到しているのは相棒らしからぬ終わり方だったからだ。いつもの相棒だったら・・・必ず伏線が何話も前から仕込まれている。

甲斐享が犯人でも良い。それなら伏線がどこにあれば心の準備もできるというものだ。それもなく、いきなり感があった為だと思われる。どこかでダークナイトの話しをちらっとさせていれば・・・まるでどこかのおしどり夫婦が、突如、離婚騒動になったようなものだ。(三船美佳お小遣い報道に違和感 高橋ジョージへ攻撃のみ 

それで大炎上

ところが、その大炎上こそが脚本家の狙いだった。

伏線もなくいきなりあの終わり方だと批判がくることくらい、相棒の脚本家が予測しないハズがない。

そう思うと、別の考えが浮かんで来る。
あそこで甲斐享を犯人にした別の理由

あとわずかで杉下右京さんは定年。その後、相棒が無くなったらどうなるのか?

相棒を終わらせて良いですか?

笑っていいともが終了して、ぽっかり穴が開いた人々がいますが、それと同じようなに寂しい感覚に襲われるはず。すでに13回のシリーズ。テレビ局側にとっても打ち出の小槌。

スペシャルからのスタートまでを入れると、当時、産まれたお子さんが、もう中学を卒業するくらいの時間が経過(初回は2000年6月)している。愛着も深い。

まだまだ杉下右京とその相棒の活躍を見たいはず。

シャーロックホームズの部屋

だったら、刑事を退職させたら、次は相棒の杉下右京を探偵にしよう。そういう流れになりませんか? 別に相棒が刑事じゃなきゃいけない理由はありませんから。

その頃には、甲斐享も償いを終えているはず。役者でさらに磨きを掛けた2人の再開と新たな相棒伝説の始まり。

いかがですか? 

そんな相棒も見て見たい気がするのは、私だけでしょうか? 

三浦さんは、すでに探偵やっているんじゃなかな?という妄想も。

相棒は終わらない。

ファンが終わらせない。

という記事をたくさんの人々に書かせる辺り、脚本家の手のひらの上に乗っかっている気がするのは私だけだろうか。しかし・・・何とも心地良い。

個人的には、及川さんや亀山薫版の相棒も見て見たい。
もちろん杉下右京という人物が存在したからこその相棒。

今後も相棒シリーズから目が離せない。離したくないというのが本心。

右京さん、どんな理由で復帰するのか、シリーズ14スタートスペシャルや映画も期待したいところ。

相棒は熱い!

この記事が面白いと思ったら、紹介下されば嬉しい。

(文 なお)

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告