オール電化で床暖房・エコキュート・蓄熱式の感想

家計簿

オール家電が人気となりました。とくに太陽光発電とのセットが話題に。

昼は売電(電気を売る。)して、夜は深夜電力で蓄熱式で床を温める方式に注目が集まっています。エコキュートも見逃せません。

そこで自宅で導入する場合の注意点などをまとめました。

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オール電化の評価

ネット上でオール電化の評価をされている方々がいますが、中には自分では導入していないけれど、他の書き込みなどをまとめたものもあります。

やはり実際に自宅で使った評価を見きわめて読むべきだと思います。とくにライバル業者が書かせている場合も予想されるので、冷静で客観的な評価基準が必要です。

ハウスメーカーのデータも概要であって、実際にご自宅に導入される場合は別の結果になる可能性があります。こちらの床暖房の設置金額と電気代はいくら?にその辺りの注意点もご覧ください。

安全性にメリットを感じました

さて、オール電化の評価ですが、私が自宅に導入して一番のメリットに感じたのは安全性

いままで油の料理を母がしていて、何度か付けっぱなしのことがあり、ヒヤヒヤしたものです。私がいるときは良いのですが、仕事で出かけている場合にそれをされると、さすがにどうしようもありません。

頑固なので油を使うのを止めてといっても、なかなか聞き入れられません。とくに義理の母の場合は難しくなるかも。

でもオール電化を機にガスレンジを電気に変えてからは、油の温度設定ができるようになり安心。タイマー機能も使えば、いつもの料理もより安心できるようになりました。

電気代

オール電化は確実に電気代は上がります。ソーラーパネルを設置しても直接自宅で使うわけではなく、一旦電気会社に売電して別途、電気を購入するシステムが採用されているので少し複雑です。

  • 電気代を請求される。
  • 売った電気代が別途振り込まれる。

支払った電気代ー売った電気代=○○円

となるので、請求される電気代だけを見ると、高くなって当然です。

ただし、このようなことも頭に入れる必要があります。

従来は合計電気代 + ガス代 + 灯油代

オール電化電気代のみ

これらを総合的に判断する必要があります。しかも新築にした場合、おそらく以前よりも気密性が高まっているので、オール電化にしなくても電気代は安くなるはずです。

このようなことからオール電化だけが優れているわけではありません。

電気代がかかるので、床暖房を切った場合は、厚めのカーペットを置くと良いでしょう。気密性が高くなっているので、立て替える前ほどは床も冷たくはないはず。

冷え症に優しい床暖房

私は秋から春先までは足のつま先が冷たくて、靴下を二重にしたり足だけ電気ストーブで温めていました。でも床暖房にしたら、ホットカーペットとは比較できないくらい、床がポカポカして冷え症がかなり改善されました。

実際には冷え症は治ったわけではなく、床が春の陽気のようにポカポカしたので、冷たくなくなっただけなのですが幸せです。

エコキュート+給湯の評価

難しい原理や特徴はエコキュート wikiに任せるとして、実際の使い勝手を紹介したいと思います。

まず食器洗いの場合につかう給湯ですが快適そのもの。とはいえ、食器洗い乾燥機を導入したので、あまり手洗いする場面は少なくなりましたが。

お風呂の方は、シャワーを大量に何時間も使わない限り、不足することはまずありません。もし不足するようなことがあれば、使い方を工夫すれば解決できるレベルです。

前日のお湯を以前は使ったこともありましたが、いまは使いません。というのもお湯を沸かす原理が違い電気代がかかる場合があるからです。

いまのシステムだとお湯を直接、温めるわけではなく間接的に加温するシステムになっています。料理でいえば、湯煎の方法と同じです。ざっくりいえば鍋の湯を直接温めるわけではなく、温まったお湯の中に容器を入れて間接的に温めるあの方式です。

まとめ

この記事は、オール電化を導入して、床暖房・エコキュート・蓄熱式を5年ほど使った感想ですが、最新式の家は更に気密性があがり、床暖房システムや方式も洗練されてきているのでおすすめです。

願い。今後は、昼に太陽光発電した電気を直接、床暖房を温めるのに使える様になれば、自然エネルギーを使う意義が高まると思います。蓄電できれば更に応用が広がるので、ぜひ安定している電力会社さんの方でも、実用化に向けた研究がすすむことを期待しています。電力会社さんで、大型プラント作って微生物で産油国になるのも期待しています。

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