起きるのが辛い原因は、頭の時計がずれてるから!【解決編】

朝6時に起きられない

毎朝、起きるのがつらい。スマホや目覚まし時計の音量を大きくしても、ぜんぜん起きられない。

この前に日曜日に、友達とショッピングに行くために、地下鉄の駅で待ち合わせをしていました。

ところが10分過ぎても、ぜんぜんこない。いつもは時間をキッチリ守る人で、待ち合わせの時間よりも早く来て待っているタイプなのに、明らかにおかしい。

そこで電話をすると、「え!?もうそんな時間・・・・」

結局、1時間ほど待たされました。

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頭の中の体内時計がずれた

「どうしたの?めずらしい」。

しょっちゅう、時間にルーズな人だったら、ここぞとばかりに怒っていましたが、初めてくらいのことだったので、何か心配になりました。

「実はね・・・」

ここ何日か、仕事の関係で早番と遅番を繰り返していて、朝が起きられなくなったというのです。

そこでふと思い出しました。

体内時計のずれに気づかない

ずっと規則正しい生活をしていて、急に生活リズムが変わると、頭の中にある体内時計が誤作動を起こしてしまうと、起きられなくなる。

ありがちなことですね。海外旅行で時差ボケになるのも同じ現象。

私達は夜になると眠くなり、朝になると活動を自動的に開始しますよね。夜、疲れて寝てしまいますが。それは体内時計で夜だと把握して、そろそろ活動をやめてねという指令が脳から出されるから。

ところが頭の中にある体内時計が狂ってしまうと、いま何時なのか把握できなくなります。

ちょっとこんなことをイメージしてください。

あなたは窓も時計もない部屋にいます。あるのはベッドとたっぷりの食料とトイレのみ。

そこでもし生活していると時間が分からないので、いつ寝ればいいのか分からなくなります。休日にゴロゴロしているようなもの。体力的には疲れませんよね。

そのうち、時間が分からなくなり、たとえ朝でも夜と勘違いして、ずっと寝ているかもしれません。

では時計がないと、人はどうやって時間を把握するのでしょうか?

太陽の光で時間をリセット

太陽の光はLEDライトなどよりも、はるかに明るい光りです。

その強烈な日光の光りが目を通して入ってくると、「あ、朝になった!」と脳が認識して体内時計をリセット。生活リズムが整います!

太陽

例え時計がなくても、窓が1つあれば、夜明けか夕暮れは分かります。

日曜日にカーテンをきっちり閉めて休んでいたら、その時間を脳は把握することができません。

たとえまぶたを閉じていても、外の光りが入る部屋なら光は感じるはずです。朝、光りでリセットするのが遅れると、あなたの体内時計は大きくズレることになります。

月曜日の朝は起きられない

朝の6時。起きる時間です。

ところが・・・

仕事が三度の飯よりも好きなら別ですが、

「会社に行きたくない」という気持ちがあるのに、体内時計がまだ深夜の3時で熟睡していたら、ちょっとくらいの目覚ましでは起きられません。

仮に目をさましても、体がまだ準備できていません。それを無理に起きようとすると、ものすごいストレスが体にかかります。

そりゃ、余計、会社に行きたくなくなりますよ。

休日の朝もいつも通り起きよう

休日も早起き

「休みの日くらい、ゆっくり休ませてよ~」という気持ちは分かります。

でも体内時計が狂ってしまうと、休み明けは体が起きないので辛い。

体内時計をリセットするようなサプリメントはないのですが、太陽の光はタダです。すぐに起きられないとしても、日差しが入るようにカーテンを開けておきましょう。

朝になると部屋が明るくなるので、体内時計をリセットしやすくなります。ただし頭から布団を被っていれば、光が入らないので時間がずれたまま。

朝日を浴びる効果は、かなりありますよ。


休日もいつも通り起きて、趣味のゴルフや釣り、ショッピングに出かける人は、元気だから活動的なのではなく、いつも通りの生活をしているから元気だという見方もできます。

電気は必ず消さないと体内時計が狂う

室内灯はつけていても、太陽の光りと違ってくらいので、関係ないでしょう?って思うかもしれませんが、光りの影響は軽く見ているとたいへん。

私はシャコバサボテンを育てているのですが、夜、電気をつけっぱなしにしていると、秋になっても葉につぼみをつけません。

夜の時間が長くならないと、花を咲かせない性質があるからです。太陽と比べると、数百分の1しかないかもしれませんが、それでも植物にさえ影響を与えています。

電気をつけっぱなしで寝てしまう方は、就寝時に自動的に消えてくれる、おやすみタイマー機能がついた照明を使いましょう。

起きられないのは疲労が蓄積

体内時計で、朝が起きられないのが全て解決できるとは限りません。

真面目にコツコツ働いている人ほど、会社でも家でもストレスが蓄積されています。自分が思っている以上に、疲労で疲れていると休日にちょっと余分にネタくらいでは、解消されないかも。

そんなときは、こちらも参考にしてください。

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