子供が勉強しない、あたりまえの理由と、私がやった『ある対策』

勉強しなさいと怒鳴るママ

「子供が、ぜんぜん勉強しません」。

見ているとイライラして、「早く、勉強しなさい!」と、怒鳴ってしまう。

そんな悩みは、親なら経験する人も多いハズ。

でも、なぜ勉強しないのでしょう?

その理由を私は気づきました。

※注 下記にまとめた内容を読むと、あなたに相当なプレッシャーががかかるかもしれないので、自信がない方は読まないでください(笑)

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子供が勉強しない原因

私の周りでも、「子供が勉強しないんです!」と嘆いているママはいます。

そこで私は、こう切り出します。

疑問を感じた女性

「あなたは・・・子供の頃、勉強は好きだった?」

「・・・・」

まあ、好きっていう人は少ないですよね。私ももちろん嫌いでした。

親が(子供の頃に)勉強嫌いなのに、子供も嫌いなのが当たり前じゃないでしょうか?

子供は好きなんてあり得ないですよね?

夏休みの宿題で、読書感想文ってあるじゃないですか。あれ、私は本をほぼ読まず『あとがき』を見て、適当に書いていました。

原稿用紙

ほんと、苦しかった。

本なんて大嫌いでしたから。

こんな私が、子供に「本、読みなさい!」なんて言えます?

とてもじゃないけど、私は言えません。

つまり、子供が勉強しないなんて、当たり前なんですよ。やりたくないんですから。

私や子供が本を読むようになった、あるきっかけ

本嫌いな私でしたが、いまでは本は大好きです。

もし経済的にお金がなくて、1日、1食しか食べられなくなったとしても、図書館さえあれば幸せ・・・とまでは言わないですが、何とか暮らせます。

変われば変わるものですね。

私が好きになったきっかけ

笑顔

学校の授業が急に先生の都合でなくなっって、図書館で自習になったこと。

そこで、ある本に出会いました。

詳しいタイトルは覚えていませんが、SF(空想科学小説)の本です。

戦争か何かで、地下で生活することになって・・・氷河期・・・・あ、ほとんど覚えていないですね(汗)

覚えているのは、その本がとても面白くて、授業中に読めなくて、たぶん本を借りたのだと思います。

どんどん読むようになりました。

  • H.G. ウエルズさんのタイム・マシン
  • ロバート・A・ハインラインさんの銀河市民
  • エドモンド・ハミルトンさんのキャプテン・フューチャー
  • 筒井 康隆さんの時を書ける少女、
  • 星新一さん、小松左京さん。

その後、幕末関連の本にも手を出すようになりました。

  • 司馬遼太郎さんの竜馬がゆく
  • 山岡 荘八さんの高杉晋作
  • 伊達政宗公の本、

このほか多数。

いまでは、本棚にたくさんの書籍があります。

でも私のように、そんな良い本に出会うとは限りませんが、きっかけを増やすことなら簡単にできます!

子供に本を読み聞かせ

子供さんが本を好きになるきっかけは、本の読み聞かせがベスト。

本の読み聞かせ

毎日、1章ずつ読み聞かせていくと、続きが気になりますよね。そうすると、いつの間にか子供が勝手に本を読み始めます。

気になるドラマでも、良い所で終わると次週も続きを見たくなる、あれと同じ。

そうなれば「本って面白い!」って思うようになります。

勉強だって同じ。それを毎日、続けていくのです。

そのうち、自分が知っているような話が書かれた本がなくなり、面白そうな本を探すのに困るようになります。実話です(笑)

勉強は楽しい、必要、ためになる

本も勉強も基本は同じ。

学ぶ事は楽しいこと。必要、ためになる。そう思う様になれば、子供は勝手に勉強を始めます。

もちろん、ここでいう勉強って学校の勉強だけじゃないです。

例えば、ゲームって、どうやって動いているんだろう。という興味から、プログラムを勉強するようになるきっかけになります。

映画を見ていたら、ママが泣いている。なんで泣いているの?

そういう素朴な疑問から、音楽や映像を勉強するようになるかもしれません。

もし、このとき、「そんなことは良いから、学校の勉強をしなさい!」と、頭ごなしに叱られたら、勉強なんて嫌いになるに決まっています。(私の場合ですが)。

こういうことって、結局、会社でも同じなんですよね。

上から目線で、ガーンと言われると反発心か、恐怖しか感じない。

「海はどうして青いの?」

「どうして、英語ってあるの?」

「どうしてお金って、必要なの?」

そういう、子供の頃に誰もが疑問に思ったこと、知りたい事、それを続けていれば、相当な学習力がついたはず。それを台無しにしているのは、親に問題があるような気がします。

私が心がけること

「子供に本を読みなさい」とは言わない。

居間(リビング)で、楽しそうに本をこっそり読んでニヤニヤする。

これ、かなり効果がありますよ。

「ママ、何読んでるの?」「パパ、何してるの?」

と、気になるはず。

「あ、これ、推理小説。この話しがめっちゃ面白くてね・・・・」

そんな会話をしていると、子供も本に興味を自然ともっていくはずです。大事なのは強制しないこと。あくまで自発的に。

資格の勉強でも良い

勉強をする姿を、お子さんに見せていますか?

親も大人になっても勉強している姿を見せれば、それを見た子供は大人になっても勉強をしなくちゃいけないんだと理解するようになります。

最悪なのは、自分はリビングで転がっているのに、子供に「勉強しなさい!」っていうのはダメですよ。

もし会社で上司がロクに仕事もしていないのに、部下に仕事をしろって言われたって「銅でも良いわ」って思いますよね。それと同じです。

言葉も大事ですが、親が学ぶ姿勢を無言で語るのも欠かせません。

まとめ

読む

子供が勉強しないというのは、親を見ているからなんですよ。

だから私は、自分ができもしない「勉強をしなさい!」なんて言いません。そのかわり、好きな本を読んで勉強しています。

健康関連の本、釣りの本、電子工作の本、美容の本、水耕栽培の本、園芸の本などを読んでいます。分野は、何でも良いと思いますよ。

「ママ、パパ、大人になっても勉強しなくちゃいいけないの?」と質問されたら、「好きな勉強をして良いんだよ」って言えばいいです。

こんな記事もあります。>>日本はずるい!子供に勉強をやる気にさせるなら○○を経験させればいい

ちなみにこのブログは、私が興味をもって調べたり、体験したことを中心にまとめています。一部、友達や家族に協力してもらって執筆してもらった記事もあります。

参考 私が興味があるものをまとめた記事

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