パンジーやビオラの栽培で困った病気と虫の対策まとめ

ビオラを室内で挿し芽にしたとき、葉っぱに白い粉のようなものがついていました。

ビオラの挿し芽

「やばい。うどん粉病だ!」とっさに、そう思いました。

キュウリ、かぼちゃを育てていたときも、全く同じような粉をつけたようなものがあって、調べていたので、ビオラの症状をみたときに分かりました。

調べてみると、やはりうどん粉病にかかるようでした

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病気と害虫との戦いが始まった

さっそく、園芸店で、うどんこ病に良さそうな薬剤を買ってきて、葉の裏と表に丁寧に薬剤をかけました。

幸い、まだ苗が小さいので、何とかなりそう。

大きな株で発生した時の対処

満開んビオラ

すでに葉の裏表が真っ白になったものは切り落とし、燃えるゴミに出します。

近くにおいておくと、他の株にも広がりますから注意しましょう。それで室内の株については、収まりました。

「やられた!」外で植えていたパンジーの方にも、うどん粉病の株がありました。

春に花が満開に近くなったら、うどんこ病が広がってきましたが、同じように対策すると、何とか抑えることに7~8割、成功しました。

うどんこ病は、窒素肥料が多いと、かかりやすいと言われています。

でもそれくらい肥料が効いていないと、花もたくさん咲かないので、ある程度は仕方がないとあきらめています。

※多少は、うどんこ病の葉がでる場合がありますが、その都度、晴れた日に消毒します。ただし葉が混み合ってくると、裏表をかけるのは難しくなります。

春はツマグロヒョウモンとも戦い

きれいなチョウ(モンシロチョウ、ツマグロヒョウモン)が、ビオラやパンジーの花に集まってきます。

ツマグロヒョウモン

最初は、密を吸っているのだとスルーしていました。ところが、その後、花や葉に穴が開いているのを見つけるようになりました。

「あ、これチョウの幼虫が食べているな!」

幼虫を1ぴきずつ捕まえるのは非効率なので、やはり薬剤に頼った方が早い。私が使ったのはこれ。

自然派志向の薬剤です。

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食品成分の野菜や花のための殺虫・殺菌スプレーです。

臭いは感じたことはありません。

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  • アブラムシ、ハダニ、コナジラミ類
  • うどんこ病

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それでも虫がつくとき

それでも効き目を感じられなかったら、自然派とはいえませんが、定番のオルトラン粒剤を根元にまいて、少し水をやっておきます。

これなら、チョウの幼虫はいなくなります。

粒が溶けて、根で薬を吸収させます。すると葉や花に薬が回ってきて、それを幼虫が食べるとやっつけられます。

使う時の注意点としては、根元にばらまくのですが、あまり水をやりすぎると、薬剤がぜんぶ流れて、せっかくの効果がなくなります。

野菜を近くで植えている場合は、最小限にするようにしましょう。我が家は、ミミズがプランターにもいるので、できるだけ使わないようにします。

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