クセになる?ぎっくり腰の予防について接骨院の先生に聞いてきた

ぎっくり腰・腰痛の女性

  • ぎっくり腰でも、多少よくなれば予防のために運動はした方が良いのか?
  • そもそも運動不足が原因で、腰痛になるのか?

このような疑問がいくつも浮かんできませんか?

私の腰は、同じ体勢でいると痛くなるので悩みのたね。テーマパークを歩いたり、列に並んで立っているだけでもダメ。

パソコンの前に座って仕事をしてるとき、椅子に座ってくつろいでテレビを見ているだけなのに、痛みがやってきます。しかもクセになりやすい。

とにかく腰に負担がかかるとダメ。もうプールか、無重力の宇宙にでも行けば負担がかからず痛みから解放されるかもしれませんが・・・

そんなことを考えて「だったら体はあまり無理して動かさない方が良いよね」と、素人判断で体を動かすのをサボっていると、お腹周りに脂肪がついて体重が重くなりさらに悪化することに。

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ぎっくり腰の予防について聞いた

かかりつけの接骨院で、「腰痛の予防は運動すると悪くなるから、何もしない方が良いのでしょうか?」と聞いてみた。

すると、「適度な運動はした方が良い」とのこと。

痛いからといって、体を動かさないと腰周りの筋肉が落ちて、背筋や腹筋を支える力弱くなり、逆に腰に負担がかかる。

つまり腰の痛みを感じない程度には、体を動かして最低でも筋肉は維持する。

あるいは腰に負担をかけないやり方であれば、筋トレして筋肉を付けるのが良いということですね。

ここ大事ですが、「腰痛は人によって痛みが違うので、自分の状況に合わせて運動しましょう」ということ。

だから私がここで筋トレメニューを紹介しても、あなたに合うとは限らない。自分の腰に聞いて、慎重に様子を見ながら試していくことになりそう。

ぎっくり腰とは長いお付き合いに

腰痛のレントゲン

ぎっくり腰は急性腰痛症といい、重い物を持ったり、腰をひねるなど急激な姿勢の変化をすると、腰や関節に過度の負担がかかり、ぎっくり腰を発症します。

豆知識

ぎっくり腰(急性腰痛症)は2種類あります。

  • 筋筋膜性腰痛症
    腰を支える、筋肉の一部が痛みを伴う症状。
  • 間関節症
    腰を形成している、腰椎の間(椎間)の炎症による痛み。

腰痛は肩こりと同様に、完璧な治療法がなく、人によっても原因は様々なため、原因を特定して完治するのが難しい病気。

つまり腰痛とは、これからも長いお付き合いになる可能性が高いということです。

困ったことに日常生活で、例えば買い物かごを持ち上げたとき、子供を抱き上げたとき、ホームセンターで買ってきた肥料や用土を運んだとき、急に痛みを伴います。

そうなるとその場で、しばらく動けなくなります。

少し時間をおくと動けるようになるのですが、人によって回復するまでの時間も変わります。また寝るときも、寝返りを打てず熟睡できません。

痛みが残るので体を腰から曲げられないので、足元に置いたペットボトルすら満足に拾えません。

とはいえ体を動かさないと筋力が低下して、さらに腰痛になりやすくなるという悪循環に。痛みを上手に避けながら、体も動かす必要があるからつきあいは長くなります。

腰痛の原因

先ほども少し触れましたが、腰痛になる原因は様々ですが、ここで簡単に箇条書きでまとめました。

  • 運動不足、あるいは加齢によって筋力が低下したことが原因。
  • 同じ姿勢のまま長時間、同じ作業をしたり立ったり座ったり、体を動かさないこと。
  • 冷え性で血行が悪くなっている人。
  • 関節が硬く、柔軟性がない。

私も何度もぎっくり腰(筋筋膜性腰痛症)になっています。寒い日はなりやすい気がしますが、夏日でもなったこともあるので、気温だけでは判断できない。

正直、原因は人によって異なるかもしれませんし、精密検査をしても分かるかどうか。

ぎっくり腰のメカニズムは、いずれ大学病院や研究機関で明らかにされるかもしれませんが、それまでは予防するしかなさそうなのが現状です。

ぎっくり腰の予防

重いものは持たない。例えばお米、以前は10kgで購入していましたが、いまは5kgにしました。

多少、割高にはなりますが、ぎっくり腰の予防には不可欠。

歩くときも、背筋を伸ばして姿勢良く歩くようにしています。そのためか、家族からは「あれ身長伸びた?」と言わました。

いかに猫背だったのか気づかされました(汗)

  • できるだけ真っ直ぐ歩く、腰をねじったりしない。
  • イスに座るときも姿勢良く。立つときは手で支えて腰に負担がかからないようにする。

もし痛み感じるようなら、コルセットを使いましょう。

お風呂から出て脱衣所で服を着ようとした時にくしゃみをしてぎっくり腰になりました。

ちなみにぎっくり腰は「ハックション」というくしゃみでもなることがあるというので、そこまで予防するのは大変。

ちなみにウォーキングが予防になると聞いたので、足腰を鍛える目的で1日、忙しいので早起きして早朝、1時間くらい歩くようにしたのですが、それでも予防できませんでした。

参考 痛い!タイヤを運んでぎっくり腰になったらその結末が最悪だった・・・

私の友人で、同じようなぎっくり腰で、何も運動をしなかったのが原因か分かりませんが、症状が長引いたので、やらかしたあとのケアも考えると運動は続けるつもり。

軽めのラジオ体操やストレッチ、柔軟体操も無理のない範囲でやるのは良さそうです。

そのほか、私が注意していることがこちら。

  • イスに座って作業をしているときでも、1時間に1回くらい休憩で立つ。同じ姿勢を長く保たない。
  • 前に倒す姿勢、前傾姿勢は極力、ゆっくり行い。痛いと感じる手前でやめる。
  • 歩くときは、両足に均等に力がかかるイメージで歩く。
  • 冷え性に注意。冷房は28度を目安に。寒い日は、温かい服装に。特に腰は冷やさない。
  • 肩にカバンをかけるときは、定期的にかける向きを変えて同じ位置に負担がかからないように。
  • 体を長く動かすときは、軽く準備体操などをして体をほぐす。
  • 物を落としたら、誰かに拾ってもらうか(笑)、ゆっくり腰を落としてとる。何かにつかまれるなら、それを利用して腰への負担を減らす。

ちなみに私の友人は、何というか腰痛体操をしたら腰痛になっちゃいました。あ、会社でラジオ体操を全力でやったら、やらかした先輩もいるので腰が危険な肩は要注意。

まとめ

適度な運動は欠かさず予防しながら、もしぎっくり腰や腰痛で痛みを感じたら、専門家にみてもらいましょう。

かかりつけ医がいると、普段の状況説明も伝えやすいので助かります。

もしかしたら、体重を減らすと腰への負担がかなり軽減されるかも。

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