すき家&吉野家 牛すきの値上げと価格比較と今後の見通し

牛丼が500円

すき家の牛すき鍋定食と吉野家の牛すき鍋膳が、円安や人件費の高騰で値上げされています。牛丼も値上げされたり予定されています。

すき家の正式名称:牛すき鍋定食(昨年よりも154円値上げ)
吉野家の正式名称:牛すき鍋膳(昨年よりも50円値上げ)

吉野家とすき家で価格の表示が異なりますが、価格は下記の様になっています。

牛すきの価格比較

吉野家 すき家
ミニ なし ミニ650円+税996kcal
並盛り 630円1003kcal 並盛680円+税1,118 kcal
大盛り 730円1254kcal 大盛710円+税1,239 kcal)
特盛 なし 特盛740円+税1,446 kcal
単品 並盛り 530円624kcal なし
単品 大盛り 630円728kcal なし

※注 お持ち帰りはできません。

すき家と吉野家の牛丼の価格比較

2014年12月17日午後3時から吉野家は牛丼が値上げになります。すき家は値上げは未定となっています。

吉野家 すき家
ミニ なし 230円+税466kcal
並盛り 300円-669kcal380円に値上げ 270円+税622kcal
アタマの大盛 390円-752kcal なし
中盛 なし 380円+税675kcal
大盛り 460円-929kcal550円に値上げ 380円+税801kcal
特盛り 560円-1063kcal680円に値上げ 480円+税921kcal
メガ なし 620円+税1,090 kcal

今後も円安で材料費の値上げや、深夜営業で1人(ワンオペ)から2人にしたり、不景気と言われる割には、かなり人手不足で人件費が高騰しているため、企業努力では防ぎきれなくなり、これからはさらに販売価格に転嫁されるでしょう。

消費者とコスト

消費者が価格重視になると、従業員へ負担がかかることになるので、それではブラック企業と言われるので、それを避けるために、今後の流れは高価格帯の商品開発や値上げが続き、牛丼の並盛りが1杯500円になる時代がくるかもしれません。

このまますき家が値上げを遅らせれば、価格を重視するユーザーはすき家に流れることになり、これまでの流れで行くと一時的に来客数が増えて収益は改善しますが、薄利多売で従業員への負担が増すことになります。最終的には値上げせざるを得ない状況に陥ります。

吉野家は、味や品質を重視する顧客が残り、「たまに食べる牛丼は美味しい」という流れになるか。あるいは家から持参の弁当が復活なるか。

すき家のミニが狙い目

吉野家にはないですが、すき家のミニ牛丼のメニューはカロリーが466kcal。

少し気になる懐事情とお腹を見ながら「牛丼は食べたい。」そういう方にぴったりなのがミニサイズ。
男性の方は、ちょっと物足りないと思いますが、ダイエットしなくても食べられるのでオススメです。
吉野家さんも同様のプランを出していただけると助かるのですが…。

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価格や味、カロリーなどの比較をする場合の注意事項

他のメニューも値上げになるものがあります。ご注意ください。また店舗によって価格が異なる場合や、値上げ、値下げなどによって価格が異なる場合もあります。 詳しくはお近くの店舗にて、価格の確認をしてください。

また比較はあくまでも単純な比較で、分量やお肉の質などは同一のものではありません。
味など、それぞれ食べ比べてコストパフォーマンスを判断してください。
口コミなどは人によって異なるので、ご自身の舌で判断されるのが良いと思います。

吉野屋の値上げの感想を拾ってみました

昔は並盛りが400円程度だったから、その当時から安売りに走らなければ良かったのにという意見があります。

従業員の待遇を考えると、それでもやっていけるのか? 速さを追求するとスタッフを増やさないとやっていけないと思います。そうなると価格も高くなりますね。私も飲食のアルバイトをしたことがありますが、効率化も限度があります。配膳などは自分でやるスタイルにしないと限界でしょう。

ただ店内が狭いので、それがいまはできないというところでしょうね。ファミレスでは、食べた後の片付けなどは、低価格をユーザーがこれ以上求めるなら、そっちの方向に向かいそうです。

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