ホットカーペットとエアコンの電気代比較では分からない!?

エアコンVSホットカーペット

ホットカーペットとエアコンの電気代を比較しても意味がありません。その理由は、そもそも室内の暖まり方が異なるから。

例)概算 

ホットカーペットの電気代 500 W 24.6 円/h 1kWhあたり24.6円(税込)で計算
1日5時間の使用で月30日使うと1845円(強の場合なので、半分や弱にすればかなり安くなります。)

エアコンの電気代 800 W 24.6 円/h 1kWhあたり24.6円(税込)で計算。
800Wの機種なら2952円に。

※ヒント 消費電力が同じなら、エアコンでもカーペットでも電気代は同じ。

床から温めるホットカーペットと部屋全体を温めるエアコンは、人に与える影響がかなり違うから、検討されている方は次の点に注意してください。(※効果を高めるために三層構造を紹介しています。)

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

2つの温まり方の違い

床置きされるホットカーペットは、床暖房に代わりにはなりません。一方のエアコンは床を温めるのに時間が非常にかかります。

この2つの室内を暖める特性はかなり異なります。

ホットカーペットは小さい面積を温めるのに向いています。電気を入れると、わずか数分で温かくなります。しかし床に敷かれた場所しか温まらず、室内は冷たいまま。冷え症には辛い。

一方のエアコンは室内は1時間ほどすると、かなり温かくなりますが床は以前として冷たいままです。真冬の冷え切った床をエアコンで温めるには、何日もかかってしまいます。それでも床はスリッパを履かないと、冷え症の方は冷たくてとても裸足ではあるけません。これも辛い。

だからホットカーペットとエアコンの電気代比較をするのは意味がないのです。床を温めるならホットカーペットを使い、室内温度を上げるにはエアコンが効率的。

お互いの特性をよく理解して、単独または併用して活用したいものです。

参考 床暖房の設置金額と電気代はいくら?

エアコンを使った場合、窓を二重構造にした方が効果的です。詳しくは下記の記事を参考にしてください。簡単な解決策を紹介しています。

参考 猫の暑さ対策とグッズ情報!【エアコンある・なし】

ホットカーペットの電気代を減らす対策案

ホットカーペットの電気代は、購入時のパッケージに概算が記載されている場合があります。ここでは、電気代を節約する方法についてご紹介します。

まず準備するものがあります。次のアイテムを用意してください。

  • 断熱アルミシート(大きさはホットカーペットをカバーできるくらい。)2枚
  • プチプチ(断熱アルミシートと同じ大きさ)1枚

断熱アルミシート

まず床の上に断熱シートを貼ります。その上にプチプチを敷き、さらに断熱シートを上から貼ります。その上にホットカーペットを置きます。

3層構造にしたのは、電気を弱にしても効果が増すからです。

狙い

床下からの冷気を防ぐ効果と、ホットカーペットの熱が床に逃げないようにする狙いがあります。プチプチをサンドイッチするのは、プチプチに含まれている空気がとても断熱効果があるからです。

注意

床(フローリング)よりも高くなるので、縁は盛り上がるのでひっかかって転倒する恐れがあるので、十分に注意しましょう。)

プチプチの変わりに段ボールやプラの段ボールを使う方法もあります。入手しやすいもの試してください。

売れ筋メーカー

パナソニックさんがダントツに種類が多く売れ筋です。

2015年09月01日発売予定:着せ替えカーペット セットタイプ DC-1NJB1 1畳相当

切り忘れ防止機能

電気を切り忘れたまま外出しると、電気代はかなりかかってしまいます。

そこで機種によっては、8時間後に自動で切れるタイマー機能を搭載したものがあります。選ぶ際の判断基準の1つにしてください。

ホットカーペットの弱の目安の消費電力は180W程度。(機種により異なります。)もし泊まりで出かけ2日間、付けっぱなしにすれば、強500Wですと、590円。

快適な過ごし方

実際に使ってみると、ホットカーペットの上にタオルケットをかぶせて足と温めると良い感じになります。

こたつの電源を入れずに、ホットカーペットで温めるという方法もあります。工夫次第ですね。

テレビを見るときなど、ホットカーペットだけでは体が寒いので、敷毛布やひざ掛けを使うと、下から温まるので徐々に全身がポカポカしてきます。

床全体を温める効果はないものの、節電という意味では効果があります。エアコンと併用する場合などは、設定を最初は強にして温まり始めたら弱にするのがおすすめ。

エアコンも暖房の温度を徐々に下げると良いでしょう。床と室温のバランスのよい設定温度を見つけて下さい。

結論:1枚、足元にかけると、より効果が高まり節電効果が上がります。節電を極めるなら、厚めのスリッパに防寒着でいるのが一番なのですが私には無理。

ちょっと小技

パソコンなど移動しない場合は、床に電気あんかなどを置いて、ひざ掛けすると、足元がポカポカして冷え症の人に最適です。足元を温めるなら効果は抜群です。

下記で紹介しています室内用のムートン(スリッパ)が温かいです。

参考 キッチンの床と足元が寒い!暖房器具と断熱でポカポカに!

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする