イライラして怒ってしまうが止まらない!実はあの病気の危険あり!

近年、イライラしている人が増加している可能性があります。その理由の例として指摘されているものを、いくつか紹介します。

  • 貧困
  • 子育ての不満足
  • 長寿命化による病気と介護の負担。

これらイライラの原因は人によって様々ですが、実はそんな現象だけではない、危険な兆候から病気が疑われています。

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非定型うつ病

自分では気づかない間に、『非定型うつ病』を発症している危険があります。

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非定型うつ病について『医療法人和楽会』によると、特定の症状が11以上あれば、その病気の可能性が高いので、適切な医療機関を受診するようにすすめられています。

チェックすべき項目

まず、これらに該当するものが多いときには、非定型うつ病の疑いがあるので不安な方は医師による診察を受けましょう。

  • 気分反応性
  • 過眠・過食
  • 拒絶過敏症
  • 鉛様疲労感
  • 不安・抑うつ発作
  • 怒り発作
  • フラッシュバック
  • パニック発作との深い関係

気分反応性

通常、私達が考えている『うつ病』というのは、定型うつ病と呼ばれていて、常時、気分がすぐれず嫌な気持ちになっています。

困った女性

ところが気分反応性の場合は、気分が悪い落ち込む時もありますが、とても元気がでて前向きな気持ちの時もあります。

落ち込んでいるときに、信頼する先輩から「大丈夫?何でも私に相談してよ」と言われると元気100倍に。

これって、普通のことだと感じていますよね。だから病気だとは気づかないのです。これはかなりやっかいな病気といえそうです。

当たり前という前提が崩れます。おそらく気分が優れないときと、良い状態の落差が大きくなるのではと考えますが、医師の方でも判断が難しいかもしれません。

過眠・過食

どれだけ寝ても寝たりない。疲れている。

「なんで、こんなに疲れるのかな。嫌になるな。会社休もうかな」。

これって現代病と言える内容ですが、そこにも病気の影が潜んでいます。なかなか、やっかいな病気です。

そして食べ過ぎ。甘いものを無性に食べたくなり、止められない。その結果、食べ過ぎて体重が増えてしまう。

太った体型を見て「自分は、なんで止められ何だろう」と、自己嫌悪に陥り、気分が低下します。

これなんかも、一般的に良くある話しだと思うので、病気との境界線が分からないですね。自己判断できないレベルです。

拒絶過敏症

相手のちょっとした言動で腹を立てたり、イライラが増してしまいます。

あなたを阻害していると感じたり、のけ者にされているなんていう感情も入っているかもしれません。

「元気がいいね!」と先輩が褒めたつもりなのに、「空元気だと思われている」「演技している」と言われているような気がして、気分が悪くなる。

些細な会話でも、ものすごくクローズアップして感じてしまい、気が滅入る。このような過敏な思い込みをしてしまうのは、やはり『非定型うつ病』の疑いが残ります。

鉛様疲労感

マラソンをしたわけでもないのに、ものすごく体がだるい。重い。そんな症状が続くようなら、危険なサインかもしれません。

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健康診断をしても、異常な数値は見つからず「ただのサボり」だと思われているんじゃないかと、周りの目が気になるようになります。

体がだるいので、何をやっても動作が遅くなり同僚や家族から「あなた、サボってる?」と、思われてしまうと、さらに悪循環に陥ります。

あなたはサボろうとしている訳でもないですし、体には異常もありません。問題は心の病。そんな可能性があります。

あなたが悪いのではなく、それは病気。適切な治療を受ければ改善されます。もし不安に感じたらすぐに医療機関へ。

不安・抑うつ発作

感情が豊かなのは良いのですが、その度合いが振り切れてしまうと危険。

急に不安になったり映画を見て号泣したり、気分が急激に落ち込む。自分の感情をコントロールできない状態なら、病気の可能性があります。

孤独感や悲壮感、焦燥感などを感じたら要注意。

怒り発作

突然、キレる。怒りがこみ上げてきて、制御ができず相手を傷付けてしまう。怒りがどんどん拡大して収まらない。

怒る女性

もし、そんな状況を体感したなら、病気の可能性大。とくに大切な友人や家族に対しても、怒りがこみ上げてくるようなら、『非定型うつ病』の可能性があります。

現代人で問題行動を起こす人の何割かは、これが原因かもしれませんね。病気なら、誰が注意しても、それだけでは解決できません。

あなたの責任ではなく、病気なら早めに治療すれば良くなります。

フラッシュバック

不安・抑うつ発作のとき、急に過去の嫌な記憶が蘇り、その当時の感情がわき上がって、感情を制御できなくなる。

タイムマシンで過去の自分に乗り移ったように、リアルに苦しみが蘇る。フラッシュバックは、辛い苦しい自分を何度も体験を繰り返すようなもの。

このままでは、自分が壊れてしまうかもしれません。早めに対処しましょう。

パニック発作との深い関係

動悸・息切れ、体が震えたりして、恐怖や不安に支配される状況。

もしかしたら自分の命は・・・とか、生存すら危うい感情に覆い尽くされる状況を難じたら、パニック発作になっているかも。

パニック発作に陥った人は、『非定型うつ病』になるリスクがあるとの指摘も。

まとめ

これで決まり!

不安になったり、いままでの自分と違い悪い面を感じるようになったら、それはあなたの問題ではなく、病気の可能性があります。

自分の症状に不安を感じた場合、精神科でお医者さんに早めに相談しましょう。

この分野は進歩しているので、適切な薬でもかなり改善されます。

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