初めて髪が染まらない!注意点と染め方のポイント

髪染め

うちの母がたまに髪を自宅で染めるので、私が手伝って染めているのですが、最近、髪が染まらなくなってきました。

パッケージのようにうまく染められません。

白髪が根元から目立つので染めるのですが、場所によって染まり方が異なっているので、母から

「もっとしっかり染めてよ。」

と言われて、たっぷり漬けたのですが、あまり効果がない感じでした。

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染まらない原因

母がいつも毛染めを頼むのがなぜか平日。昼間は家にいませんので、夜、帰宅してから髪を染めています。

いつも染める準備までは母がやるので、私は手袋をはめて塗るだけの作業。それでいつもはあまり気にしていなかったのですが、パッケージを眺めていると・・・そこに書かれていたのは黒髪用!

「お母さん!毛染めが違うよ!」
「何が?」
「毛染め、変えたでしょう?前のと違う!」

それでやっと髪の毛が染まりにくい原因が分かりました。母の場合は単純に黒髪用と白髪染め用を間違えていたのです。

最近、ほんと目が見えてないんだから。もしかすると、安く売ってたから、それにしたのか!?

黒髪用と白髪用の違い

偉そうに母に叱ったのですが、私も良くは把握していなかったので改めて調べ直しました。普通は間違わないのですが・・・

種類 脱色力 染毛力
黒髪用 大  小 
白髪用 小  大 

髪染め  (イメージです。)

黒髪用は毛の脱色する力が多く、黒から他の色に変える場合に使います。また髪が明るくなる特徴があります。

一方の白髪用は、もともと髪が白いので脱色力は弱く設定されていて、その代わり染毛力、つまり白い毛を黒く染める力が大きいのです。

このことから、白髪の髪に黒髪用を使って染めようとしても、あまり染まらないということに。

今回は用途を間違えたのですが、間違えなくてもあまり染まらないケースがあります。

染めにくい髪質

代表的な染めにくい髪質と、染まりやすい髪質を下記に箇条書きでまとめました。該当される方は、少し苦労されるかもしれません。

  • 健康的で痛んでいない髪の毛は染まりにく。
  • 髪の毛が硬く太い髪は染まりにくい。
  • 髪が真っ白で長い場合も、染まりが悪く黒に染めても薄茶色くらいになるケースも。

染まりやすい髪質

  • 髪の毛が細くてしなやか。
  • 髪の毛の色が真っ黒より薄めや茶色っぽい。
  • 痛んだ髪の毛は染まりやすい。
  • パーマがかかりやすい。

しっかり染める方法

髪質はすぐには変えられません。私が調べて驚いたのが、健康な髪の毛は染めにくいという常識。

その理由は髪の毛を守っているキューティクルにありました。髪の表面を覆う細胞の硬くなったものです。

皮膚の角質のようなもの。健康的な髪の毛は、このキューティクルが綺麗にまるで魚の鱗(うろこ)状に並んでいて、毛染めをする場合に毛染め液が髪の毛に浸透しにくく、染めにくい状態。

キューティクル

一方、痛んだダメージヘアの場合。キューティクルがはがれているので、毛染め液が浸透しやすいので毛を染めやすい傾向にあります。

だから「私の髪は染めにくい」というのは、別に悪いことではないのです。

痛んだ髪

もちろん毛染めクリームなどは、キューティクルがしっかりあっても染められるようになっています。

説明書を読むと、髪に厚めに塗ってしばらく放置すると、染めにくい髪も染められるとの記載があります。

商品の注意書きが小さくて読みづらいですが、必ず注意事項や取り扱い説明書をしっかり読んでください。

1回では浸透しづらい場合は、何回かに分けて染めていけば理想的な色に近づきます。日を改めで再度、染めるようにすると良いでしょう。

生理中は髪を染めたらダメ

よく生理中は染めたらダメという声を聞きますが、これも大抵の毛染めの説明書に記載されています。

生理中は髪の頭皮が敏感になっていて、いつもならアレルギーなどがでないのに、敏感肌になっているのでダメージを受ける場合があります。

また体調がすぐれないときも同様に、かぶれたりする恐れがあるので、無理に染めるのは避けた方が良いです。美容院に行っても、そういう場合は断られる場合があります。

美容院に行く前にシャンプーはしたらダメ

当日シャンプーしていかなくても、ヘアカラーは問題ありません。洗ってすぐに行かれるとキューティクルが開いたままになるので、髪へのダメージが大きくなります。

美容院にいくのに、フケが気になるからという理由で、行く間際に髪を洗って行かれる方がいますが、必要なら前日にシャンプーしておくのがおすすめ。

数日、シャンプーしていない方は、前日にはしておいてください。それにあまり頻繁に洗うと、頭皮に負担をかけ傷める原因になります。

また美容室に行く場合は、髪に何も塗らないのが良いでしょう。美容師さんの作業がやりづらくなるからです。シャンプーが別料金の場合はご自身で判断してください。

まとめ

初めて髪が染まらない場合、泡の毛染めタイプは、特に染めたい箇所に多めに塗ると染まりやすくなります。説明書をよく読んで手順に従いましょう。

また体調が悪い場合や、新しく商品を変えた場合などは必ず、腕の内側の目立たないところでパッチテストをしましょう。(説明書に大抵、記載されています。)

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