寒暖差アレルギーで咳!症状や治療法が気になりませんか?

寒さに震える少女

テレビの天気予報でキャスターが「今日は暖かい春の陽気でしたが、明日の明け方は気温がグッと下がり、雪が降るところがあります」というような時は危険!

たった1日、2日で急激な温度差が大きい時は要注意。また季節の変わり目も、気温差が大きくなるので体調を崩しやすくなります。

10度以上の寒暖差の激しい日は、特に寒暖差アレルギーによる咳に注意してください。このような日は体調が崩れやすいので、お子さんや免疫力の低下した高齢や妊婦さんは体に負担がかかっています。

症状や治療、予防について詳しくまとめました。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

症状と治療

寒暖差アレルギーは気温の差が激しいと体の体調を崩してしまい、次のような症状の時に寒暖差アレルギーと呼んで、風邪と区別される場合があります。

  • 咳がでる。
  • 喉の痛み。
  • 頭痛。
  • 鼻水がでる。鼻づまり。
  • じんましんが出る。
  • 皮膚が、かゆい。
  • 食欲がない。
  • イライラする。

豆知識:寒暖差アレルギーは正しくは「管運動性鼻炎」といいます。でもテストに出ないので覚えなくて良いですよ。

症状は風邪と似ていますが、違うところはウイルスの影響ではなく、体が体温調節が気温の変化に追いつかないことで起こる症状です。

主に自律神経の働きが低下するのが原因の1つと言われています。そのため風邪薬では改善しない場合があります。

治療

治療(イメージです。)

問題は治療法ですが、注射を打てばすぐに治るような即効性の高い治療法はないのが実情です。

病院

ウイルスが原因ではないので撃退する薬はありませんが、症状を緩和することは可能です。症状にあわせて緩和する薬が処方されますので、医師の判断に従ってください。

完全に治らなくても、症状を抑えられるとかなり楽になることもあります。また、別の病気が要因の可能性もあるので、「風邪くらいで」と思わずに症状がひどい方は受診しましょう。

自宅で何とかしたい方へ

薬と体温計

鼻づまりや咳にはアレルギー用薬、抗ヒスタミン薬があります。下記の注意点をお読みの上、正しく用いてください。

注意点

点鼻薬もありますが、用法・容量を正しく守らないと、自律神経が低下して症状の悪化につながります。

ご自身の症状を理解されないままネットの情報だけで、薬を通販されるのは止めた方が安全です。

自己判断は危険ですので、薬局やドラッグストアの薬剤師さんに相談されるか、病院で診察を受けてお薬を処方してもらいましょう。

何度も繰り返さない為の予防法

明確な治療法がないからこそ、余計に予防に力を入れるべきです。

寒暖差アレルギーは、温度差が激しくなると何度も症状が出てくる人もいるので、あらかじめ予防しておくのが体に負担がかかりません。

対策すべき4つのポイント

この病気は症状が風邪に似ていますが、これといった薬がないのが現状です。その理由は、体の免疫力や体力、精神面だけではなく、自律神経が主な原因だからです。

この自律神経は気温差には弱く、様々な症状を引き起こしてしまいます。「個人差があります」

下記の4つのポイントを改善することで、寒暖差アレルギーの発症を抑えることができます。

  • ストレスが解消するくらいの十分な深い睡眠
  • 脂肪が燃焼しやすいバランスの良い食事
  • 肌が潤いを感実適度な保湿
  • 疲れにくいための適度な運動

睡眠

ストレスが解消するくらいの十分な深い睡眠とは、深い眠りに入ることで疲労回復が寝ている間にできるので、朝起きると頭がすっきりして活力が湧いてきます。

寝ても体がだるいのは、充実した睡眠が取れていない可能性があります。

枕が高いと肩こりや寝返りに支障があり、体がこわばったままの時間が長いと疲れが取れません。高すぎたり低すぎたりしていないかチェックしてください。

まくら専門店では、あなたにあったぴったりの枕を探してくれたり、高さを調節してくれます。また低反発枕も効果が期待できます。

室温が暑い、あるいは低いために睡眠を阻害している可能性があります。


食事

バランスの良い食事

脂肪が燃焼しやすいバランスの良い食事は、栄養素がバランス良く配置された食事のことです。とはいえ野菜やお魚、お肉などをバランス良く食べるだけで、脂肪が燃焼しやすくなり、ダイエットにも効果を期待できます。

体がスリムになると、体の負担が減るので体調も整いやすくなります。蓄積された疲れも解消されやすくなるので、いつもの食事に欠けている栄養を積極的に補うように心がけましょう。


保湿

意外と盲点なのが室内の湿度。湿度が高すぎてジメジメしていると、カビが部屋の隅や窓際でカビが生えて、アレルギーになりやすくなります。

また湿度が低すぎると、喉が痛くなったり皮膚がカサカサになってかゆくなり、寝ている間にかいてしまいます。その間は熟睡できないので体が休まりません。

保湿には十分に注意しましょう。加湿器や加湿できるエアコンの導入も検討しまそう。窓に水滴が溜まるお家は、ペアガラスなどの対策をするとカビ予防に効果的。

窓の水滴対策はこちらも参考にしてください。>>キッチンの床と足元が寒い!暖房器具と断熱でポカポカに!

暖房関連の記事ですが参考になります。

適度な運動

階段をのぼるだけで、すぐに息切れがしていませんか?

日頃、エレベーターやエスカレーターばかり使うと足腰が弱ってきます。すると体の動きが緩慢になり、体の筋肉量が低下します。やがて基礎代謝も低下して太りやすい体質に変わります。

このような状態が続くと体温が標準の36.5度から35度台に低下して、低体温になってしまいます。体温が1度低下すると、免疫力が30%も低下すると言われているので、風邪を引きやすい、疲れやすいのは運動不足がそもそもの原因の可能性もあります。

マラソンやジョギングまではしなくても良いので、体を少し多めに動かすだけでも効果が期待できます。

運動不足を感じている方は、こちらの記事を参考に対策してください。>>30代女性が正月太りを戻す|1週間で体重を3キロ減らし方!

まとめ

症状がひどい場合には手術も必要な場合があります。それだけに早めに改善してください。

症状は人それぞれですが、根本的な原因は共通している部分が多いので、食事や運動を始め保湿や室温などの住環境も少しずつ整えるようにしましょう。

ちょっとした注意で防げる場合も

外出時には、寒暖差をカバーできるように、服の上に羽織ったり脱いだりできる服装にしておくと、体の負担を減らせられます。

ちょっとした自分の体への気遣いで、寒暖差アレルギーを予防できるので日頃から、ちょっと疲れた体を休日を中心に癒やすようにしてくださいね。

休みの日は近くの公園を散歩するだけでも、ストレスが低減できるので出かけてみてはいかがですか?

のどの潤いに良さそうなマスクを見つけました。>>保湿マスクはのどに良い?『のどぬーる ぬれマスク』の口コミで分かったよ

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする