子供の夜尿症の原因と対策|おねしょとの違いとはどこ?

夜尿症と布団

子供の夜尿症は、おねしょと違い深刻です。

「いつまでおしっこ漏らしてるの!」と怒鳴っても治りません。

単純に寝ている間に漏らしたのと原因が違うからで。ただ叱るだけでは治りません。名称にがついているのは病気だかです。

そこで気になる対策と共にまとめました。

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夜尿症とおねしょの違い

疑問を感じた女性

まずおねしょは、主に小学校の低学年までに寝ている間に、自分の意志とは関係なく漏らしてしまうこと。

病気ではないおねしょ。

この原因は、主に膀胱の大きさが小さいのに、尿の方が多く作られるからです。

対策は子供の成長にともなって、膀胱が大きくなるので自然に治っていきます。治るというか、そもそも病気ではありません。

生育の個人差というものなので、深刻な問題ではなく時間が解決してくれます。

詳しくはこちら>>おねしょした時のしかり方と治らないときの対策のコツ!


夜尿症は病気

一方、夜尿症は膀胱は成長して大きいのに、おしっこを寝ている間に漏らしてしまうことです。

小学生の高学年から大人になっても、漏らしてしまうのは、学年が上がるに従って明らかに病気の可能性が高くなります。

これを勘違いして、子供を頭ごなしに叱ってしまうと、より症状が悪化してしまうことも。

夜尿症の原因

夜尿症の原因は主に3つ。

ストレスは、「おねしょした時のしかり方と治らないときの対策のコツ!」でも紹介したのですが、

自律神経が乱れると、膀胱が膨らむ機能が低下するので、尿が貯められるず漏らしてしまうのです。

学校を転校したり、友達と別れたり成績が上がらなかったり、様々な影響が考えられます。それらの環境や状況の変化によって、ストレスが増大して自律神経が乱れるのが問題になります。

利尿ホルモンが低下

女医

利尿ホルモンは聞き慣れないと思いますが、夜の尿を作る量を減らす働きをしてくれるホルモンです。

つまり利尿ホルモンの分泌が低下すると、尿を作らないような指示がされなくなり、必要以上に膀胱に尿が溜まります。結果的に夜の間にいっぱいになり、どこかで漏れ出し夜尿になります。

かなり重要なホルモンだということがわかると思います。

なぜ分泌が低下するのか、理由はいくつかありますがストレスの増加で自律神経が不安定になることと関連しています。

生活の乱れとは?

お子さんの生活の乱れの例

  • 夜遅くまでのゲームやスマホ。問題は夜更かし。
  • 塾通いで食事が遅い。食事時間が不規則。
  • 体内時計が狂って、朝が起きられない。

このような生活の乱れが続くと体調も悪くなり、ストレスの解消も難しくなります。大人のように常に体が疲れたような状況に陥っています。

すでに体の疲れは中年並みかもしれません。

このような場合、まずはお子さんに生活の乱れと尿の問題は関連していることを伝えて、理解してもらうことが先決。

頭ごなしでは反発をされるだけですので、分かりやすい言葉で伝えてあげてください。このようなコミュニケーションをとるだけでも、ストレスが軽減されて漏らす回数が減ることもあり

毎晩の夜尿(おねしょ)

医師

さすがに毎晩、夜尿(おねしょ)をしているケースでは、ただのストレスや生活の乱れだけでは説明できません。

早急に泌尿器科など病院で医師の診察を受けた方が良いです。早めの受診をオススメします。

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