コードレス電話機の充電池を交換した正攻法と【裏技】自作バッテリーパックを作ってみた

携帯でかけると個人情報を聞かれて面倒でも、固定電話だと比較的、簡単に要件を伝えられるケースがあります。

先日、インターネットのネット回線の光を、変更するのにコードレス電話でかけて話していたら、いきなりバッテリー残量が無くなり切れてしまいました。

電話をかけたときは満充電だったのに、いきなり電池が落ちるのは、すでにバッテリーの電池の寿命を迎えたからでしょう。3~5年もすると、そろそろ寿命になりますね。

そこで交換することにしたのですが・・・

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コードレス電話機の子機の電池の交換

正攻法は、メーカーが販売している交換用の電池を購入すること。コードレスは2台。

電話はかなり古い機種でも、替えの電池を入手するのは簡単でした。

bk-t402-01

近くの家電量販店にいくと、すぐに買うことができましたが、1台分で1800円くらいしたので、2台だと3600円。これは痛い。とりあえず1つだけ買ってきました。

電話はシャープだったのですが、パナソニックから対応している充電池が販売されていました。

ネットでも格安品が販売されていますが、品質が心配だったので安心のパナソニック製を購入しました。

充電池の交換は簡単

交換は簡単。子機の電池カバーを開くと、緑に包まれた充電池があります。まずはこの緑の電池をコネクタから抜いて取り出します。

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購入したパナソニック製の充電池を、代わりに固定します。

ni-mh-bk-t402

交換はわずか十数秒。誰でもできます。時間がかかったのは、パッケージから取り出すところでした。

ただし購入したのは1個。子機はもう1台あります。

百均の充電池が使える

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取り出したバッテリーを見ると、ニッケル水素充電池と書かれています。緑のビニールを取り出すと、単四の充電池が出てきました。

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いくつかの角度から撮影しました。電線の接続の様子が分かりますね。この充電池は電池に直接、電線が接続されています。

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でも単4電池なら、自力で何とかできそう。自作バッテリーパックを作ってみた。

コードレス用充電池を自作してみた

ここからは、少し難易度が高くなりますが、その代わり半額以下にできる可能性があります。

用意するもの

ダイソーで入手できるもの。

  • 単四 ニッケル水素充電池 3本

    doutape-tan4

  • 防虫銅テープ。植木鉢用。
  • 物干し竿のキャップの緑の部分。ドライヤーを当てると縮む特性がある。
    monohosi-a062

もしこれがなければ、物干しさおカバーを購入してください。こちらの方が長いのでお徳です。

鋼管ポール用と、竹竿用がありますが、あれば竹竿用の方が幅が広いのでおすすめ。無ければ鋼管ポール用でOK。

  • はんだ(半田)

100円では購入できないもの

  • 半田ごて

もし半田ごてを新規に購入されるのなら、充電池を購入できるかも。ダイソーで1000円以下で売られていたかも。


あれば便利なもの。

ペンチ、ピンセット。それぞれダイソー製でOK。

pinset-set

pinset01

あと、半田をつける時に、電池を固定できるものがあれば便利。

作業開始

半田ごては、温まるのに数分かかるものもあるので、説明書に沿ってコンセントにさしてください。

コテ先は高温になるので、火傷、火事にならないように安全には十分に注意して作業を行いましょう。自信がない方は避けましょう。

充電池が動くので、軽く工具(クランプ、赤い柄のもの)を使って固定しました。

denti-handa01

プラスとマイナスを間違えると、最悪、火事になるのでコードレス子機から取り出したものを参考にしましょう。

私は不安だったので、何度もチェックしました。ケーブルは再利用するので大切に取り扱いましょう。

充電池同士は、銅テープでつないでいます。裏面がテープになっているので、そのまま貼っては電気が通りません。

そこでテープを折り曲げて、裏も表も銅になるようにしましょう。

つなぎ方もチェックしましょう。下記は接続を間違えって半田づけをしようとしたところ。

半田は数秒以内に抑えないと、充電池にダメージを受けてしまいます。この半田ごては15~30Wに切り換えできる半田ゴテで、15Wで作業しています。

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やり直しているところ。
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半田付けが完了したら、仮に子機に充電池をセットして動作するか確認しましょう。OKであれば、周りをパックします。

半田づけが完了した充電池に、物干し竿の塩化ビニールを巻いて、ドライヤーで加熱するとビニールが縮んでピッタリして、電池が固定できます。

denti-pack01

終わったら子機にセットしましょう。問題なく電源が入ります。

これなら充電しても良さそうです。

denti-ok

充電も問題ないようで、数時間後にみたら完了していました。

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まとめ

家にあった半田ゴテとハンダを使っているので、かなり安くできました。これなら二つとも自作でも良さそうですが、寿命を確認するのには良かったかもしれませんね。

さて、数年後、どうなるでしょうね。

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