【図解】取水制限と給水制限の違いとは?渇水の対策まとめ!

取水制限と、給水制限との違いって、ご存知ですか?

降水量が例年よりも少なく、各地のダムが軒並み50%を切っている状況です。そのため関東地方を中心に取水制限されるというニュースが流れていました。

私は、イマイチ理解していなかったので、調べて図解と共にまとめてみました。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

【図解】取水制限と給水制限の違い

取水制限の取水とは、河川から水を浄化して飲み水にしてくれる、浄水場に組み上げる水を制限するという意味。

取水制限と給水制限

もちろんダムの水がなくなってくると、放流される水の量が減少します。

そして浄水場に組み上げる水を10%制限すると、取水制限10%となるわけです。

取水制限10%は影響なし

あくまでポンプで組み上げる水の量を10%減らしただけなので、私たちにはこの段階では影響はありません。

いつも通り水道の蛇口を回せば水がでてきます。

では、なぜこの段階でニュースになるのでしょうか?

それは各家庭への節水の呼びかけをするためです。すでにダムは少ないところでは10~20%になっているかもしれません。あるいはすでにいくつかのダムで底が見えはじめているかも。

そこで少しでも意識を変えてもらおうと、取水制限の情報を広報しているわけです。

問題なのは、給水制限です。

給水制限とは?

断水間近です!

取水制限とは、浄水場から各家庭に送る水の量を制限するもの。

給水制限

10%、20%、30%・・・・断水となります。

断水になる前に県や各市町村に、渇水対策本部が設置されて、さらに節水を呼びかけます。

  • 給水制限が進むと、公園の噴水やプールの使用が禁止になります。

噴水

給水制限で水不足が深刻になり水が使えなくなるので、学校で給食が作れなくなります。自宅から弁当の持参になります。

この辺りまでは、予想される範囲内ですが、さらに水不足が深刻になると断水になります。

  • 庭のお花の水やりはできず、枯れてしまいます。
  • 車を洗車すると白い目で見られるでしょう。
  • 料理はもちろんのころと、お風呂もシャワーも使えなくなります。
  • トイレは流せなくなり、日常生活は満足に遅れなくなります。
  • 洗濯も毎日ではなくまとめて洗うようになります。

夏場、お風呂に入れないのはキツイ。

まだお風呂に入れる間は、残り湯で洗濯や洗車、お花に水をあげられます。

このように取水制限のときに、各自が節水しないと給水制限までは、状況にもよりますが2週間以内に行われる可能性があります。

あくまでも雨頼み。できれば台風で一気にダムのある山間部に雨を降らせて欲しいのですが、そうなると今度は水害になる恐れがあるので悩ましいところですね。

自宅で出来る渇水対策

シャワー

我が家では以前、給水制限のときに行った対策は、節水シャワーヘッドに交換したことです。

節水シャワーヘッドというのは、シャワーが出てくる穴を小さくすることで、半分の水の量で勢いを強くすることで、少量の水できれいにできるものです。

メリットは節水だけではなく、水の勢いが強くなったので、皮膚の垢や皮脂を落としやすくなり、お風呂に垢が浮くのを押さえられることです。

興味がある方は、商品の詳細ページを見てください。画像などで詳しく利点がまとめられています。(節水蛇口や節水トイレなどもあります。)

参考 節水シャワーヘッドを楽天市場で詳細を見る。

洗濯機もドラム式の乾燥付洗濯機は、節水・節電仕様に進化しているので、取水制限で威力を発揮してくれます。

このような節水アイテムを知っていて、上手く活用すれば給水制限されていても、快適に過ごすことができます。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする