ledライトを改造や自作するなら抵抗はセットにしよう!百均の真似は危険!

LEDが暗くて切れそう

「なんだよ。またledが切れた!」

電球なら分かるのですが、ledがすぐにダメになることが多いのは、案外知られていません。

しかし百均のライトをよく利用する人は不満が出てきます。そこで改造や自作をする人がいます。

しかし1つ、注意したいのが抵抗です。これの選定を失敗すると、ダメなledライトが増えるだけになります。

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百均のledライトに学ぶ改造・自作の重要なポイント

なかなか百均のledライトを、分解したことがある方は少ないと思いますが、ある欠点が知られています。

それは抵抗器。

抵抗を手抜きする意味がわからん!

分解してびっくりするのが、抵抗自体が取り付けられていないケース。最近はさすがに危険だとあちこちで指摘されているので、仕方なくつけたいように思います。

しかし電球と同じ役割をする明るく照らすledを使うなら、必ず抵抗を使うのは常識となっています。

もし取り付けなければ、ledライトから煙がでたり、焦げ臭くなったり、

「買ったばかりなのに電気がつかなくなった」と、買った店舗に駆け込む人もいるのではないでしょうか?

抵抗がないLEDの回路

抵抗をもしつけないと、ledで制限なく電流が流れてしまいます。どんな電子回路でも抵抗をつけないと、家中で煙や炎があがるでしょう。それくらい重要な部品なんですよ。

でもコストという言い訳で、その大事な抵抗器を省いたり、つけたとしてもデタラメな値の抵抗をつけています。

なぜ、そこまで手抜きするのは、私には意味がわかりません。

そんな危険で使えないものしか製造できないなら、商品化を止めるか120円とか130円にしてでも、良い商品を販売する方が、よほど百均の信頼が高まるのにと思います。

愚痴を言っても仕方がないので、電子工作ができる人は、改造という禁断の保証がなくなることをしてしまいます。

まあ~でも、100円+税なので、保証は気にしませんよね?

LED1個に、抵抗1個を、セットと考えて使おう

LEDの簡単な回路

部品代が数十円余分にかかるけど、led1個に適切な抵抗を1つずつつけると、次のようないいことが期待できます。

  • ledを寿命近くまで使える。
  • 複数のledの明るさが近くなる。

そこで多くの方は、抵抗を適切にLEDに流すために、こんな回路で改造されています。

LEDと抵抗の数

見ていただくと分かるのですが、led3個に対して抵抗器が1つしかありません。LEDは製造にばらつきがあり、これでは明るさが変わってしまうことがあります。

3つのledに均等に電流が流れずに、明るさが変わります。(偶然、変わらない場合もあります)。LEDのばらつき明るさ電流が流れすぎるledがあると、そのledの寿命が悪くなります。結局、ledライト全体の寿命が短くなってしまいます。


それを防ぐには1led、1抵抗が基本になります。

イチオシ

3つのLEDと3つの抵抗

LED1個に1つの抵抗がセットと考えてください。抵抗があると安心感があります。


ただ見て分かるように、抵抗を3つにすると抵抗器のコストが3倍になります。とはいえ個人で改造する場合に、このコストはたいしたことはありません。

抵抗は100個で100円~300円(精度の高いタイプ)。

私だったら精度が高い抵抗を、3つ買って取り付けます。1個3円としてもわずか9円で寿命がアップして、明るさも均一になるなら、それくらいの投資は関係ありませんから。

だけど百円ショップさんも、そこまでギリギリにしないて抵抗を3つつけて、120円で良いので売って欲しい。その方が、結局、消費者からも喜ばれると思うのですが・・・

もしも、こんなことで商品が良くなるなら、120円ショップを作って欲しいな。

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