長引く夏風邪の症状と子供の食事|治し方の3つの注意点!

「どうしたの?」
朝、ちっとも起きて来ないので起こしにいったら、布団の中で寝ていました。

「もう、いつまで寝てるよ!学校に遅れるわよ」といって、布団をはがそうとして気づきました。

顔が赤い。額に手を当てると「熱い!」
起きてこない理由が分かりました。夏風邪は長引くのですよね。

そこで気になる症状と子供の食事、治すための注意点を調べてまとめました。良かったら参考にしてください。

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夏風邪の症状と普通の風邪との違い

夏風邪の子供

ヘルパンギーナというウイルスが犯人。

カビの菌

夏風邪は、一般的に5月から患者が増え始めます。6月の梅雨に入る頃に急増することで知られています。

困った女性

普通は名もないウイルスが原因で、それほど伝染性はありません。ところが夏風邪の原因は、感染力があるヘルパンギーナというウイルス。

感染力はインフルエンザウイルスほどではありませんが、油断すると深刻な症状を引き起こす要注意すべき病気です。

注意したい症状

ヘルパンギーナだけではありませんが、症状は多岐にわたるので注意してください。

  • 初期は体がだるくなります。(全身倦怠感)
  • 40度にもなる高熱。
  • 喉の痛み(咽頭痛)
  • 吐き気、何度も嘔吐を繰り返し、脱水症状になる恐れも。
  • 胃腸の調子が悪く食欲が無くなります。
  • 下痢が続き、こちらも脱水症状も。
  • 手や足に痛み(四肢痛)

ちょっと鼻水とか咳が出る風邪レベルよりも、症状は幅広いのでやっかいです。

子供の夏風邪が長引き原因とは?

熱中症の子供

夏風邪で子供が長引く原因の1つは、体を酷使して遊ぶから。

大人だったら体が疲れて、ちょっと休憩します。ところが子供の場合は好奇心が高く、周りへの興味を持つため、自分の体の疲れを感じていません。

そのようなときに、ヘルパンギーナなどの感染しやすいウイルスにかかると、体力が低下しているので夏風邪が長引くと考えられます。

また食べ物の偏り(お菓子の食べ過ぎ)や、好き嫌いなどの影響で免疫力が低下していることも考えられます。

低体温の影響が大きい

疑問を感じた女性

健康なとき、お子さんの平均の体温をご存知ですか?

一般的に人間は37度が平熱です。これは子供、大人にかかわらず平熱は37℃。

ここ勘違いされている方が多いのですが、大人になると体温が下がるわけではなく、運動しないと筋肉が減って体温が下がります。

つまり子供でも体を動かさないと、筋肉が低下して平熱が低くなります。

体温計

たまに私は風邪をひいたことがないという年配に方がいらっしゃいますが、あれは日頃から体を動かしているので、筋肉量が一定量あるため平熱が高めになっているから。

37℃と36℃の平熱の人では、37℃の人の方が免疫力が30%も高いということが分かっています。

つまり平熱が低いと、体力低下と免疫力の低下で風邪が長引きます。健康になったら、ぜひお子さんの平熱を測って現状を把握しましょう。

体力アップに水泳は全身運動なのでおすすめ。

胃腸に負担がかからない子供の食事

おかゆとみそ汁

胃腸が弱ったときは、おかゆがおすすめ。

中には体力をつけさせようと、肉などを食べさせる親がいらっしゃるようですが、それはダメ。

体力が低下しているときには、胃腸の負担をかけないために、消化の良いおかゆを食べさせます。

夏風邪のときは、症状が重いと体への負担もそれだけ大きくなります。体内では、必死にウイルスと戦うために、自分から体温を上げて免疫力を高めています。

熱で苦しい子供

そんなときに、胃腸に大量に食物が入ると、それを消化するために本来はウイルスをやっつけるためのエネルギーを消化のために消費します。

これでは夏風邪が治りにくくなります。

汗もかくので、お粥で水分補給もできるので利に叶っています。その他、食後のデザートに果物の缶詰はおすすめ。

何も食べられないときは、パイナップルや桃の缶詰が食べられないか、お子さんに聞いてみてください。

元気になったら食べ物の好き嫌いを、克服させませんか?

まとめ

これで決まり!

夏風邪は、5月の寒暖差や湿度が高くなることで、汗をかきにくくなり体への負担が増しているところに、ウイルスが攻撃をしてきます。

もし毎年、体調が悪くなるようなら、早めに体を休めるようにしてあげてください。

また38.5℃を超えるようなら熱を下げる必要があります。医師の診察を受けて、ひどくなる前に適切な治療を受けさせてあげてくださいね。

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