ノートのまとめ方のコツ!メモリーツリーで恐ろしいほど記憶力がアップ!

「もしかして、ノートに綺麗にまとめただけで満足していませんか?」

ノートにまとめて満足

勉強ができる、できないは、ノートのまとめ方を見れば分かると言われています。

そもそもノートにメモする理由は、脳に記憶するため。いかにして、効率良く覚えられるかはノート作成にかかっています。

しかし、まとめ方が間違っていたら・・・

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ノートまとめのコツ

理解力と記憶力をアップできるまとめのコツに、メモリーツリーがあります。

このメモリーツリーは、後から復習するために役立つのはもちろんですが、作成するときに特定のキーワードから派生して連想できるものを、効率良く暗記できるメリットがあります。

メモリーツリー

メモリーツリーは、暗記するのに覚えやすく、思い出しやすいのでぜひ活用してください。

歴史を暗記する場合、1つ1つの事柄を別々に記憶すると忘れやすくなりますが、それぞれを関連づけてグループで覚えると、たとえ忘れたとしても芋づる式に思い出せます。

これは戦国時代の歴史の年号を覚えるメモリーツリーの一例。

メモリーツリー

そもそも戦国時代に突入したのは、室町幕府8代将軍の足利義政(あしかがよしまさ)に自分の子供が生まれていないので跡継ぎに困り、弟に継がせることを決めたのですが・・・

その後、子供ができてしまい我が子を世継ぎにしたいと決める。

そこで弟と我が子との派閥ができる。さらに守護大名の間でも、同じように家督争いが勃発。

跡継ぎができないと、血みどろの戦いに発展します。人よ、むなしい。(1467年)

このように内部から権力争いで崩壊に向かい、応仁の乱へと発展します。それが原因で戦国時代へと突入することに。

もし室町幕府の将軍が、正室以外にも側室をたくさん持って実子が早く産まれていれば、江戸幕府はできなかったかも。

その結果、後に戦国時代が長引いていて、その隙にお隣の国の植民地になった可能性も。歴史の1コマが変わるだけで、日本も大きく変わったかもしれません。

このようなことを応仁の乱の年号の下に、世継ぎ問題で11年も戦(いくさ)と書き込むと、ただの数字の固まりが、身近な数字に感じられるようになります。

メモリーツリーは、ドラゴン桜で書き方が詳しく解説されています。

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無駄話をノートの右にまとめる

大抵、学校の黒板を丸写しするだけで満足しているハズ。

ところがノートまとめの達人は、見逃してしまう雑談を書き込みます。

先ほどの歴史のメモリーツリーでも紹介しましたが、先生が応仁の乱の成り立ちを、子供ができないことが戦国時代が始まるきっかけという話しをしていたら、それもノートに書き込みます。

そこで大事なのがノートの使い方。

ノートの左側には、黒板の文字を書き写したもの。

ノートの書き方

右側には、先生が話してくれた関連情報や雑談話。

「そんなの、勉強と関係ないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はこれ、エピソード記憶と言って、数字の羅列や興味がないことを覚えるとき、エピソード(話)と一緒にすることで忘れにくく、思いだしやすくなります。

だから「先生、無駄話はやめてください」と思っていると損をします。

余白が大事

ノートに黒板の文字を書くとき、びっしり書くのはダメ。ノートは節約せず、どんどん使いましょう。

ごちゃごちゃ文字が多いと、後から読みづらいし、理解しづらくなります。この記事も、文字だけで解説すると、おそらく開いた段階で「うわっ」と思って閉じてしまったでしょう?

ノートは文字の大きさも変えて、文字だけにしないで余白を作ります

イラストなども多用して理解しやすくしてください。

ただし蛍光ペンの太さの種類を使い過ぎると読みづらくなります。あまり多色を多用すると、どれが重要なのか分からなくなり逆効果。

色は黒、赤、青、あと2色くらいに抑えておきましょう。

まとめ

ノートを上手にまとめられるようになると、社会に出ても役立ちます。

仕事でポイントだけを記憶できれば、それだけ早く覚えられるので「使える奴だ」と思われるので、より難しい仕事を任せられるきっかけに。

ただし、ここで紹介したメモリーツリーは、書く手間がかかりますので、英単語などを覚えるもは、下記の方法が向いています。

参照 塾に行かずに大学受験で成績を上げる効率の良い方法

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