尿泡が消えないと糖尿病?シャボン玉が教えてくれた泡立ち!

「まだ泡だってる」。

最近、見たテレビで尿が泡だってすぐに消えないのは、糖尿病だと言って番組の嫌なことを思い出しました。

おしっこをしたら、男性の場合には泡が出やすいそうですが、それにしても健康な体であれば、すぐに泡は消えるそうです。

やはりどこか、おかしいかもしれません。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

尿 泡立つ 泡立たないのは糖分が決めていた!

尿の泡

尿泡が消えないのは、普通じゃありません。

尿は、洗剤成分が入っているわけでもないので、普通は泡立ちません。取りすぎた水分や、体内に溜まった毒素を体外に排出されていますが、泡立つ成分が出ることはありません。

それが出るのは、何か通常ではあり得ないものが、混入しているらとしか考えられません。

割れにくいシャボン玉の決め手も糖分

シャボン玉

子供の頃によく遊んだシャボン玉。普通は、すぐに割れて消えてしまいます。

ところがある物をシャボン液の中に入れると、割れにくくなります。その秘密がお砂糖。

砂糖は水に溶かすと、粘度が高くなり粘っこくなります。洗剤に入れるとその粘りで、シャボン玉が長く原型を留められるようになります。

実は尿の泡が消えないのは、尿に糖が混ざっている可能性が高い。もしその量が多ければ、糖尿病と診断されるかもしれません。

では、どれくらいの泡の量だと危険なのか、疑わしいかですが、普通は泡は一列になっていて上に重なるほどではありません。

これは粘度が低く水に近いから二重、三重に積み上がらないです。小学校の運動会の組み体操で言えば、下の段だけになります。尿に含まれる泡の量

ところが糖尿病の疑いがあるような尿ですが、粘度が高く泡がなかなか消えないので、何段にも積み重なります。

糖尿病の泡

問題はどれくらいの量の糖がでているかで、深刻度合いが変わってきます。

もし異常だと気づいたら泡の量だけでは判断できないので、すぐに病院で尿検査を受けた方が良いでしょう。

そこで異常が見つかれば血液検査も続けて行われます。

尿タンパク(尿蛋白)の場合もある

泡立ちの原因が糖とばかりは言えません。尿タンパクの場合にも泡立ちします。

いずれにしても、いつもより多い泡、消えない泡という現象がでたら、何か体に異常が発生している知らせです。

こちらの場合も尿検査、血液検査が行われます。

大抵の場合は、深刻なケースではありませんが、万が一ということがあるので、念の為、かかりつけの病院で検査をしてもらうと安心できると思います。

もし、そこで異常が発見できれば早期に治療がしてもらえるので、体への負担も最小限に抑えられます。

泌尿器科や内科を受診してください。

手足のしびれは、目が失明する初期症状かも

糖尿病の恐ろしさは、身近に患者さんがいると分かります。

もしかして・・・と心配な方は、これに該当する項目はないかチェックしましょう。

  • 手足がしびれやすい。
  • 足がむくみやすい。
  • 喉が渇いて、水ばかり飲む。
  • 景色が見づらくなってきた。視力の低下。
  • 尿が臭い。

いま挙げた項目に該当する方は、病院で検査をしてもらうことをおすすめします。

ちなみに糖尿病は、太っている人の病気というのは間違いです。私の周りにも深刻な糖尿病の方がいましたが、やせ型の人が何名かいたので、体型だけで判断できません。

すでに進行していて、痩せてきているケースも考えられるので、十分に注意する必要があります。

まとめ

尿泡が消えないと糖尿病や腎機能に異常があるかもしれませんので、早めに対処してください。

尿の色や泡立ちは体の異変を知らせるサインですので、いつも注意してチェックしましょう。

下記も合わせて読むと、さらに尿に関して理解が深まります。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする