お風呂のカビを防ぐ!かんたん・できる方法はこれ!

カビ撃退

「ピッカピカ! お風呂のカビがきれに」

「もっと早くやっとけば良かった・・・」

梅雨時期は、汗でベトベトして嫌な季節ですね。カレーは腐りやすく、浴室はカビが。

しかも胞子を吸うと、咳がでてきたりして健康にも悪いです。そこで簡単にカビをキレイに取る方法や予防についてまとめました。

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カビの取り方

カビの菌

なかなか取れないカビ。

繁殖するのは3つの条件が重なると、一気に増えてしまいます。

  • 湿度 80~100%。
  • 温度 20~30度
  • 栄養 アカ(皮膚)や石けん、ゴミ

お風呂はまさにこの条件にぴったり。浴槽には温かいお湯が、湯船やシャワーからは水蒸気が立ちこめます。

カビの生育環境に最適ですね。

早めに除去しておかないと、ある日、急にカビだらかなんてことにも。そうならないように、効率良くお掃除できる方法をご紹介しますが、ただ掃除するだけではダメ! 詳しくは後ほど。

用意するもの 

  • 身を守るもの・・・マスク、ゴーグル、ビニール、ゴム手袋
  • カビ落としに使うもの・・・お酢、重曹
  • スプレーボトル
  • その他、浴室掃除の用具

ゴーグルは大げさかもしれませんが、万が一、顔にかかった場合にかぶれたり、目に入る危険を防ぐためです。

スプレーボトルは、あとでカビを落とす自家製洗剤を入れるためのものです。

カビ除去のテクニック

浴室

カビは至る所に繁殖します。

  • 浴室ドア
  • 天井
  • 子供のおもちゃなど。

キレイに落とすには、カビは洗う順序が大事です。

1、浴室用洗剤で洗う。(うちでは、おふろのルックを使っています。)

まず何と言っても、普通の浴室用洗剤とお湯で洗い落とします。カビと汚れをはっきりさせるという意味合いもあります。

   ポイント

カビを取るときは、お水では増殖する恐れがあるので、40~45度のお湯を使います。私はシャワーを使います。

最近はユニットバスも増えているので、洗いやすくなってきています。お湯だけでも、ある程度はカビが落ちる場合もあります。油分がついてると次の行程で弾いてしまうので、この作業は入れてください。

皿洗いも最初に、ざっと大きな汚れを拭き取ってから洗うと、油汚れも落ちやすくなり節水になりますよね。後々、この作業があとから効いてきます。

大きな汚れが落ちたところで、カビ取り用に自家製の洗剤を作ります。

スプレーボトル

お酢1、水3の割合で薄め、スプレーボトル(液体スプレー容器)に入れてよく撹拌します。

できたお手製の液を、黒カビなど気になる場所にスプレーします。
すぐには効果がでないので、数時間くらい放置してから、ハブラシ等でこすってカビを除去します。

カビが落ちない

困った女性

それで落ちない場合は、重曹とお酢を混ぜます。

お酢で落ちない頑固なカビ(黒カビ)は、その上から重曹を振りかけて泡が出るのを確認します。泡が出なければ、上からスプレーで重曹を濡らします。

あまりかけ過ぎて、重曹を洗い流さないように注意してくださいね。(お酢や重曹が少なすぎると何も起こりません。)

これでかなり頑固なカビも、重曹をかけ1時間くらい放置したら、ハブラシなどできれいに落とせます。一度で落とせなかったら、何度か繰り返すのもありです。

注意

スプレーの基本は、目の位置より低いところで使う事。

お酢は殺菌効果が一時的に期待できますが、キレイに洗い流さないと後々、カビの栄養源になります。

取れない超頑固な黒カビを取る

重曹でも落とせないくらい、深くまで入り込んでいる場合があります。

そんなときは酸素系漂白剤を使います。(うちではそもそも塩素系を使いません。)
化炭酸ナトリウム100%の表示がある、酸素系漂白剤を使ってくださいね。

お湯に溶かしてブラシなどで黒カビに塗れば、手軽に落とせます。(最低でも数時間はそのまま放置Sてから、洗い落としてくださいね。焦せって短時間だとカビは落ちません。)

おすすめ活用法

粉石けんと酸素系漂白剤を混ぜて、ペースト状にしたものを塗ると液だれしにくいのでおすすめ。硬さは使う箇所に合わせて調整してください。

これ1つあれば、いろんな用途で活用できます。

  • 染み抜き
  • ふきん、まな板、食器の漂白や除菌
  • 洗濯機の黒カビ落とし。

テレビや雑誌などでも、活用法が取り上げられているので、1つ常備しておくと何かと便利。

酸素系漂白剤 過炭酸ナトリウムを楽天市場で詳細を見る。

酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウムとは、炭酸ナトリウムと過酸化水素の化合物。水に混ぜると炭酸ソーダ-、酸素、水に分解され環境に優しい。)

市販のカビ取り剤

専用のカビ取り剤があります。酸素系と塩素系を混ぜると有毒ガスが発生するので注意。

あと間違いやすいのは、落とす方ではなく予防する商品を間違う方もいるので、購入するときは「どっちかな!?」と、確認してくださいね。

使い方は取扱説明を読んでください。

市販品:カビキラーなど。

カビキラー を楽天市場で詳細を見る。

カビ取りジェル

液だれするのが嫌だけど、いちいち混ぜて使うのは面倒。そんな方にぴったりなのがカビ取りジェル

ゴムパッキンや窓枠などの黒カビ落としも得意。使い方次第では、効率良く落とせるアイテム。

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豆知識

浴室のカビを業者に依頼すると、作業時間が数時間ほどで1万円以上は請求されます。

傷が付かないように

しつこい汚れやカビを落とそうとして、力任せにゴシゴシ洗って浴室を傷付けてしまうケースが聞かれます。

メラミンスポンジは使っちゃダメ! 

カビはこすり落とすのではなく、浮かせて落とすのが基本。

メラミンスポンジは、かなり固いので浴室を細かい傷を付けてしまいます。できるだけ使わないように。かなり細かいメッシュの紙ヤスリで磨いているようなものです。

壁・天井を洗うとき

高い位置を洗うときは、長めの枝付スポンジ等などを使います。液を吸い込ませて、垂れてこない浴室掃除用品が安全

これで決まり!

ブラシは液がこぼれるので壁や天井には不向き。

とはいえ万が一の事も想定して、マスクとゴーグルを着用しましょう。マスクなどに液が飛んだら、すぐに洗いましょう。

マスクとゴーグルは目に見えないカビの胞子が、洗う時に浴室内に拡散するから欠かせません。キレイに見えても拡散しつつあるカビは侮れませんから。

目に漂白剤が入ったら失明の危険!

すぐに流水で15分以上、洗い流しすぐに眼科に直行してください。ネットで調べてどうしようと、考えている間に失明の危険があるからです。

気が動転している母親

シャワーを弱めて新鮮な流水で目を洗うようにしましょう。

シャワーが使えない場合は、洗面器に水を入れながら、流水で洗います。手の水を流しながら洗っても良いです。とにかく目を15分以上洗い、すぐに医療機関を受診しましょう。

その時にどんなものが目に入ったのか、商品パッケージを持参すると治療が早く受けられるかもしれません。

便利な落とすアイテム

お風呂のカビを防止するグッズを使うと、効率的で使って楽しくなります。

フッキングスポンジ QQQバスクリーナーや お風呂洗い掃除のバスクリーナーは、水気をしっかり取ってカビ予防に最適なアイテムの1つ(スリムスキージー QQQバスクリーナー)

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浴室のカビ予防

カビは湿度が高いほど繁殖しやすいので、湿度を下げるのが予防としては最適。

  • 湿度 80~100%を下げる。

もっとも効果的なのは、窓を開けて換気することです。

外気を取り入れることで、一気に湿度が下がります。もっとも梅雨時期で、外の湿度が高いと逆効果になる場合もあるので、お天気を見ながらになります。

窓を開けられないときは、換気扇を動かして浴室が早く乾くようにします。最近の新築のお家では、24時間換気が辺り前になっています。

笑顔

電気代は1ヶ月でコーヒー1杯程度なので、迷わず24時間換気をしましょう。

少し古めのお家の場合は、タイマーで2時間が限度のところもあるので、窓を開けるのと併用してくださいね。

  • 栄養 アカ(皮膚)や石けん、ゴミ

カビは栄養源が多い程、繁殖しやすいので清潔にしましょう。水では油分は落ちにくので、45度のシャワーで洗い落とすと、皮脂やアカの汚れなども、洗い落としやすくなります。

あまり熱いお湯は火傷の危険や、浴室を傷めることにもなるので、温度管理には注意してください。 

便利な予防アイテム

換気などができないお家や、そもそも外気が湿度が高い場合など、窓が開けられないときは部屋を除湿して、乾燥した風を浴室に送るという方法もありますが、これ、以外と電気代がかかります。

そこでおすすめなのか、防かびのアイテム。

ルック おふろの防カビくん煙剤を楽天市場で詳細を見る。

黒カビに効果があると話題になっています。

まとめ

頑固なカビは、こちらで試してください。

  • 水3、酢1のスプレー
  • 酸素系漂白剤(化炭酸ナトリウム100%)
  • 粉石けんと酸素系漂白剤を混ぜて、ペースト状にしたもの
  • カビキラー
  • カビ取りジェル

予防は誰がなんといっても換気と乾燥が良いのですが、防かびアイテムも併用すれば。黒カビの発生を抑えられるので、活用して清潔な浴室を保ちましょう。

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