ホント?夜尿症は大人になっても治らない!原因と最新の治療法

「おねしょは、そのうち治るよ」子供の頃に親にそう言われていました。

ところが大人になるまで何度も漏らしてしまいました。

気づくのが遅かったと後悔しています。夜尿症は病気だったなんて。大人になっても治らない、その原因と最新の治療法についてまとめました。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告

夜尿症は病気だった

女性の尿もれ

おねしょのことを、夜尿症と感じて書くと思っていたら大間違い!

実は「おねしょ」と「夜尿症」は、原因が全く違うことがわかりました。

おねしょは、赤ちゃんのころは辺り前で誰にも何にも言われません。それがオムツがとれるようになると、夜中、おしっこを漏らすとおねしょと言われるようになります。

大抵は小学校の低学年で治ります。その理由は、おしっこを一時的に貯めておける膀胱(ぼうこう)が、体の成長とともに大きくなるからなんです。

だからおねしょと、夜尿症は根本的に異なるのです。

大人の夜尿症は頻尿?恐ろしい原因もあります

女医

大人の夜尿症は頻尿は恐ろしい病気の可能性もあります。

  • 前立腺の肥大
  • 前立腺がん
  • 骨盤低筋の衰え

子供のころからおねしょが治っていなくて、それが夜尿症と分かっていれば、病院で治療もしてもらえます。

ところが大人になってから夜中に漏らすのは、頻尿の疑いもあります。

現任は、前立腺が肥大していることが原因で尿もれしてしまいます。しかし中には前立腺がんの可能性もあります。

夜尿症はその他にも原因が複数あり、とてもここでは書ききれません。おそらく書籍に1冊分くらいにはなるからです。

治療法もそれによって様々ですので、深刻なケースでは早めに病院で診察を受け適切な治療を受けましょう。

前立腺ガンの最新治療

近年、放射線治療の技術が格段に上がっているので、腫瘍をピンポイントで放射線で照射して癌細胞を破壊することができるようになっています。

現在、この技術は手術よりも効果をあげられるようになっているので、メスを入れずに治療することも可能になりつつあります。

ただし先送りしていると、手遅れになるので早めの治療が重要となります。

1つの病院で心配だったら、別の病院を紹介してもらうのも忘れないでください。一人のドクターだけでは分からないこともあるからです。

女性特有の問題

女性の場合は、本来なら骨盤低筋という筋肉が尿を貯めているのですが、骨盤低筋の衰えが原因になることもあります。

主に3つの治す方法があります。

  • 骨盤底筋を鍛える。
  • 薬物療法(抗利尿ホルモン剤や抗コリン剤など)
  • 手術

骨盤底筋を鍛えることで治す効果は、比較的、軽症の場合には有効ですが、酷いケースでは薬物療法や手術でないと完治は難しい。

女医さん

なお手術は、骨盤底再建手術などがあり、手術後2~7日で退院できます。詳しくは医師の診断を仰ぎましょう。

自宅で夜尿症を治すには?

指を差す女性のイラスト

病院でお薬を処方してもらっても、治らない場合があります。

例えば、仕事の疲れやストレスの解消という理由で、夕方から夜にかけてビール(酒)を飲むケース。

アルコールは利尿作用があるので、尿が多く出やすくなります。これではいくら薬を飲んでも夜尿症を治すことはできません。痩せたいのにスイーツを食べ放題しているようなもの。

まずは治すための強い意志で、生活を変えることも大事になります。とくに夜の過度な水分補給は避けるようにしましょう。

スポンサーリンク
レクタングル(大) 広告
レクタングル(大) 広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする