弁当に虫発見!ペヤングと日清食品でインスタント1個1000円時代『まるかリコール保険 危機管理』

弁当に虫

ペヤングや日清食品でリコールから食への安全性と対応が、行きすぎないことを望みます。というのも、また値上げの要因が1つ増えたからです。

先日、吉野家の値上げ騒動があったばかりで、この虫入り。さすがに値上はもううんざりです。

まるか食品で、リコール保険が存在することを知った方も多いと思います。危機管理をした上でも、最悪の場合に備えて保険に入る。今回の問題で、わざと混入させた事件を思い出しました。

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まるかの危機管理の問題を自分事として考えてみた

ペヤングは初動の動きが問題と言われましたが、私が担当者だったらどうしただろうと、他人事ではなく自分事として考えると、いろんなことが頭に浮かんできます。(特定の企業や今回の企業に対する内容ではありません。)

先ほどの誰かが故意に製造工程で入れたということも考えられます。従業員を疑いたくはありませんが、多くの人が働くところでは、様々な人とのトラブルがつきものです。

それに年末のボーナスや従業員の雇用や、その家族の事を思うと判断が鈍るかもしれません。
自分だったらどう対処したのか?

幸いにも私はその立場にいなくて良かったと安心してしまいますが...

危機管理は必要ですが究極はハイレベルな工場になり大幅なコストアップ

今回の初動は別として、食の安全性を追求して、絶対に虫やゴミなどを侵入しないようにするには、どうすればいいのか?

100%混入させるな!という前提で考えてみました。

まず食材を加工する工場は外界とは、完全に遮断された空間で、基本、人が製造してる時点で髪の毛や顔のうぶ毛などが入る可能性があるのでNG。

宇宙服

最低でも、絶対に肌が露出しないように、完全防備な宇宙服みたいなもので作業は必須でしょう。ですので空気もボンベを背負ってやらないと安心できない。

人の服にもゴミや塵、虫や虫の卵が付着するのでNG

いくらエアーで入る時に拭き飛ばしても100%、絶対は難しいと思います。

無人の工場で製造

おそらくですが、人をゼロにしてロボットですべてを調理・加工するのが最善かと。
トウモロコシなどの野菜などは内部に虫が入る可能性があるので、X線などですべて検査する。

野菜は畑で取れたものは、信用できなくなり生物工場のような、水耕栽培の野菜が主流になるかもしれませんね。

それでも心配になり最悪の事態を想定して、野菜はすべて殺菌剤などに付けたり、加熱処理をする。

パッケージなどもすべて殺菌するのはもちろんです。
ロボットももちろん殺菌するのは当然。
建物も塵一つ舞わないような、しかも無菌室。
う~ん。

おそらくカップラーメンを作るのに、半導体以上の高度な製造技術と安全管理が求められるので、1個1000円では作れないかも。

スーパーや八百屋さんは大丈夫か? 他のお菓子やメーカーなどあら探しが始まるかも

食品の製造現場

リコールや訴えるというのは、アメリカなどでよくあることで、たしかマックで熱いコーヒーを自分でこぼして足にかかったので、訴えて損害賠償で数億円(金額は不明)勝ち取ったと聞いたことがあります。

日本も訴訟社会へ突入していく前触れなのかもしれません。

今後は、大手コンビニやスーパーなどで売られている手作り弁当などでも、虫が入っているとネット上で拡散が始まり、コスト高から販売中止に追い込まれるところもでてきそうです。

さて、食の安全性は高いのはもちろんです。でも行きすぎへのリスクは、コストとなって消費者が負うようになります。

このような問題が起こったとき、いつも他人事と思わず自分だったらどうするか?を考えていつも腕組みしてしまいます。頭の整理を兼ねてこのように文章にしているわけなのですが。

つい先日もまたあった土下座の流れと言い・・・私の場合だったら、もう弁当や食品を売るのを止めます。とても心が持たないです。

家での食の管理も進むのか?

自宅で作る商品へ虫が混入するのを防ぐ、何か調理器具ができれば良いのですが。食べるときも頭から何か被って、完全防備して食べる人も出てくるかもしれません。・・・さすがにそれはないかな。

もう運動会や外でピクニックでお弁当を食べるシーンも、汚いという理由で日本から無くなる日もくるかもしれませんね。ごめんなさいと行っても許してくれない日本になりつつあります。(某社の対応の是非は置いていて)

ちなみに、ある中華料理店で食べたスープに虫かが入っていて、取り替えてもらったら、また入っていました。

それって・・・誰かが混入させたとしか思えない。
食のクレームは、探すと山のように見つかります。

髪の毛が入っていた。
今回とは別のところでゴキブリが入っていた。
異物混入のニュースが世界に広まると、日本もその程度か・・・となりますね。

この記事を書いている間、小さな虫が飛んでいるのが気になってきました。

いよいよ、虫が無視できなくなってきそうです…

編集後記

さすがにあのペヤングの虫のサイズはあり得ない。
人為的なものか、混入したとしても出荷前の検査方法の不備はあきらか。
健康被害がないのと、従業員の解雇が回避されそうなのが良かった。
newペヤング、期待しています。

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