プランターが割れるのを予防する方法を考えたら亜鉛めっき塗料を発見!

花とプランター

ホームセンターや百均で買ってきたプランターは、1~2年でフチから「バリッ」と音をたてて割れてしまいます。

そりゃ「安いので、また買えば良いじゃないの?」とか、

「割れないプランターを買えば良いだけ」という意見もありますが、寿命を延ばす方法について考えてみました。

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樹脂を劣化させない方法

樹脂でできたプランター

そもそもプランターは樹脂でできています。

その樹脂は紫外線で劣化すると、もろくなります。そのプランターを移動させると、弱ったところから割れたりヒビが入ります。洗濯ばさみも劣化が早いものがあります。

人も紫外線で皮膚が痛んで老化します。

そこで考えたのがこちら。

  • UVカットクリームまたはコーティングをする。

ただ・・・UVカットクリームを塗っても、雨を避けなければいけないのと、塗り直しの手間がかかるので、あまり実用的ではありません。

そこで代わりになるもを調べたら亜鉛めっき塗料というものが見つかりました。

亜鉛めっき塗料 ローバルシリーズがすごい!

亜鉛めっき塗料というのは、塗料の中に亜鉛が含有しています。

その中でもローバル(ROVAL)の製品がダントツ人気というか、これが唯一の選択肢といえます。もちろん百均では売られていません。

亜鉛が含有率はなんと96%。金属を塗るようなもの。

亜鉛は金属ですので、紫外線にめっぽう強い。もしその塗料を塗ると、紫外線から強力にプランターを守ってくれるので、おそらく寿命は数倍~数十倍に伸びると予想しています。

ただしメーカーは、プランターを紫外線から守る機能を想定していないため、正確な寿命を予測するのは困難です。

とはいえ、試す価値は十分にあります。原理的には亜鉛が紫外線を通さないので、プランターや樹脂が劣化するのを大幅に押さえられるでしょう。

入手先はこちら。

ただし1つ気になるところもあります。それは色。

ローバルに限らず亜鉛めっき塗料というのは、色が自転車のカバーのような落ち着いたシルバー(銀)やグレーっぽい色です。

もしカラフルなプランターを使われている方は、色が一色になってしまうので注意が必要です。

その他の用途がすごい!

亜鉛めっき塗料は、「常温亜鉛めっき」とも呼ばれています。

亜鉛めっきとは、鉄を錆から守るための『メッキ』。それと同様の特長を、ローバルの亜鉛めっき塗料が実現してくれます。

  • アンテナ
  • 立体駐車場
  • 太陽光発電
  • 道路の標識の柱
  • ビニールハウス
  • 避雷針
  • 鉄骨の架台や門扉
  • 鉄の配管
  • 溶接の部分
  • タンク
  • 鉄骨の建築
  • 釣り針
  • ガードレール

まだまだあります。

とにかく、金属、とくに鉄のさびに対しては、かなりの威力を発揮してくれます。

一戸建てで鉄がむき出しになっているところがあれば、亜鉛めっき塗料を塗るだけで、寿命が大幅にアップ。耐寒は-60℃で連続1008時間。雪国でも使用はOK

それと、この記事で触れているのは樹脂、プラスチックを紫外線から保護する用途

笑顔

例えば私が考えたのは、

  • 塩ビのパイプ

    塩ビのパイプ

  • カーポートの樹脂の部分の劣化を防ぐ(ただし、光を通さないので暗くなる)。
  • 釣り具のプラスチック素材のもの。
  • 釣り針(メーカーが想定)
  • ベランダ(樹脂や錆びやすい金属部分)
  • 水やりに使うシャワーヘッド。

ホースなど、曲がったりするところは、塗装がはがれるので注意が必要です。ホースでも、固定しているところであれば、問題はないでしょう。

まとめ

亜鉛めっき塗料を使って、紫外線からプランターなど樹脂製品を守るのは、メーカーの予想を超えた使い方ですのでご注意ください。

とはいえ、このような使い方をされる方が増えてくれば、事例などを追加して新たな特長として付け加えられるでしょう。

まずは、本塗りの前にテストをして、効果を実感してみてください。お化粧でいえば、パッチテストですね!

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