新型プリウスで変わる燃費40km時代|実燃費は?

車

待望の2015フルモデルチェンジの新型プリウスがお披露目され、ニュースでも話題になりますた。

燃費はついにプリウス至上、初の40km/Lの大台に到達するというから見逃せません。気になる新型の燃費や魅力をまとめました。

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実燃費の予想

2015の新型プリウスは、実際の街乗り予想は30km代前半の燃費が出せるとみています。遠出の家族旅行などに使うご家庭や仕事に使う方は、かなり威力を発揮できそうです。

実際の実燃費は、発売後すぐに購入者がネットにアップされるでしょうから、情報はすぐに集まるでしょう。

ここでは現行モデルの実燃費から予想をしてみました。

現行モデル

トヨタプリウス:カタログ上の燃費
        32.6km/L(JC08)

市街地乗りでは、20~22km/L
高速道路上では、24~26km/L

※道路事情やタイヤ、走行距離、気象条件等によっても燃費は変わります。

これらの情報から新型プリウスもカタログ上で40lm/Lに達する予定ですから、予想は下記の数値付近になるのではと予想しています。

新型プリウス

市街地乗り 28~30km/L
高速道路  33~35km/L

ガソリンが乱高下している現状で、レジャーの計画が立てづらいですが、これまで普通のガソリン車を乗っている方で、遠方に旅行される方は検討する余地は十分にあると思います。

車両本体価格は高くなりますが、一旦購入してしまうと気になるのはガソリン代、燃費でお出かけが左右されるので、新型プリウスの導入を考えるもありです。

衝突回避に注目

トヨタ自動車は、競合他社と比較するとこれまで衝突回避の機能を搭載するのを遅らせてきている傾向にありました。

その理由として、車に運転を委ねてしまうと人間の危険回避能力が低下してしまわないか?という思想が感じられました。

それでできるだけ、自分の運転技術で事故を回避して欲しいという想いを感じていました。しかしライバル社が次々に導入してきたので、仕方無く導入に踏み切ったように思います。

おそらくライバルと同じくらいの時期に、すでに同等のシステムは開発していたと思いますが、あえて車に搭載していなかったのでは。

一旦、導入を決めた以上、次々に危険を回避する技術のレベルを上げつつあります。

新型プリウスの安全装備として、

  • ミリ波レーダー
  • 単眼カメラ

前方の車や障害物だけではなく、歩行者も認識して衝突を回避するシステム(歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ)など安全性を高める衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を搭載されています。

今後も次々に新技術を開発して市場に出してくるでしょう。

信号認識する機能も導入できないか?

ここまで進化してきたのであれば、次は前方の信号を読み取って法規を守りながらスピードを調節して、燃費が最大になるような走行を支援してくれる新しいシステムも導入して欲しい。

夢はつきませんが、前方の信号やさらに先の信号などの情報を読み取って、安全に渋滞を回避しながら目的地に到着できるナビシステムとも連動して欲しい。

まだ夢のレベルですが、トヨタ自動車さんならやってくれそうな気がします。

補足 プリウスの搭載バッテリー

プリウスのバッテリーは2つ種類に分かれています。

  • 高級モデル リチウムイオン電池
  • エントリーモデル ニッケル水素バッテリー

リチウムイオン電池はスマホやノートパソコンなどにも使われていて、コンパクトで寿命が長いので、車にも活用されています。しかしコストが高い欠点があるので、高級モデルにのみ導入される傾向にあります。

ニッケル水素バッテリーは、大型になり重量が重くなるので燃費を低下させる要因になります。またバッテリー性能では寿命や安定性では若干劣りますが、利点はなんといってもコストが安いこと。

今後、バッテリーが格段に安くなれば、ハイブリッドも電気自動車もさらに使いやすいものになるので期待したい。技術者の方、よろしくお願いします。

最後に

『2015新型プリウスで変わる燃費40km時代|実燃費は?』では、今後のハイブリッドやガソリン車を巻き込んで、業界の標準がリッター40kmの燃費を争う時代になりました。

ライバルも黙ってはいないはず。今後、各社の出す自動車の燃費が、5年後、10年後、どこまで実燃費も上がるのか今から楽しみです。

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