ロコモとは?寝たきり回避のカギはテーマパーク!?

介護の風景

厚労省はメタボの次に国民の健康に直接関わってくるロコモについて、広く認知されるように広報が始まるようです。

ロコモとは、体の運動機能が低下した状態。自分で移動するのが難しくなると、介護の必要性が高まってきます。

 ロコモは「ロコモティブ(Locomotive)シンドローム」(運動器症候群)の略。Locomotiveは「運動の」という意味(機関車という意味もある)で、骨や筋肉、関節など体を動かすために必要な「運動器」を表す。運動器は加齢によりその働きが衰えるため、歩く、立つなどの移動能力が衰え、生活の自立度が低くなる。その結果、介護が必要となってしまう。ロコモのためにメタボになって血管障害を併発したり、認知症を併発したりすることにもなるという。

 つまりロコモとは、「現在は自立できているが、近い将来、要介護になる危険性が高い症状を持っている状態や、すでに要介護になってしまっている状態」を表す言葉ということになる。

引用元:メタボより怖いのは「ロコモ」!? 40代からの対策で“大きな差” – 日経トレンディネット

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ロコモ予備軍は国民の大半か

こんな事ができな人はロコモ予備軍です。

  • 片足立ちで靴下が履けない。
  • 平地でつまずく。
  • 立ち上がるときにふらつく。
  • スーパーで軽めのものもカートじゃなければ持てない。
  • 階段をのぼるのに、手すりがないとだめ。
  • ちょっと歩くだけで汗が吹き出る。
  • 早く歩けない。
  • ネット通販をよく利用する。
  • レンタルビデオやテレビをよく見る。
  • 1日あたり、スマホを見ている時間が数時間にもなる。

このような人は、ロコモ予備軍の可能性があります。

便利が老化を早める

体を動かさなくても生活できる便利さが体を老化を加速させています。

ネット社会になると、あらゆる情報がスマホ端末1つで集められます。図書館にわざわざ出かけていかなくとも、自宅に居ながらにして情報を読むことができます。

最新情報もほとんどWebで完結します。もし不足したものは、amazonや楽天などで書籍を取り寄せられるので、足を運ぶ必要もなくなりつつあります。

便利すぎです!

さらに食事のサービスも自宅で受けられるようになり、スーパーに夕飯の買い出しに行かなくてもなんとかなりつつあります。

駅弁やその土地のお土産ものが食べたくなると、いままでは自分で観光地まで出かけるか、友人に頼んで買ってきてもらうしかありませんでした。でもいまは、スマホでクリックするだけで、自宅まで運んでもらえます。

すでに若い人だけではなく、五十代、六十代の世代にもネットが徐々に浸透しつつあるので、現在はロコモ予備軍は4人に1人くらいですが、今後は国民の大半が予備になる恐れも。

旅行先の情報も丁寧にテレビなどで映像を見せてくれるので、人間がわざわざ体を動かして、外出しなくても良くなっています。これでは筋肉量も低下して、老化が早まるわけです。

このままの生活を続けていたら、千と千尋の神隠しで千尋のの両親がエサを食べるだけのブタになったシーンを思いだし、メタボ体型の家畜になってしまうかと思うと危機感を感じます。

アウトドアが救世主

不便で面倒なアウトドアが老化を遅らせるカギかも。

いくら危機感を感じたところで、めんどうなことはやりたくないのが人間。それを解消するために技術が進歩してきた経緯があります。

そこで面倒ではなく楽しみに変えれば、体を自然に動かすのではないかと。そこでおすすめなのがアウトドアを楽しむ。ロコモ予備軍の世代は、お子さんと外出する機会がまだ多いので、もっと体を使うようにすれば将来の介護生活の予防にもなります。

では外で楽しめるものは、どういったものがあるのかを考えてみました。

アウトドアで楽しめるのはテント生活。あれ、結構体を動かします。準備するのに寝転がってはできませんから。強制的に体を動かさないと寝る場所もないですからね。

普段、コンビニ弁当やできあいを買ってくる人は、屋外ではチンして食事を済ませられません。バーベキュー1つとっても、炭をおこして肉を焼かなきゃいけない。イスに座っているだけでは食事はできません。

アウトドアって不便だけど、体を使うのには最適ですね!

テーマパークは良いこといっぱい

虫が嫌いだからアウトドアは苦手だというのであれば、各地のテーマパーク巡りがおすすめ

人によっては、「ディズニーランドやUSJなんて作られた人工物」って人もいますが、はっきり言って楽しければ、どこだっていいわけなんです。

いくら自然が良いって人でも、蚊やアブ、蜂が飛んできたら逃げるでしょう? ジャングルなんて嫌だろうし、登山も疲れるから避けるでしょう。

そういうのを考えていくと、私は安全で環境が整ったテーマパークも有りじゃないかと。例えばハウステンボスはきれいなお花と景色に目を奪われます。

そして重要なのは体を動かすこと。

いくら車や飛行機でテーマパークまで行くとしても、結構歩くんですよ。調べてみたら軽く1万歩はいきますよ。歩けば歩くだけロコモ予防になるのでおすすめ。ストレス発散にもなるので、連休にでかけてみませんか?

各地のテーマパーク ピックアップ

選び方としては、グルメ中心の手軽さより、ロコモ予防のために歩数を稼げるテーマパークが良いでしょう。三世代で楽しめる所もたまにはいかがですか?

では、どういったところが良いのかを、いくつか事例を紹介します。実際にお近くの住所に近い場所は、こちらの全国の遊園地一覧も参考にしてください。

参考 全国の遊園地一覧

北海道グリーンランド遊園地

北海道岩見沢市になる北海道グリーンランド遊園地。

場所:北海道岩見沢市志文町1015 いわみざわ公園
営業期間 2015年4月18日(土)~10月18日(日)

体をうごかさなくちゃ楽しめない、立体迷路ができました。ロコモ予防に最適ですね。修学旅行の立ち寄り場所にもなっています。冬は・・・別のところへ。

公式サイト 北海道グリーンランド

ルスツリゾート

場所:住所 北海道虻田郡留寿都村字泉川13
営業時間 2015年5月7日~7月23日及び8月24日~9月30日の平日 9:00~16:30

ここはテーマパークではなく、自然の中に佇むリゾート。ゴルフやアクティビティなどが楽しめます。

高いんでしょう?という方へ。実はキャンプ村プランがあり、大人6000円、小学生5000円で楽しめます。連泊される場合は、大人は3100円、小学生は1050円の追加。

キャンプ用品などのレンタルもあるので、荷物なしで気楽にいけるのが良いですね。取りあえずアウトドアの練習するのにぴったり。

公式サイト ルスツリゾート

白樺リゾート 池の平ファミリーランド

長野県の最大の施設。

場所: 長野県茅野市白樺湖 地図
営業期間 4月18日(土)~11月3日(祝)

小さなお子さん連れでも楽しめます。大自然の中にあり、温泉やガラス・オルゴール美術館、白樺湖もあり自然と一体の施設

私の何度かショッピング目的で立ち寄ったことがありますが、1日ゆったり家族サービスするのに最適です。きれいな空気が最高の施設です。

公式サイト 白樺リゾート 池の平ファミリーランド

ふなばしアンデルセン公園

ひるおびなどでも紹介され、さらに注目度が上昇中。

田園風景が見られるテーマパークで、近年は外国観光客が増加してるのがポイント。東京オリンピックに向けて、今後、人気がさらに高まるでしょう。

風車をみるとハウステンボスを思い出しますが、本当はデンマークなんですが。

とにかく園内が広いので、池でボートに乗るのも歩かないといけないので、歩数が増加するのは間違いないです。ロコモ予防に排気ガスの中を歩くよりも、ふなばしアンデルセン公園を自然とお花を楽しんではいかがですか?

場所:千葉県船橋市金堀町525
営業時間 9:30~16:00 4月8日~10月31日の土・日・祝及び3月20日~4月7日、7月20日~8月31日は~17:00

公式サイト ふなばしアンデルセン公園

食事でロコモ予防

歩くのもロコモの予防の1つですが、食事は対策としては外せません。筋肉の維持には良質のタンパク質が欠かせません。

日本人は1980年ころから、急激に脂質の摂取量が増加して欧米化を超える勢いになりました。それまでは魚介類とお肉をバランス良く食べていたのですが、年々、ファーストフード店の増加と比例するように増えました。

そのころからです、日本人がメタボ体型になり始めたのは。介護が必要になるのは、高齢化だけではなさそうです。まず自力で歩けなくなるのは、筋肉の減少を止められなかったからです。

適度な運動+タンパク質

主食の白米にキヌアを取り入れ食物繊維やビタミンを確保して、タンパク質に豆類の高野豆腐を取り入れるのがおすすめですが、合わせて脂肪も燃焼させるとより効果的。

歩くならサプリで脂肪も燃焼

ロコモ予防に歩くのは良いのですが、せっかくなのでメタボ予防もしたいと思いますね。やっぱり。

筋肉が少ないと脂肪がついて、体重が重くなり腰に負担がかかり腰痛になり、結果的に動けなくなりロコモ、介護が必要になるなんてことにも。

そこで運動しながら脂肪の燃焼を助けてくれるサプリを飲んで、自然を楽しみつつあるけばダイエットも期待できるので、一石二鳥、あ、三鳥ですね。

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