産後の抜け毛が1年以上も続く、止める3つのポイント!

「髪の毛がごっそり抜ける。」

産後、抜け毛がひどくなり、すでに1年以上も続いていました。最初は少し多めだったのですが、ある日、クシにごっそりと抜けた毛を見て倒れそうになりました。

「このままじゃ、ぜんぶなくなっちゃうかも」という恐怖が次第に芽生えてきました。

そこでどうすれば、脱毛するのを止められるかを調べてまとめました。

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抜け毛を止める産後の3つのポイント!

抜け毛で涙を流す女性

出産した後は、赤ちゃんのことで精一杯だったのですが、髪が余りにも多く抜けてしまうので、子育て中も辛くなりました。

赤ちゃんの笑顔で癒やされますが、やっぱり髪がなくなっていくのを見ると悲しい。

そこでどうして、こんなに抜けるのか調べるとある意外な事実が分かりました。

抜けていない?

いえ、お風呂の排水口にまとわりついている大量の黒いものは、間違いなく私の髪の毛。夢なんかじゃありません。

ところが調べて分かったのですが、妊娠中は髪の毛は抜けにくいと。

そう言えば妊娠中は抜け毛をあまり意識していなかったので、気づいていませんでしたが確かに抜け毛は少なかったかもしれません。

妊娠中は抜けづらいけれど・・・

実は出産で女性ホルモンのバランスが変わり、髪の毛がいつもより寿命が長くなり抜けづらくなっていたのです。

普通なら今日、抜けるところが1週間くらい後に抜ける。それまで成長して伸びているというのです。

このようなことが妊娠中に起こっていたなんて、出産の事ばかり気にしていて神経がそこまで回っていませんでした。

産後に訪れる女性ホルモンの変化

でも出産すると、ホルモンのバランスが変わります。いままでは毛の寿命が長かったのが、まず元に戻ります。

すると、急に抜け毛の量が増えたと勘違いしてしまいます。たしかに抜ける量は増えるのですが、1ヶ月単位で見ると、それほど多く抜けてはいません。

「それって、どういうこと?」

疑問を感じた女性

例えば妊娠していないとき、1日に抜ける髪の毛の本数は50本とします。

抜け毛のグラフ(抜け毛の抜けるイメージグラフ)

妊娠中は、寿命が長くなり1日20本くらいしか抜けない。つまり1日30本抜けるハズのものが、抜けなくなるわけです。

髪の寿命が10日ほど延びたとします。その後、産後、いつものように抜け始めます。そこでいままで延命していた髪が、急にいつも通りに抜け始めます。

極端なことをいうと、

10日分の髪の毛(1日30本×10日)が300本抜けたら、さすがにびっくりしませんか?

これは1日で抜けたとする過程の話しですが、仮に半分の150本が抜けても恐怖を感じると思います。

しかも、その後、髪の毛が妊娠していないときよりも抜けやすくなるので、寿命が短い期間が長く続きます。

いままで抜けなかった髪の毛が、同時に抜けるので本数が多い!

すると、ある期間、どんどん髪が減って薄くなります。これが産後、私が経験した髪が抜ける流れです。ただし個人差があるので、どれだけ抜けるのか、いつまで抜け続けるのかは、医師でも分かりません。

髪をお金に置き換えてみた

髪の毛をお金に例えてみます。

普段、1日1000円の食費でお財布からお金(髪の毛)が消えていくとします。

ところが、最近、冷蔵庫に使わない食材がたまっていたので、買い物に出かけずに何とかやりくりしています。

すると、その間はお財布からお金が出ていきません。(髪の毛が抜けにくい期間)でもそれにも限界があります。やがて冷蔵庫の中が空っぽに。

そこでまたスーパーに買い物にいきますが、冷蔵庫の中身が減ったので大量買いに。その日の出費は7000円(大量に髪の毛が抜けた)。ちょっとショック。

分かってはいるけど、ショックですよね。でも髪の毛って、そこまで注意していないから、普段の抜け毛ってわかりづらいんですよね。

それが産後、急に増えるとさすがにショックですよね。それがストレスとなって、さらに抜けてしまう悪循環になると危険です。

他にも産後のストレスは増すので、それがきっかけで長い人は抜け毛が1年~1年半くらい続きます。その間、じっと耐えるしかないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません。できる対策はあります。

頭皮の負担を極力減らすポイント

これで決まり!

ここで大切になってくるのが、頭皮へのダメージを減らすこと。極力、負担を減らして抜けにくくします。その1つがシャンプー。

抜け毛が激し期間は、刺激が強いシャンプーを避けます。

そこで刺激性の少ない、ノンシリコンのアミノ酸シャンプーを活用しました。

抜け毛の期間中は、シャンプーを変えてみて様子をみると良いですよ。これだけでも違います。

洗髪したあと髪を乾かすのもポイントの1つ。

ドライヤーも熱いのは避け、遠くから風を当てるようにします。わずかな刺激も減らします。

頭皮に影響を与える毛染めについて。

髪も染めるのを控えるか、頭皮にやさいい毛染めのタイプに変更しましょう。

ちょっとしたことの積み重ねが、ダメージをコントロールして少しでも抜け毛を減らせます。髪のへの影響と頭皮の2つに注意してください。

過度の期待は禁物ですが、増毛・薄毛の対策をうたうものも、試してみるのも1つ。刺激が少ないものは優先して使うように心がけましょう。

ストレスを減らすと髪に優しい

ストレスで円形脱毛症になるくらいなので、できるだけ避けたいですね。

とはいえ母乳をあげられず、赤ちゃんが意味不明にないたりすると、ストレが溜まってきます。

私の場合はシャンプーを変えた安心感も、ストレスを減らすのにプラスになりました。

できるだけテレビは、楽しそうなものを見るようにして、笑いを取り入れました。これ、意外と効果ありますよ。

笑顔

笑うと不思議と、辛いことがやわらぎます。なので私は無理してでも笑うようにしていたら、不思議と徐々に明るくなってきました。

それを赤ちゃんも感じたのか、ぐずりの回数が減ってきました。するとさらに気持ちが軽く楽になりました。

それをみていた主人も、私への接し方がやさしくなり、どんどん好循環が始まりました。そのきっかけが、笑いでした。

ぜひ、苦しいとき、悲しいときこそ、無理してでも笑いを取り入れてみてください。きっとそれがきっかけで、ストレスが減って抜け毛も徐々に減っていきます。

1年以上も抜け毛が続く方は、これ以上に減らないように早めに、シャンプーや毛染めも変えて様子をみてください。

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