原発の再稼働と反対|本音と建て前の狭間の中で考えるべき3つの提案

電気代が高くなるだけで、命を失う人もいるはずです。

日本国中の中小、零細企業の工場は、電気代をかなり負担に考えています。

たとえ1円でも安く使いたい。昼になると蛍光灯の電気は切られてしまう。仕事中も、ギリギリ節約するために、影響がない範囲で蛍光灯を減らしています。

最近ではLEDに交換するところも増えていますが、その初期投資が辛い企業も多い。

そんな中、原発反対派は電力会社への追求の手を緩めない。

※現在、随時、加筆・修正中 ← 完成することはないかもしれない。

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原発を無くすことには異論無し

「原発は無くすべきだと思いますか?」

genpatu

おそらくこの問いに、日本国民の大半の方は賛成と答えるでしょう。

ところが今すぐとなると、どうでしょう?

※ここでは、超前向きに明るい未来を目指して考えています♪

安全で安定した電気代を求める国民

原発の事故以来、安全で安いという大前提は崩れています。もっともあの事故は、原発の設計以前の問題で、100%人災だと言えます。

どんなに安全性を極めて設計だと考えていても、そこに油断やおごり、想定すらしないとすれば、それは命取りとなります。

電力会社がどうこういうつもりはありません。そもそも人間それ自体の存在が、不完全だから。

karyokuhatuden(火力発電所もゆっくり環境破壊を加速している)。

その不完全な人間がつくる物に100%の安全はない。そう思います。そこで国民が本当に求めているのは、安全で安定した、そしてできるだけ低価格の電気代。

中小企業も安定した電気代でなければ、経営ができない。

そこで考えなければならないのは、原発の優位性を補う新電力・エネルギーの構想。

新しいエネルギーの開発が急務だが・・・

まず当事者の電力会社にしても、原発に変わる安定的な電力の見込みがあれば、すぐにでも乗り換えたいと考えているはず。

ところが、それに変わる代替えのエネルギー資源がない。

これをいうと、ミドリムシとか、原油を生み出す藻を提案される方がいますが、問題は安定性とコスト。

  • まだ実験室のレベルで、とても実用化が近いとは言えない。

ちょっと極論を述べます。

鎖国状態になったらどうする?

もし世界的なバランスが崩れ、世界征服すら目論む国が海峡を封鎖したら、原油は日本に入らなくなります。石炭にしても・・・

もちろん天然ガスなど他のものも入らない。食料も入らなくなるのですが・・・

その時、原発がなければどうするのか?

困った女性

主力の火力は使えません。

水力発電と低周波振動の問題を抱えている風力発電。温泉地で大反対される地熱発電。

波力発電は、ほとんど戦力外。

太陽光発電は、昼間しか発電できない、ろくに蓄電もできない。← 我が家も導入しましたが、設置費用がつらかった。

おそらく日本は戦争中の経済レベルになるのではと危惧しています。そうなれば、もはや日本は隣国からみたら、いつでもひねり潰せる小国に成り下がります。

『エネルギーすら安定して供給できない日本など、赤児の手をひねるようなもの』と思われるでしょうね。

そこで、原発を早急にすすめる方々には、責任をもって新エネルギーの計画をいますぐ出していただきたい。

対案

ただ反対するだけなら、まるで日本の国力をおとしめる某国のよう。某国って、どこかは知りませんが。中小企業はコストアップは止めて欲しい。死活問題。

もっとも、新電力に原発事故の補填をさせようなんてありえないですが・・・

必要なのは電力会社が納得する、安定的に供給できる電力システムです。もちろん電力会社も開発はしていますが、そのスピードは遅い。

それは投資という問題だけではなく、技術がないからです。

石油の有機起源説と無機起源説もありますが、両方とも不確かな説なのでここでは割愛しています。

あなたは新エネルギーのアイデアはありますか?

もし原油が入らなくなったり、原発を稼働させないとしたら、日本はどうするのか?

それを日本政府に押しつけるのは酷。エネルギー問題は、実は技術の問題だからです。

疑問を感じた女性

あなたは、どういうアイデアがありますか?

「そんなこと言われたって、専門化じゃないし」という逃げは許されません。

まだ開発されていない、新エネルギーは未来からみたら私達は全員、素人です。これから新しく勉強をして、開発していかなければならないレベル。

何を、どこから手をつけていけば良いのか?

大学の研究室も企業も模索していますが、結論はでていません。それくらい新エネルギーは夢もの語りの状況です。

とはいえ新技術を確立させない限り、日本の安泰はありません。いずれ石油も枯渇します。原発は基本的に引退してもらいたいと、国民の大半は考えています。

これで決まり!

次のエネルギーを何で代替えするか?

新技術を開発して、実用化するまでの時間は、案外、少ないかもしれません。

そもそも石油が枯渇し始めれば、日本になんて売ってはくれません。自国の将来のために備蓄するはずです。

さて、どうするか?

新エネルギー以外の提案

技術者には酷な話しで、時間的にはブラックな環境でないと成し遂げられないかもしれません。

  • 今ある家電の消費電力・待機電力を1/10にする。(パソコンも含む全ての電化製品)
  • 水素電池車しか日本の道路は走らせない。
  • 1人当たり1KWの太陽光パネルの設置を義務づける。設置できなければ、電気税を導入して、税金アップ。

この提案はバカバカしいかもしれません。しかし、私にはこれくらいしか思いつかない。

でも日本国民、全員がアイデアを絞りだし提案すれば、実現可能性と効果が高い方法が見つけられるかもしれません。いえ、生み出さなければならないのです。

消費電力を10%くらいの目標にしたら、どうぜ技術者は楽な方法しか考えません。とても無理と思えるくらいの目標にしないと、革新的な技術を考えません。

もし確立させた技術者やその企業は、100年くらいは税金や年金で恩恵を与えるべき。個人で確立させたなら、たっぷりの年金で老後や孫の代まで、楽させるくらいの報償を与えるべき。

日本独自の超超低電圧のCPUを開発する。電気なのか生物を使ったCPUかは分かりませんが、1/10の電力で同等の性能を開発する。

報償は同じ。

太陽光パネルは、晴れた日しか効果がありませんが、夏場の晴天のときはエアコンを使う電力が増えますが、そういうときはソーラーパネルも発電します。

もっとも使う状況なら、ソーラーパネルは役立ちます。

パネルの発電効率も今の2倍くらいにできないか?←実現したら報償をたっぷり。

蓄電技術を確立させたら報償たっぷり。

おそらくこれらを成し遂げられたらい、莫大な利益だけではなくノーベル賞なども受賞できるはず。名誉も手に入ります。まあ、この辺りは後付けですが。

あ、提案は3つを超えていますね。

ソーラーパネルにしても、莫大な投資が個人も必要です。それだけエネルギーを得るのは大変。それを一企業に任せている場合ではないです。

電力会社だけに任せていると、いつまでも原発は無くなりません。もし本気で無くしたいなら、反対派で電力会社の株を全部、買って利益を放棄して原発を破棄すれば良い。

それが一番、手っ取り早い。← 投資できればですが。それくらいの身銭を切る覚悟がないと、この問題は根深い。

反対派は国民の大半です

反対派というと、デモをするプロ的な人を想像しがちですが、私たちの大半も反対のはずです。それは政府も基本的には同じ。

繰り返しになりますが、「問題は新エネルギーをどうするのか?」

その1点。

反対だけなら、野党がやっているあれ。問題は対案

新エネルギーの技術開発を、何でやるのか?

  • 石油を生み出す藻の更なる開発なのか?
  • 太陽光発電の変換効率を、飛躍的に進歩させる画期的な技術を開発できるのか?
  • 発電したエネルギーを蓄積させる技開発は、積み上げるだけで出来るのか?

原発の反対をするなら、このあたりも関与する必要があります。

  • 誰が誰に依頼して開発するのか?
  • その費用を電力会社は負担できない現状では、国民が税金から支払えるのか?
  • 電気代に上乗せする形で、電力会社に支払って開発してもらうのか?

それくらの覚悟がないと、反対しているだけで何も変わらない。

誰かがどうぜ考えるだろう?

このままでは、新しいエネルギーの開発を革新的に生み出すことは、非常に絶望的で困難なように思います。

どうせ、大半の人は、こんな感じで楽観視しているだけでしょう?

「いずれ誰か、知らないどこかの大学の先生が、勝手にノーベル賞級の発明をしてくれるのでは?」

そんな人、どこにいるんでしょうね?

不確かな望みを抱いているだけでは、資源のない日本は確実に沈没します。

海の底い資源があると言われていますが、それを取り出す技術は確立されていません。莫大なコストがかかるので、やはり技術開発をすすめる必要があります。

が、その開発をする莫大な資金を出すだけの企業は・・・まだないのが現実のようです。

さて、新エネルギー、原発を無くす大前提で、そろそろ国民の一人ひとりが本気で考える時にさしかかっているのではないでしょうか?

もしも新エネルギーを作り出せなければ

原発はダメ。石油は二酸化炭素を増やし、地球の環境破壊を加速させる。

「新エネルギーなんて、考え出せない。」

「作り出せない。」

「オレは知らん。」

「私には関係ない。」

もし、そういう考え方が国民の総意なら、覚悟を決める必要があります。

覚悟

  • 高床式の住居に住む。
  • 洞窟生活をする。
  • 携帯・スマホは捨てる。
  • テレビも捨てる。
  • パソコンも捨てる。
  • 電化製品はなくなる。
  • 洗濯は川で洗う。
  • ベッドもイスも机も無くなる。

物作りには、莫大なエネルギーや資源が必要です。

しかし電気が無ければ、物は早く安くは作れません。石器時代やせいぜい江戸時代程度の生活水準しか保てない。

それで良いというのなら、別にこのままで良いと思います。そう遠くない未来に来るべき時が来るからです。

しかし、まだチャンスはあります。

新エネルギーに莫大な投資ができるかどうかです。一発逆転の賭けになります。もちろん失敗すれば、江戸時代。年金も無くなります。家も無くなります。

原発があったとしても、電力は高くなるでしょうね。このままじゃ。

  • さて、あなたはどうしますか?
  • 他人事で、見て見ぬ振りをするのか、何かを考えますか?
  • せめて、誰かに投資しますか?

残り時間は、人類の歴史の『ものさし』でいえば、あとわずか。取りあえず、私はバイオの分野を勉強します。やったことないけど。

さあ、反対論だけではなく、新エネルギーの議論を、これから前向きに始めませんか?

完成させて、安全で安定したエネルギーを手に入れませんか?

チーム日本か、天才、どちらでも良いので、新エネルギーの開発をはじめよう!

何もしなくても、高床式か洞窟なら、失敗しても良いのでチャレンジしたい。

日本国民、全員でアイデアを出し合いませんか?← お金も必要ですよ。・・・これが辛い。

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