塩シャンプーでベタつく頭皮の加齢臭を防ぐ!【やり方と効果】

頭皮

暑い蒸し蒸しした日、ベタつく頭皮の加齢臭を防ぐのに、塩シャンプーが良いというので、やり方や効果が気になりました。

「加齢臭なんてオヤジの特権だと思ってた。」

そんな女子高生の声も聞こえてきそうだけど、やがて自分にも襲ってくるのを彼女たちはまだ知らないだけ。。。

その兆しを、頭皮の臭いや髪の毛の痛み、べたつきなどで未来が予測できるとしたら? 

それを防ぐために、塩シャンプーという方法も発明されて今話題に。では詳しくみていくことにしましょう。

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髪の毛がベタつく原因と解消法

塩水で髪を洗うので、塩洗髪と呼ぶ人もいらっしゃるようです。しかもどこのご家庭にもある塩なので安上がり。

シャンプーする女性

「髪を洗うとサラサラ、気持が良い♪」

そんな時間も束の間。すぐに髪の毛がベタついてきます。

「洗いが足り無いのかな。。。」

今日は念入りにシャンプーをたっぷり付けて洗いました。1回じゃ洗い残しがあるといけないから、髪を二度洗い。さすがにここまですれば、ベトつきもなくなるはずですよね。

ところが翌日、夕方くらいになると余計にベトベトしてきます。

「一体、どこが悪いの?」それでもっと洗浄力が強いシャンプーを買いに走りました。

実はこんなことをして数ヶ月、髪はさらさらになるどころか、どんどん粘っこい感じになっていったのです。しかも頭皮が臭い! そこで『べとつき』の原因を調べたら、

ある大きな間違いをしていたのが分かりました。

洗い過ぎ

さすがの私もこれにはびっくり。食器の油汚れなんて、しっかりと洗剤で洗えばキュッキュッなるじゃないですか。だから髪の毛も、しっかり洗えば『さらさら』すると考えるのが普通ですよね。

ところが髪は食器とは、決定的に違うところがありました。それは皮脂を分泌すること。

頭皮はお肌と同じように、皮脂でコーティングされて、乾燥などから肌を守るバリア機能を持っています。

でもその皮脂を、毎日せっせと徹底的にシャンプーで洗い落としていたので、頭皮も焦ったのでしょうね。

「これはダメだ。どんどん乾燥しちゃう!」そこで皮脂をいままでよりも、さらに分泌させてきたのです。

そうなると髪の毛は皮脂によって、べたつきます。だから私はもっと強い洗浄力のあるシャンプーを使いました。

するとコーティングがないから、また乾燥します。この悪循環で、いつまでたってもべとついた髪のままだったのです。いかも加齢臭は消えず。。。

これはショック!

いままでしてきたことが、すべて逆だったからです。そこである対策を考えました。

洗い過ぎが原因だから、シャンプーを使わなきゃ皮脂の分泌が減るから、髪はさらさらするんじゃないの?

笑顔

これは良いアイデアだ!と思い、

早速、その日からシャンプーを使わずにお湯だけで洗うことにしました。さぞや、さらさらになるものだと思って。。。

ところが、さらにネチャネチャした髪の毛になってしまいました。一度や二度くらいシャンプーを使わなくても、皮脂の分泌を減らしてはくれませんでした。

さすがに焦り、朝シャンしました。あのままだったら、気持悪くて仕事も身になかったと思います。

頭皮の加齢臭の対策!

加齢臭

洗っても洗わなくてもベトベトしてきたので、もうお手上げ状態だったのですが、今度は頭皮の臭いが気になり出しました。

調べて分かったのですが、頭皮の加齢臭は皮脂が酸化すると出てくる、体臭成分のノネナールという物質が原因だと分かっています。つまり頭皮の加齢臭の対策はやはり皮脂を取り除く必要があります。

これで髪の毛のベトベトの原因と加齢臭がつながりました! あとは皮脂を何とかすれば良いわけです。

困った女性

ここまで調べて、すでに問題点が浮き彫りになってきました。皮脂は頭皮には必要な成分だけど、問題なのは分泌が過剰になったから。

その原因は頭皮の洗い過ぎ

やっぱり何でもほどほどが良いですね。

でもすでに分泌が過剰になっているので、シャンプーを使わずに、いきなりお湯だけで洗うと皮脂が多すぎるので加齢臭の元になります。

そこで皮脂を適度に落としつつ、臭い成分を減らす塩シャンプーが良いことがわかりました。気持がいくら焦っても、体の反応は遅れるのが良く分かりました。

塩シャンプーのメリット・デメリット!

色の付いた天秤

塩シャンプーのメリットは、過剰な洗浄力はないので肌を傷めないこと。肌に敏感な化学物質も含まれていないので刺激が少ない。このメリットが一番。痛んだ頭皮も刺激が減るので再生しやすくなります。

デメリットは、洗浄能力が低いので私のように過剰な皮脂だと、効果がないばかりかベトベトが解消されないこと。

これで決まり!

そこで重要なのが塩シャンプーの頻度です。またすすぎが悪いと、塩で逆にベタつくので、しっかりと髪についた塩水を洗い流しましょう。

良いことずくめのようですが、皮脂の分泌が多い人は、いきなり塩シャンプーで毎日のように洗うのはオススメできないです。その理由を含めて、洗い方や頻度について次に紹介します。 

塩シャンプーのやり方・頻度

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個人差があるので、あくまでも参考事例として見て下さい。

塩を直接髪の毛にすり込む人もいるようですが、塩の粒子が硬いので髪や頭皮を傷めてしまう恐れがあります。

濃度のばらつきができ、頭皮も痛んでしまいます。そこで塩をあらかじめ溶かして、塩水をつくります。

やり方

 

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  1. 洗面器に40度くらいのお湯を入れて、おさじ1~2杯の塩を入れて完全に溶解させます。
  2. 次に頭をその洗面器に入れて、髪をすすぎます。
  3. そのあと、しっかりとシャワー(お湯)で塩水を完全に洗い流してください。
  4. 洗い終わったら、自然乾燥ではなくドライヤーで乾燥させましょう。

これを毎日・・・と言いたいところなのですが、皮脂の分泌量が多い間はシャンプーとの併用がおすすめ。いきなり塩だけでは、皮脂が洗い落としきれず臭くなる恐れがあります。

洗う頻度は、まず交互に塩シャンプーと通常のシャンプーで髪を洗ってみて、べとつきがガマンできそうにないときは、2日シャンプーをした翌日に塩シャンプーをするようにしてください。

つまり3日に1回、シャンプーのお休みの日を作るわけです。休肝日と同じ様な感じですね!

そうやって徐々に頭皮が、皮脂の分泌量を適正量になるまで続けていきます。考え方としては塩シャンプーは、リセットするようなものです。

シャンプーが悪い訳じゃない!

シャンプーと女性

ここまで書いていて、何かシャンプーが悪者みたいになっている気がしたので補足します。

たしかにシャンプーは洗浄力が強いものがあります。でも適度に使えば、汚れや皮脂も簡単に落としてくれます。問題だったのは1日に二度も洗ったり、シャンプーを付けすぎていたからです。

私はいま現在、心がけていることは頭皮や髪に優しいシャンプーを使っています。

最初に髪を洗うときに、まずお湯である程度すすいでから、少量のシャンプーを泡立てれば皮脂が落ちすぎることはありません。

べとつきが気になることもなくなり、加齢臭も収まりました。

ちょっとした工夫一つで、あんなにベトベトしていた髪がいまは夕方でもサラサラの状態を保てるようになり、とても気持が良くなりました。

塩シャンプーの効果とまとめ

ものすごく塩シャンプーのやり方は簡単ですが、効果はかなり見込めます

もちろん私が成功したからといって、誰でもベタつく頭皮や加齢臭が無くなるわけではありませんが、塩シャンプーの頻度を変えて自分にあったタイミングを見つけられれば頭皮が蘇ります。

ダメでも元に戻すだけです。簡単に試せるので、ぜひチャレンジしてみてください♪

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