子供の好き嫌いを治す|偏食の悩みを解決できた方法はこれ!

ブロッコリー嫌い

「あ、またブロッコリー残してる!」

子供ってどうして、あんなに好き嫌いが激しいのでしょうね。しかも嫌いな数も多い。

例えば子供が嫌いな代表的なものは、ニンジン、ピーマン、ブロッコリーやタマネギなどの野菜が多く見られます。

でもこんなに偏食だった子供が好きになった方法があります。

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嫌いな原因

野菜嫌いには、4つのポイントがあります。

  • 臭い
  • 見た目
  • 友達や周りの影響

苦みの克服

野菜嫌いなお子さんに多いのが、野菜の独特な苦み。

最近の野菜は、旬に関係なく一年中栽培されるようになりました。そのため旬以外の時期にも売られています。

その中には旬とは違って、野菜が本来持っている甘味に欠けている野菜も見られます。

中にはトマトのように、昔の青臭いものと違って、フルーツトマトなど糖度を追究した果物のようなトマトもでてきているので、トマト嫌いの克服には有効です。

味を変える(臭いも変わる)

苦みは大人でも苦手な方がいます。そこで苦みや臭いを消すのに、天ぷらは有効です。

ほとんどの野菜は油で揚げれば、苦みは薄くなり感じにくくなります。人間の舌に油でコーティングされた野菜が口に入ると、苦み軽減されるのもあります。

油で加熱したときに、苦みや臭い成分もある程度はとんでくれる効果も期待できます。

いままで生で食べたりゆでたり、炒めたりしている野菜で苦手なものは、天ぷらにしてみることをオススメします。フライも同様に有効です。

かき揚げ

かき揚げ

ポイント

ピーマンやニンジンは、天ぷらで揚げても、肉厚なので臭いが消えにくい場合には、小さくみじん切りに刻んで、かき揚げにすると食べやすくなります。

かき揚げワンポイントアドバイス

揚げるときは、クッキングペーパーを、揚げるサイズよりも一回り大きめに切って、そこに具材を入れて、(かすあげ、穴の開いたお玉など)で静かに沈めると形が崩れずに揚げられます。

穴の開いたお玉

タマネギの苦手なお子さんも、かき揚げの中にタマネギを入れると食べられるお子さんが増えます。食べるときはさらっとした『てんつゆ』よりも、少し粘りがあるお好みソース(おたふくソース)で食べると、臭いも気にならず美味しく頂けます。

とくにサクッと揚げたかき揚げは、スナック感覚で食べやすい。

一度冷めたてんぷらを、オーブンで温めてサクッとさせても良いですね。このときに、霧吹きでさっとかけてから、200~230度で表面をカリッとさせるのがおすすめ。

見た目を変える

ハンバーグにニンジンを添えてはダメ。

ニンジンも見た目で拒否反応を起こしてしまうので、フードプロセッサーで潰して挽肉と混ぜて、ハンバーグの中に入れ込むと、ほとんど分からなくなります。

ポイントは、あまりたくさんは入れずに少量で試してください。まずは慣れるところから始めましょう。

食べず嫌いは友達の影響

私は子供の頃、最初はニンジンは嫌いではありませんでした。というよりも嫌いだと意識したこともありません。

ところが、保育園で友達が「ニンジンきらい~」と毎日のように聞いていると、それが暗示となって、いつからは忘れましたがニンジン嫌いになってしまいました。

周りが嫌いだというのが、徐々に催眠術にかかったように自分を思い込ませてしまいます。友達の影響はとても大きいです。

ご両親も好き嫌いがあると、子供からしてみれば親だって嫌いなものあるじゃん!って無意識に考えてしまいます。

まとめ

嫌いなものは、無理して食べさせない。トラウマになってしまいます。それよりも、気づかない間に、食べられるように調理で工夫するのが大切です。

嫌いな食材もほとんどの場合は、調理法を変えることで好き嫌いも治り食べられるようになります。

ピーマン嫌いはチンジャオロースにしたら、ぺろっと食べられるようになりました。この場合もピーマンはとても薄く切ってタレをからめるのがポイント。

それでも食べるのが難しく、栄養のことを考えるのであれば、サプリメントで十分に補えます。むしろ、その方がカロリーオーバーにもならずに良いくらいです。

子供の方が成長期なので大人以上に、栄養素を多く必要としているので、不足しがちな栄養を補うのが重要です。

参考 子供の肥満の改善|ダイエットや運動より効率が良い方法!

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