1分でわかる!すき家 深夜営業とワンオペ牛すき鍋定食の問題点

牛丼限界

すき家は、もう限界!

すき家が深夜営業出来なくなった理由は、過重労働で従業員がブラックな環境で集まらなくなったこと。

人手不足と言えば聞こえはいいですが、仕事がキツイ、深夜はワンオペ、つまり一人で店をまわさなければならず、危険が伴う。しかもそれに見合う報酬が得られない。

そんな牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーホールディングスが、深夜営業を2015年6月末までに全店で再開するとのこと。すでに人気メニュー『牛すき鍋定食』が再開。

しかし何かメリットや働く『夢の国」のような何か意義が見つからなければ、辛い環境で無理してすき家で働く理由が見つからない。

経営者が現場を見ていない

辛いのはワンオペのような労働環境で、牛すき鍋定食で作業が超煩雑になっただけではない。問題なのは、働く人を誰も見ていないこと。

誰にも見てもらえないまま、ただ働くのは辛いことです。評価は時給のみ。ワンオペなんて、誰からも声をかけてもらえない。経営者が現場を見ていない。実際に、深夜の現場をみればどれだけ仕事に負荷がかかっているかは、目で見てわかるハズ。

もし仮に、視察して見ているのに理解できていなければ無能としが言いようがない。ただし厳しい経営環境で目に写る光景が理解できないのかもしれない。

しかし、やっと・・・牛すき鍋定食も調理を殆ど工場で行い、現場はかなり楽になったようですが、対応が遅すぎる。大手になると、動きが鈍くなる典型でしょうね。

もしこれが小さな店舗だったら、オーナーがみずから身をもって体験するので、すぐに改善作業に入ったと思う。

従業員の負荷チェックと未来のすき家

すき家は今回の件を教訓にすれば良い。過去はどうあれ、今後、新メニューを出す場合はまずはテスト店、とくに忙しい店で新メニューをテストケースで出してから、お客さんの反応だけではなく従業員の不可も計測してもらいたい。

そのテストケースで、しっかりと問題点を洗い出した上で、全国展開をするのが不可欠。もちろん現場へ足をぜひ運んでもらいたい。

私の友人で吉野家で深夜に働く人がいて、毎日、とても疲れています。吉野家も人ごとではないと思うのは私だけでしょうか。2人で勤務という原則ですが、実質一人の時もままあるそうですよ。

働く現場からも声を!

 もし私だったらという視点ですが、現場で働く以上は問題点を出して上に報告します。とくにチェーン店は、勝手に調理方法や忙しいからといって、牛すき鍋を提供中止にはできませんからね。

問題点を出しても、なんら回答がなかったり、うやむやなら、そこで辞めさせてもらいます。他の職場を探します。現場を無視する、働きがいのない会社で仕事はしたくないから。先輩も後輩もいないワンオペなんて楽しくない。もちろんそれが、自分がやりたい仕事であれば全然平気ですが。

せめてお客さんと会話できれば良いのですが、忙しい中では難しい。もう少し余裕があればといつも思う。たまにはお客側からも声をかけたいが、忙しそうでかけづらい。せいぜい一言二言。

現場から大半は、そんな声すら上に上げていないのでしょうね。友人に改善案を出すようにアドバイスしましたが、あれからかなり経過しますが何も動いていない。

そこが現場サイドの問題点だと思います。もし経営者がまだ現場を大切にする気持があるなら、改善提案をたくさん出してもらうきっかけに、まずはテストで1件500円などを報酬として与えてみては? 

そうすれば必ず企業は良い方向に変わります。すでに岐阜県にある未来工業がそれを示しているじゃないですか!

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