シャコバサボテンの挿し木(挿し芽)は12月でも出来た!

シャコバサボテンの挿し木(挿し芽)は、春のいびつに伸びた葉を摘んで、それを使うのが一般的に多くされています。

気候も暖かくなってくる時期で、失敗しづらいのもポイント。

でも、私はシャコバサボテンの葉を揃えるのを、12月にやってみました。

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室内だったら1年中できるかも

気温が10℃以上30℃以下なら、一年中、シャコバサボテンは挿し木(挿し芽)できます。実は夏場もやってみましたが、問題なく芽が育ちました。結構、強いですね!

今回、伸びすぎた芽を取って、挿し芽に使うことにしました。

シャコバサボテンの挿し芽

1枚の葉でも挿し芽はできます。>>ちょっと変わった挿し芽

2~3枚よりも、少し成長に時間がかかりますが、葉の数が少ないときは、迷わず1枚で初めても、このように立派に成長します。

生育が似通った葉を、水耕栽培用のスポンジに差していきます。

2015-12-30-020-syako

2015-12-30-019-syako

水耕栽培用のスポンジがなければ、ダイソー(百均)のスポンジを切って、使ってもOKです。1ヶ月くらいは水だけでもOK。

水耕栽培で育てます。根が出てしばらくしたら、水耕栽培用の液肥を1000倍に薄めて水の代わりに入れます。肥料だけは百均ではなく、専用のものを使いましょう。

2015-12-30-022
(ダイソーのスポンジを切ったもの)

適当な容器が無かったので、焼きそばの食べた後の容器を再利用しました。発泡スチロールは、保温性も良いのでバッチリ。

2015-06-20-syakoba2015年6月20日頃の様子。

根はそんなに伸びていませんが葉は順調に大きくなっています。そろそろ植え替え時期と判断して、ダイソーで鉢や土を買ってきました。

花の土1つ、鉢、受け皿の3点。百均、ホント助かります。

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鉢の底に、排水と土が流れでないように、大きめの石(砂利)を敷き詰めます。

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その上に、ダイソーの花の土を7分目くらいまで入れます。

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 スポンジは、意外と植えにくい。軽く空気が多く含まれているので浮きやすい。少し深めに植えると良いですよ。

最初の間は、小まめに水やりします。水をやりすぎると、根腐れすると言う人がいますが、そもそもスポンジで水耕栽培していたので、そう簡単に根腐れはしません。

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1年でシャコバサボテンが、これくらいのサイズになりました。春先に植え替えれば、もっと大きく育ったかも。

2015-12-30-026-syatkoba(12月30日 筆者撮影)

花が同時に咲かなかったのは、おそらく室内で蛍光灯の光が影響して、影と光が当たったところで差が出たと考えられます。

2016-01-06-016-syakoba(1月6日 撮影)

満開の時の写真を撮影するのを忘れました(涙)

2016-03-18-02-syakoba-hana

このシャコバサボテンは、12月30日に挿し芽をしてちょうど2年の株です。

それから更に10ヶ月、シャコバサボテンは、放置しているとドンドンと成長を続けます。

2016-10-14syaoba3年目 10月14日

油断していると、花芽を作り始めていました。9月頃に新芽を摘んでおかないと、樹形をキレイに保てないですが、つい・・・サボってしまいました。

でもまあ、失敗例としてネタにしてます(笑)

2016-10-14-02syaoba3年目 10月14日

※写真は全て筆者が撮影(栽培も私自身です)。

まとめ

12月に挿し芽ができるので、一年中やってもよさそうです。

シャコバサボテンは、低温、高温にさえ気をつければ、挿し芽の時期を選ばないような、育てやすい植物だと感じています。

エアコンが日中効いているところや、風通しが良い場所なら、夏場でもできます。地域にもよりますが・・・

鉢植えである程度のボリュームの花ちを咲かせようすると、4月に植えて、翌年の冬に花を咲かせる方が余裕があると思います。

でも12月に植えて2年後と考えれば、十分だとは思います。

挿し木してから3年もすれば、かなり大きな樹形になっていると思うので、2回目の花を咲かせたら、大きな鉢に植え方た方が良さそうです。

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