玉ねぎ腐る原因は3つ!保存の方法を工夫したら腐るのを抑えられた!

ぎゃー」頭の上に鶏の糞。
と思って髪の毛を触ったら、なんと錆びたような赤い汁。

玉ねぎの腐った汁が頭の上から降ってきたのです。

原因は玉ねぎが大量に育ったこと。

いつもは苗から育てるのですが、今回は種から栽培しました。ダメだったら苗を買えばいいや~くらいな気軽な気持ちで。

ところが・・・ちょうど植えた時期と気候が良かったらしく、すくすくと生育して食べきれないくらいの玉ねぎが出来てしまいました。

これは大変。このままでは玉ねぎが腐るのは確実です。そこで保存方法を工夫してみました。

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玉ねぎを保存する方法

たまねぎ

玉ねぎが腐りやすい原因は湿度。自分で栽培すると分かるのですが、だいたい梅雨時期に収穫すると、夏になると腐り始めます。

高温多湿の日本では、玉ねぎの長期保存は難しいのが難点。

これまで保存した方法をご紹介します。

軒下で吊して干すやり方

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都会の人にはクレームが来そうですが、田舎では軒下で干すのは定番です。

玉ねぎを干す

一般家庭なら、これがもっと手軽で長期間、保存できるやり方です。

いくつかは腐りますが、屋外のため被害は最小限です。ただし頭の上に腐った汁が落ちた人もいます^^;

我が家では、ネット上の網に入れて干しています。

床に並べる

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以前、この方法で保存していたことがあります。床の上に新聞を敷いて、玉ねぎをくっつかない程度に並べて干すやり方です。

これはそこそこ効果がありました。この方法は場所がある部屋がないと厳しいでしょうね。数が多いと大変ですが手軽です。

ただし室内で玉ねぎが腐ると・・・臭いがすごいです。実際、腐らせました。あまりおすすめ出来ませんが、風通しが良いお部屋なら腐りにくいでしょう。

最新の家は換気が良く、寒暖差も少ないので数ヶ月以上は十分に保存できると思います。

冬に腐ってきて下のカーペットにまで汁が…。下にビニールを敷いて、その上に新聞紙を敷くと最悪の事態は防げます。

ただし床と接する面から腐りやすいので、空気を循環させるためにスノコを使うと良いかも。床面を金属製の網で、通気性をアップさせるとより効果的だと思います。

室内で保管する場合は、小まめにたまねぎの状態をチェックしてくださいね。

電気代を無視するなら

エアコンの設定温度

ぶったけた話、たまねぎが腐りやすい原因は湿度も1つ。だからエアコンで除湿すると腐りにくくなります。

扇風機で風を送る

さらに扇風機で風を送れば、屋外で干すのと同じような環境を作り出せます。24時間タイマーを使うと便利。日中だけ電源をオンにできます。

電源がボタン式の古い扇風機が向いています。最新の扇風機は、この技は使えません。でもエアコンで除湿しないとダメですよ。湿気が高いと真夏に腐ります。

猫と扇風機

室内用の物干しアイテムを使って吊せば、より効果的に干せます。

でもここまでやるんだったら、大量のたまねぎをご近所に配って、スーパーでその都度、購入した方が節約できます^^;

あくまでアイデアとして紹介しています。

冷蔵庫での保存は短期

冷蔵庫での保管はダメ。

そもそも冷蔵庫に、大量に玉ねぎを保管できるほど大きいお家って、どれくらいいらっしゃるのでしょうか?

うちで玉ねぎをずっと保管しておくスペースの余裕はありません。せいぜい半分にカットして余ったものを、乾燥しないようにラップで包んで入れて置くだけです。

これでも気づくとカビが生えたりするので、あまり長期の保存には向いていません。秋~春にかけて栽培するので寒さにも強そうですが、収穫されると余り耐寒性は良くないかも。

芽が出た玉ねぎはすぐ腐る

たまねぎは、ジャガイモと違って芽に毒がないので食べられます。

でも芽が出ると腐りやすい。玉ねぎを半分に切ると、芽がでている時があります。玉ねぎはこの芽の周辺から腐りやすい。

また芽が大きくなると、内部の栄養を使い柔らかく、ぶよぶよしてきますがすでに腐敗が始まっています。

このようなとき、腐っていないところだけ取り除いて調理します。

この芽。再利用できます。芽がでてきたら、少し玉ねぎを残して水を少し入れて水耕栽培します。すると芽が伸びてくるので、2回くらいはネギのようにして食べられます。

葉をつけた玉ねぎを買う

たまねぎを腐らせないポイントは、高温多湿を避けること。

できるだけ涼しいところ、風通しがよく湿度が低い場所で保管するのが長持ちさせられます。

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イチオシ

葉つきの玉ねぎを、道の駅さんやJAさんなどで購入できたら、その葉をしばらくつけておくと、たまねぎ内部の水分が適度に蒸発するので長持ちします。

これは農家さんがやっているのでオススメです。収穫して晴れた日に畑で抜いてから、転がせて乾燥させているところがあからです。

葉、茎を短く切ると、1ヶ月くらいから腐り初めて長期の貯蔵できません。

小ぶりの玉ねぎは保存性が高い

雨が多い時期のたまねぎは、小ぶりのたまねぎを購入すると保存性が良くなります。

農家さんは大きな玉ねぎは高く売れるので、大きいものを作るようにしています。

ところが保存はあまりできません。玉ねぎって、雨が降ると土から水分を吸収して大きくなりやすい植物です。

梅雨時期に収穫されたものは、大きくなりやすいのですが、内部に必要以上に水分を蓄えているので腐りやすい。

その上、短くカットされて球になったものは、切り口からカビが生えやすい。

買う時に失敗しないためのポイント

大量に買われるときは、しっかり乾燥されている玉ねぎを購入しましょう。まちがっても、取り立てのみずみずしい玉ねぎを、100個も買うと失敗します。

たまねぎは外側が茶色になって、小玉でしっかり乾いたものが長期保存に向いています。

保存性の高い玉ねぎを家庭菜園で育てるなら

苗は小ぶりで成長が遅いものを選びましょう。あまり早く出回る苗は、球が大きくなるので、見た目はすばらしですが保存性は良くありません。

また収穫時期にとうだちして、花が咲いてしまうと保存できません。

大きくなったら

家庭菜園で育てる場合は、大玉のものは早めに食べるか、葉をつけてしっかり乾燥させましょう。天気の日に乾燥させると、さらに保存ができるようになります。

花がついている球があるなら他の大玉も、内部で花芽がついている可能性があるので、早めに食べます。

内部からすぐに腐るので見つけ次第、葉玉ねぎとして葉はネギとして食べましょう。球の部分は、普通に食べられます。

小さなものを残して、長期保存にすると半年以上も長持ちします。それ以上、保存できますがうちでは、友達にお裾分けしたり食べてなくなってしまいます。

ちなみに今年は、大玉ばかりで複雑な心境です...。

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