こんな人いる?磯田道史さんの魅力は歴史学者の枠を超えた規格外の人間性にあった!

規格外

歴史学者の磯田さんはひっぱりだこ。テレビやラジオでおなじみ。さらに書籍の執筆、映画の原作者としても知られています。

これほど注目されている歴史学者は、めずらしい。

では、なぜこれほどまで指示されているのでしょうか?理由を色々と考えていたのですが、ある結論に達しました。

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日本が磯田さんの規格外の人を熱望するほど病んでいるから

閉塞感漂う日本に、磯田さんのような規格外の人が、自由に生きられる寛容、余裕のある日本であって欲しい。

誰がなんといおうと、磯田さんは『変わり者』。

ネットをみていると、磯田さんのことを変わり者を通り越して、バカと書いている人もいました。

しかし今の日本には、バカと呼ばれたり変わり者とレッテルを貼られる人こそ、心底では熱望していると思います。そういうはみ出した、規格外の人こそ、いまの日本に必要なんじゃないかと。

ここから少し脱線しますが、どうしても磯田さんの魅力を探るために必要なので、少し話を外れますね。

アメリカはユニークが人が活かされる国だ!

磯田さんの魅力を探るために、どうしてもこの話だけはしておかないと、先に進めないのでまずはアメリカのある二人の人物について紹介します。

アメリカ

ユニークな人が大切にされるアメリカ

アメリカではユニークな人々が、次々に新しい商品やサービスを生み出し続けています。

例えばマイコンと言われた事務用のコンピューターを、各家庭で使われるまで身近にしたアップルの創業者、スティーブ・ジョブス氏と技術者たち。

そしてもう一人、いま大注目のあの方。

ロケット

あの方とは・・・詳しくは述べないですが、人間を火星に移住させる計画を立て、そのためにロケットを打ち上げ続けている『イーロン・マスク』さん。

生まれこそアメリカではありませんが、アメリカで企業家として知られています。

科学者もアメリカへ研究に集まっています。

イーロン・マスク氏がすごいのは、日本でいう小学校の頃、10才でパソコンのプログラムを独学で勉強し、Blasterというソフトをわずか12才で販売したことです。

1971年生まれ、まだ若い方ですよね。

イーロン・マスク氏はさらに宇宙にも飛び出しています。

火星に人類を送りたい。

本気で火星に人類を送ろうとされています。しかも、いずれ実現しそうな勢い。

火星まで人類をのせられるロケットを打ち上げるには、巨大なエンジンを開発しなければならない。

しかしそれには、『巨額の開発費用がかかる。』と考えられていました。

だったら、今ある小さいけれど信頼性の高いエンジンを複数セットにして、打ち上げる方法を考案。すでに実用化に成功させました。

さすが規格外の人は発想が違う

アップルのスティーブ・ジョブス氏もイーロン・マスク氏も発想がユニークですね。

最近はセミナーなどで発想法について教えるようになっていますが、どうしてユニークな発想をする型破りな人物が、日本からはなかなか出てこないのでしょうか?

そのヒントを磯田道史さんに見つけました。

磯田さんが歴史学者になれた理由

『自分の努力で、歴史学者なれた』というのは除外します(笑)

スティーブ・ジョブス氏もイーロン・マスク氏もある程度、恵まれた環境で育ったのは否定しません。

しかし偉人たちは、周りの常識を打ち破るだけの強い想いがあったと感じます。

子供を叱る母親

「何やってんだ? そんなもの上手くいくハズがない!止めとけ!」

「パソコンなんかやってないで、勉強しなさい!」

もしそういう環境の中にいても、抑えきれないパソコンへの欲求と想いを受け止めて、自分に素直に動いたからでしょう。

「どうしても、やってみたい」

その想いのまま正直に、ただただ行動し続けた結果、成功につながったのだと考えます。

磯田さんもまさに、そういう人物で、歴史の事になると圧倒的なパワーを発揮。

テレビ番組では、会話の大半がカットされていますが、それでも好きなことは話が止まらない片鱗が十分に感じられます。

詳しくはこちらにまとめました。>>情熱大陸 磯田道史さんってバカなの?番組を見てがっかり。その理由が・・・

歴史に対して、抑えきれない欲求が大きな原動力になったのは間違いありません。しかし、それだけでは上手くいかないのが日本の教育の問題の1つ。

好きなことは続けて良いという雰囲気

磯田さんのお母さんが、情熱大陸に出演されていました。それを見ていて、あ、歴史学者が生まれたのは、このお母さんがいたからかもしれない。

笑顔

そう感じました。何か、こう・・・磯田少年を好きにさせていたように感じます。

「それダメ」というのではなく、興味があることは「何でも勉強したら?」くらいな、少し放任主義なところがあったんじゃないかと。

もちろん全く放置するのではなく、少し離れて見守る。そんな雰囲気を感じました。それに答えるかのように、磯田少年はまっすぐに歴史にのめり込んでいったのでしょう。

磯田さんの魅力は規格外を生き続けているから

私が磯田さんを魅力的に感じているのは、「一体なんだろう?」と考えたら、ある結論に達しました。それは・・・

『生きたいように、生きている。』から。

自分の知りたいという欲求のまま、動いているところに私は共感しました。

例えば子どものころ「なんで海はあおいの?」という問いに対して、磯田少年だったら自分で図書館でいろんな書物を読んで調べ、きっと答えを見つけたことでしょう。

  • 江戸時代の人々は、どんな暮らしをしていたんだろう?
  • 当時の人々は、どれくらいの所得があったんだろう?
  • 税金は、いまの価値でどれくらい支払っていたのだろう?

次々に浮かんでくる疑問を知りたくて、突き動かされるように古文書を読みたくなって、流れるような昔の文章を読めるようになったのだと思います。

普通だったら、めんどくせ~といって、調べ始めたとしても途中で止めてしまうことでしょう。

もし調べていたとしても、親は「いつまでやってるの!さっさと学校の宿題やりなさい!」といって、知りたいという想いをへし折ってしまっていたのでしょう。

怒るお母さん

もしあなたが親で、子どもが学校の勉強をそっちのけで、子どもが自分で興味をもって調べていることをしていたら、きっと途中で止めさえませんか?

おそらく私だったら、止めると思います。将来のことを考えて、みんなと同じ程度の学習能力をつけさせたいと考えているからです。

でもそれが、規格内の人間を作り出しているのに気づきました。

磯田少年が『知りたい事の答えを探し続ける』を続けたのが、今の歴史学者 磯田先生ができ秘密の1つだと。

そして、それを自分に置き換えて、あ~こんな人生って良いよな~と共感している自分がいるから、磯田さんが好きになりました。

多様性って、これからの日本の宝だと思うので、教育でも企業でも大切にして欲しいな~

だから発想法とか、セミナーで学ぶようになるんだけど、規格内の人が学ぶと規格内の発想しか生まれないから、どこかで自分の規格を破るしかないんですよね。

親なら子どもが規格を破るきっかけを、少しでも手伝ってあげられれば磯田さんのように未来は変わるかもしれません。

もちろんセミナーが、規格を打ち破るきっかけになることもあるでしょう。

最後に

磯田道史ファンから叱れるかもしれないけど、磯田さんと『さかなクン』さんは、似ている気がする。

磯田さんは歴史、『さかなクン』さんは魚について、トコトン調べるという強い想いは、誰にも止められない。

もし磯田道史さんのような、規格外の人を見つけたら、静かに観察してみてください。何年後かに、すごい人になっているかも。

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