TPP 強行採決で恐ろしいマスコミ報道!そもそもダメ?民主主義について考えてみた

国会議事堂

『TPP 強行採決で恐ろしいマスコミ報道!そもそもダメ?民主主義について考えてみた』を読まれると、気分を害するかもしれませんので、静かに閉じてください。

与党、野党、農家、TPPについて考えたことを書き出しました。

『TPP承認案などが、特別委員会で採決をした』という事実をメディアは、強行採決という表現で報道しています。野党が徹底抗戦とか、ダレ得?

そもそも強行採決って何?

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強行採決と民主主義

強行採決と、国会などで少数派が「審議を継続をしろ!」と言っているのに、多数派が審議を打ち切り、採決を行う事。

う~ん。私は頭が悪いので理解できません。

そもそも民主主義だから、いずれは結論を出して採決しなければ、いつまでも決定できません。

審議ばかりが、ズルズルと伸びていくと今度は『決められない国会』と、またマスコミが揶揄するでしょうね。

与党と野党が議席を競り合っていると、決められない、停滞するかもしれません。最終的には多数決で決めるのが民主主義だと思うのですが。

多数派に維新の党は入る?

ちょっと気になったのは、維新の党は与党からみたら少数派ですから、本来ならば強行採決は言えないのでは?

でも、もしかしたら維新の党は与党だったの?

う~ん。どうみても野党のハズですが。

意図的に『強行採決』を演出したいメディアと野党の思惑が見え隠れしています。

少数派が、いつまでも審議を妨害しても強行採決と呼ぶ?

nandemo-hantai

万年反対党は必要無し。

例えば自分たち少数派を目立たせようとして、『何でも反対』『審議するのは許さん』と言い続けたら、そりゃ、話しのしようがないので、常識的には採決すると思うのですが。

例えば、子供が「○○ゲーム機が欲しい、欲しい!」と、だだをこねたら、「もういい加減にしなさい!買わない!」と、叱って結論を出すと思います。

それを、いつまでも聞いていても先にはすすめない。

なんか、「○○大臣の発言がとか・・・」

本題とは違うことばかりで、審議時間を使い果たしているような気がします。

本来、TPPが国益になるのか、損か、得かを審議するべきじゃないんですか?

そして野党は、見通しの甘いところがあれば、それを突くとか、与党が考えつかない対策を審議で提案するとか?

そうれば「やるな野党!今度は○○政党に選挙で入れてみるか」と、国民も思うはずなのですが。

取りあえず、何でも反対ではね。

もちろんTPPの問題は、損しそうな分野と得しそうな分野があります。農業は損すると考えている農家さんが多いようですね。

ではなぜ、農業は損すると考えている方が多いのでしょうか?

野党も頑張って欲しいのにな・・・。

保護政策の末路

日本が電子立国と言われるようになったのは、アメリカなどのメーカーと血と汗と涙で競争に競争を重ねて今日があると思います。

多くのベンチャー企業が倒産しては、新しく生まれて今日があります。

当時、Sonyもカセットテープを、料理に使うフライパンで材料を作っていたとか。

そういう積み上げがって、今日の日本があります。誰も保護してくれないから、必死に現場の技術者は頑張っていたことでしょう。

今の『ものさし』でいえば、昭和の企業なんて、ぜ~んぶブラック企業だったかも。大変な時代だったのでしょう。

工業の世界とは違う、農業だけが保護されてしまい取り残されてきたように思えます。国策、間違えたのではないでしょうか?

だから、国外との競争原理が働かない。そんな現状で、農家さんが今のTPPを反対するのは間違っていない。

それにしても家電・・・このまま衰退するのかな・・・。← 頑張って欲しい。

農業は国の宝

これで決まり!

本来、農業も適度な競争原理が働けば、日本の農業は世界に輸出できるレベルだと感じています。

  • お米も美味しい。
  • キャベツも美味しい。
  • ナスもキュウリも、甘いトマト。ミニトマト。

どれをとっても安心で美味い!!

こういう美味しい農産物があるのに、適度に競争させずに保護だけしてきたから、いまのTPP反対論争が起きていると考えます。

  • 少しずつ、少しずつ競争原理が働くような施策を、早く導入すべきだったのでは?
  • 消費者は日本中にある、魅力的な農作物をもっと見直すべきではないでしょうか?

安いネギとか、南瓜、ブロッコリーとか買ってしまいますが。

価格だけで買っていたら、これからTPPで農産物が成功したら、国外へ輸出されるから価格は高騰するかもしれません。

もっと農家さんを大事にしないと、日本で売ってくれなくなるかも。安全な農産物では日本のものは負けない!・・・はず。

JA全農(全国農業協同組合連合会)で良いじゃん!

別にJA全農(全国農業協同組合連合会)さんに頼まれたわけじゃないけど、TPPで農産物を世界へ展開するのに良い組織だと思うんだけどな。

各国の好みの味を開発するのに、研究開発1つにしても、大学や企業と農家を橋渡しするのに、JAってダメなのかな。

疑問を感じた女性

電子系と違い競争原理が働かなかった農家さん一軒一軒は小規模。だけど、それを大きくまとめていければ、海外と十分に戦えると思う。

コストでは現時点では負けるかもしれませんが、品質面ではどうみても有利。まずは高級レストランや、国外にいる日本人や日本食レストラン向けに輸出はできないのですか?

それをJAさんが仕切ってやれば、出来る気しかしない。

小泉進次郎 農林部会長は、その辺りを検討して日本中を回っているのでしょうね。

野党って、現場を回っているのかな?・・・知らないけど。

保護か前に進むのか?

TPPで農産物が打撃を受ける場合には、現時点では農家さんを保護する必要があると思います。

まだ農家さんに対応できるだけの余力がないのは、農家でなくても分かります。

毎日、仕事で必死。個々にお仕事をされているので、ブラック企業とは呼べませんが、かなり大変なはず。

気が動転している母親

まずは農業を守りつつ、世界へ勝負できる農業組織を確立して欲しい。当面は保護しつつ、TPPも受け入れる。その過程で新しい農業を生み出せないかな?

与党も野党も、未来の日本の農業について、もっと真剣に審議をして欲しい。

今言えることは、TPPを導入するなら、当面(数十年)、農家さん安心できる仕組みを早急に提案すべき。← 工業製品と違って農産物は時間がかかるから、次の世代までの長期戦になると思う。

その上で、資金面の保護だけではなく、未来に繋がるように若い農家さんへの投資も国会で検討してもらいたい。

こういうのは、保護や管理が得意な役所で検討するのではなく、世界と戦っている民間の力を借りるべきだと考えます。

マスコミはもっと前向きな報道を!

もう『強行採決』の映像はいらない!

  • 与党は、どういう審議をしようとしたのか?
  • それに対して、野党は、どういう姿勢で臨んだ結果、採決をしたのか?

その辺りを、もっと掘り下げずに、面白おかしく報道しようとするから、誰もテレビを見なくなる。

もし、反対だけが前提の反対なら、そんな野党は必要なし。

与党のTPPの進め方の矛盾点、問題点を追究してこそ野党。その追究に受けて立つ与党。そういう攻防戦をみたい。

これでは、与党の楽勝で永遠に終わる。それは国民も望んでいない。切磋琢磨した審議で、国益をアップして暮らしを楽にして欲しい。

もしかして野党って、日本の国益ではなく、どこかの国の国益を考えています!?

そういうところを、掘り下げて報道して欲しいな~。まあ、報道機関が国益を考えていなければ、正しく伝えられないでしょうね。あそこと、あそこの新聞社とか。

民主主義は多数決

少数意見も聞きつつ最終的には、民主主義は多数決で決まる。ごく自然なのことです。

でも最近は、クレームにしても少数意見が多数を飲むこむ時があります。

これって、少数派とはもはや言えない。力、影響力があるなら、そっちが多数派と同じ意味。

で、国会の少数派は、反対だけ政党が多く対案を出さないから、与党も審議を打ち切って採決するしかない状況になる。

というか、野党は対案もなければ、対策もない、出せない、思いつかない、考えていないから、反対しかできないのでは?

困った女性

そう思えてなりません。

「頭の良い先生なんだから、もっと真剣に取り組んで欲しい。」

そんな声が、いま街のあちこちや、茶の間から聞こえてきませんか?

この声、国会もメディアも無視していると、いずれ大きな潮流になって飲み込まれるかも。

今日は報道を見て、イラッとしたので、自分の考えを書きだしてみました。おわり。

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