ユーチューバーも使える1万円以下のウェアラブルカメラを調べてみた

ウェアラブルカメラは高い・・・と思い込んでいました。(追記:購入しました。)

ウェアラブルカメラ(アクションカム)といえばGoPro。ユーチューバーがスポーツやバイク、車、釣りなどで活用しているカメラとしても有名。

これで決まり!

またテレビなどで芸人さんの目線で、ジェットコースターやバンジージャンプなどで、ヘルメットの上に取り付けられていることでも知られています。

画質も機能も申し分なく、GoProシリーズを手にするのがおすすめ。

ところがシリーズの最安値でも3万円前後、上級機種になれば7万円を超える価格に。これでは、手軽にユーチューバーデビューも難しい。

そこで1万円以下で購入できて、性能面もある程度は見込めるウェアラブルカメラを調べてみました。

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1万円以下のウェアラブルカメラ

「ウェアラブルカメラは高い」という常識を打ち破る製品が登場しています。

その製品群というのが、前述の『GoProのコピーモデル』

価格は本家の1/4~1/5のの値段というから驚き。これなら1万円以下で買えます。

性能面で分類できます。

  1. 解像度が4Kか1080Pかの違い。
  2. Wifi搭載か、なしか。
  3. バッテリーが1個か2個か。
  4. あとのアクセサリーはほぼ同じ。
  5. 画角はほとんど同じ。

カメラを何に使うかで決める

YouTubeにアップロードするなら、解像度は1920×1080あれば十分。一般的に視聴するなら1280×720であれば高画質(HD)として楽しめます。

また解像度が高くなると、編集に時間がかかりハードディデスクの容量も多く必要なことから、バランスをとってアップロードする時は1280×720でOK。

編集で多少カットすることを考えると、ウェアラブルカメラは、こちらの規格に対応していれば当面は申し分ないでしょう。

1080P:1920(横)x1080(縦)=207万3600画素(フルハイビジョンテレビ)

性能

つまり1080Pの記載があればOK。

ちなみに4Kはこの4倍の画素ですが、メモリも容量の4倍必要です。長時間の録画にはあまり向かないでしょう。5分程度の短い動画向き。

では、さっそく、そのコピーモデルとも言われている商品を、コストパフォーマンスという点からランキング形式で紹介します。

下記に紹介するアクションカメラの共通スペックをまとめておきます。

  • GoProのアクセサリーが使える。
  • 本家とデザインも似ている。
  • 付属アクセサリーもう豊富。
  • 基本的にバッテリーも互換性があります。

仕様が変更になる場合があるので、追加で互換のバッテリーを購入の場合は、対応機種名があるか確認してから注文しましょう。

SJCAM SJ4000

ランキング1位

1万円以下で調べると、まずこのSJCAM SJ4000が出てきます。

外付けマイクの改造の情報が多い。

SJCAM SJ4000は、『GoProのコピーモデル』として広く知られています。実際にコピーかどうかは知りませんが。

  • 参考価格:6000~1万円(偽物があるのでご注意を)
  • 1.5インチ液晶
  • 1080P、30FPS YouTubeの動画撮影には十分。
  • 1200万画素
  • レンズ:170度の広角撮影。
  • 防水機能:30m
  • バッテリー:900mAh1個。バッテリーは追加で買い足す必要あり。
  • 重さ:60g

この2点の特長のため、コピーと呼ばれているのでしょう。しかもいまは、コピーと言われるSJCAM SJ4000をさらにコピーした偽物(劣化版)や類似商品が登場。

安全に買うなら、最低でも『SJCAM正規品』の記載があるか確認しましょう。(記載があっても偽物の場合ありますが、正規品を記載は必須。

格安のウェアラブルカメラの購入は、このようなことから注意が必要です。

  • 「でもSJCAM SJ4000は、本家よりも中身はダメなんでしょう?」
  • 「画質は、価格並みで悪いのでしょう?」と、誰でも思ってしまいます。

ところがその期待を良い意味で裏切っています。

画質はGoProに迫るものだといえそうです。ユーチューブにアップロードするのが目的であれば、屋外で問題のない映像が撮影できます。4K画質はオーバースペックといえます。

youtubeの画質設定を720Pにして見て下さい。

youtube-hd

能登赤崎モビレージwildキャンプ SJCAM SJ4000 は、十分なクオリティです。

ただし問題が1つあります。それは内蔵マイクが、かなりしょぼいので音声の音質は全くダメ。

そもそもウェアラブルカメラ(アクションカメラ)は、動画を撮影するためのもので、家庭用のビデオカメラのような使い方を想定していません。

音質にこだわる方は、自力で改造されている例がかなり報告されています。ダメもとで改造して見たい方は、チャレンジしても良いかもしれません。かなりその辺りの情報が豊富。

参考 アクションカメラ SJ4000のマイクを改造する方法の動画まとめ

音声だけ、別取りという選択肢もあります。もっとも本家も雨で濡れないように防水のケースに入れると、音がこもってしまうので、使い方次第といえそうです。

  • 動画の解説は、後から音を入れる。
  • バイクの重低音を録音したいなら、改造か高価格帯のものを選ぶしか選択肢は、今のところありません。

あ、あと大きなメリットがあります。GoProと互換性があるので、市販のGoPro用のアクセサリーも活用できるでしょう。

かなり前から販売されているので、改造などの動画・記事が多い。これは、問題があったときに助かります。

世界にすでに多くのユーザーがいらっしゃり、情報もたくさん入手できるので、当サイトではランキング1位としています。

参考通販・最新価格 SJCAM SJ4000を楽天市場で詳細を見る。

追加バッテリー>> SJCAM SJ4000/SJ5000/M10シリーズ用 2個同時充電可! バッテリーチャージャー バッテリーパック AC充電器 シガーソケット ◇ALW-SJ-CHARGER2

車でも家でも充電できます。

LEVIN 防水 スポーツカメラ 12MP

LEVIN 防水 スポーツカメラ 12MPという、良いとこ取りのカメラが登場しました。SJCAM SJ4000と同率1位

屋外撮影のユーチューバーの入門用にぴったり。

ランキング1位

 こちらを購入しました。
  • 参考価格:6000円
  • 2インチ液晶
  • 1080P HD録画機能 Full HD 解像度
  • WiFi搭載
  • スマホでプレビュー可能なアクションカメラ。
  • 1200万画素
  • レンズ:170度の広角撮影。
  • 防水機能:30m
  • バッテリー:900mAh
  • 重さ:60g(未記載のため推定)
  • 16GB Micro SDカード付属(32GBまでサポート)← すぐに使える!

下記の動画で、2分15秒辺りから、音声と撮影された映像が流れます。

何と言ってもこのウェアラブルカメラ。初めてユーチューバーで屋外の撮影をしてみようと思っている人にぴったり。

マイクロSDカード16GBが最初からおまけとして付属しているので、追加で購入しなくても、取りあえず撮影できます。

約2時間30分くらいは撮影できるので、付属のバッテリーが2個なので、ちょうどバランス良く撮影できるのではないでしょうか。

取りあえず入門用にベストだと思います。

私も購入して実際に活用しています。

当サイトオリジナル>> 日本語マニュアル

DBPOWER アクションカメラ

DBPOWER アクションカメラは、非常に売れている商品です。

rank2

  • 参考価格:5380~6000万円
  • 1.5インチ液晶
  • 1080P フルHD
  • 1200万画素
  • レンズ:170度の広角撮影。
  • 防水機能:30m
  • バッテリー:900mAh
  • バッテリーが2個、付属
  • 重さ:58g

屋外で撮影して、ユーチューブにアップロードするなら十分な性能です。30メートルの防水は、マリンスポーツや釣り動画を撮影されるのにぴったり。

上位機種もあり、こちらは1400万画素 2インチ WIFI機能搭載モデルとなっています。その分、価格が若干アップします。

2つのタイプがあるので、購入されるときは間違わないようにしましょう。

  • フルHD 1200万画素(廉価版・SJCAM SJ4000と同程度の画質。)
  • WIFI機能搭載 1400万画素 1080P フルHD EX5000(数千円高い)

参考両方のモデルの最新価格 DBPOWER アクションカメラ

WIMIUS Wifi 4K

WIMIUS Wifi 4KもGoProのコピー的な商品。SJCAM SJ4000とも酷似しています。

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4Kの高画質をウリ。

しかし4Kの画質を期待はしない方が良いでしょう。画素数がいくら多くても、フレームレート(1秒あたりの撮影するコマ数)が多くてね。

4Kで、撮ることもできるカメラくらいに考えたた方が良いでしょう。

  • 参考価格:7000~8000円
  • 2インチ液晶
  • 1080P、30FPS YouTubeの動画撮影には十分。
  • 1600万画素
  • レンズ:170度の広角撮影。
  • 防水機能:40m
  • バッテリー:900mAh
  • バッテリーが2個、付属
  • 重さ:未記載ですが、同等だと推測できます。

画質はレンズ性能も影響しますし、センサーが小さいのでテレビの4K品質とは比べものにはなりません。それにファイルサイズが大きくなるので、長時間の撮影もできなくなる欠点の方が大きいように感じます。

出力された映像はテレビで見る4Kには及びませんが、1080Pで撮影して、ユーチューブに画像をアップロードする使い方なら、十分に実用になります。

1080P 60FPSでもこの画質です!(Internet Exploerdeha720Pまでしか再生できません。Google Chromeで再生すると高画質を選べます。)

4Kで撮影しなくても素晴らしい画質ですね。自然な動画で、特に気になるところもなく、バランスが良いですね。

通販・最新価格 WIMIUS Wifi 4K

なお、4K画質ではない『WIMIUS Q2 Wifi 1080P』もあります。>>WIMIUS Q2 Wifi 1080P

本物の見極め方

コピー商品の偽物まで登場しているので注意しましょう。

GoProシリーズを真似した廉価版は、これまで紹介したこちらがあります。

  • SJCAM SJ4000
  • WIMIUS Wifi 4K
  • DBPOWER アクションカメラ

今後、これらの売れているコピー的な商品を、さらにコピーした粗悪品が出回っています。

気が動転している母親

また、これらの偽物もアマゾンなどでも販売されているようで、問い合わせたらお店のアカウントが無かったということも。

商品が到着したら、すぐ次のことをしましょう。

  • 付属品が全てあるか確認する。(正規品でも手作業で入れているので、入れ忘れはある。)
  • すぐに使用して使えるか動作確認する。← これは一番大事。
  • 公式の商品の本体の刻印と、届いた商品を見比べる。
  • アップデートができないものは偽物の可能性が高い。
  • 購入店舗の口コミやレビュー、感想を必ず読む。アマゾンさんなら『この商品は、○○が販売。発送します。』という記載があります。

    その店舗のトラブルがレビューに記載していたら要注意。ただし同一店舗でも、本物と偽物が混在している可能性あり。国内の店舗というより、仕入れ先に問題あり。

  • 動作・不具合は、すぐに店舗に連絡を。保証期間内であれば、良心的なショップなら対応してくれるはずです。アマゾンでは交換ではなく、返金対応で終わり。
  • アマゾンならカスタマレビューが3.8以上が目安。

どんな商品でも品質にばらつきがあります。とくに激安商品は、品質チェックをある程度省いているので、不具合品が一定数の割合で混入します。

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ですので評価は5段階で3.5~4くらいが普通です。逆にみんな最高評価というのは、逆に怪しい。そのような見極めをしましょう。

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まとめ

4Kを必要とするコンテンツは限られるのと、再生する環境を選ぶのと、編集に時間がかかる。長時間の録画には向かないなので理由で、4Kの評価を高くは見ていません。

このような評価になりました。

ただし1位のSJ4000は値上がり気味で、バッテリーも1つなのでコスパは良くないです。

その点、LEVIN 防水 スポーツカメラ 12MPは、バッテリー2個、記憶媒体も16GB付属。USBアダプターもう同梱と、コスパが最高。しかもWiFi搭載。

それぞれの必要とされる性能(スペック)に合わせて、最適な1台を選んでください。※注 wifi機種はは、スマホの映像が遅れて表示されます。バッテリーの消費が激しい。

偽物が不安な方で、お金に十分な余裕がある方は、GoProを正規ルートで購入しましょう。

イチオシならぬ、ニオシ?

音が気にならず、ユーチューブで動画を公開されるなら、コスパと性能のバランスが良い2位のDBPOWER アクションカメラがイチオシ。だから売れています!

ただし・・・

LEVIN 防水 スポーツカメラ 12MPも捨てがたい。WiFi機を選ぶならこちら。私はコストパフォーマンスの良さでこちらを購入しました。またレビューします。

この手の商品は、当たりハズレは、どのメーカーのものでもあります。もし不具合が見つかれば、すぐ問い合わせをしましょう。

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