指先の『あかぎれ・ひび割れ』は不潔にすると治る!?除菌文化の行く末

手荒れ・ひび割れ

「痛いよ~」
乾燥した時期になると、手のかかぎれ・指先のひび割れが悩みの種。

「どうしたら治るんだろう」とずっと悩んでいたのですが、あることで治ってしまいました。

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あかぎれ・ひび割れを治すには

あかぎれ、指先のひび割れを治すために、必要なものを紹介します。

  • あかぎれ テープ。500~800円くらい。
  • 牧場ハンドクリームギフト『ゆめ牧場の手袋』1580円
  • 美女の絹手袋 ハンドトリートメント手袋(保湿手袋)]

これらの商品は、いずれも手の乾燥を防ぎ、保湿を重点に置いた商品です。乾燥を防げば、痛い悩みは解消できます。

不潔にすると治る!いま時の原因とは?

はっきり良います。手を洗い過ぎ。キレイにし過ぎです!

あかぎれ・指先の割れの原因は、手から水分が必要以上に奪われて保湿する暇がないから。

除菌ブームやインフルエンザで、CMを見た日本中の人が、シュッシュッして細菌をやっつけています。

これ自体は悪いことだと思いませんが、それが自分の体に向けられるのは、ちょっとやり過ぎです。

手洗いし過ぎ

外から帰ったら、まず「うがい」と「手洗い」が常識になっています。

ところがちょっと散歩いただけで、手洗い。ひどい人になると、外のポストに入れられた新聞を取りにいっただけで手洗い。

困った女性

それって必要ですか?

  • アルコール除菌、泡のせっけんで細菌をやっつける。

「なるほど。それくらいやれば、悪いウイルスも化学的にイチコロですね」。

でもその結果、皮膚に元々いる良好な関係の細菌も除菌してしまっています。

そうなると悪い菌が指先に付着したら、たまたま除菌しなければ体内に入り込んで悪さをするリスクが増します。

普通の人なら、指先にも他のあまり悪さをしない細菌がいます。生存競争をしているので悪い細菌が少しくらい付着しても他の細菌との競争に敗れてしまいます。体にもたいした影響を与えません。

でも中途半端に除菌しているから、このように悪い細菌が体に入るとひどい症状になります。

清潔過ぎると、免疫力が低下

フマキラー アルコール除菌

人間の体は適度に異物や細菌が侵入することで、免疫力がアップします。

ところが除菌ブームが行きすぎると、指、手、足、体、頭皮、そしてついには体内の細菌まで除菌するようになります。

免疫力を子供の頃に獲得できずに、大きく成長すると危険です。例えば抗生物質を毎日、服用するようになったり。ヨーグルトの代わりに殺菌剤なんか飲み始めたり。

いまは笑いごとで終わりますが、未来は細菌を極度に嫌う人々が表れて企業も商品化するかもしれませんね。

気が動転している母親

製薬会社とタイアップしている未来が、何となくみえるような気がします。怖いですね~。

ちなみに腸内細菌が、人間にとって欠かせない働きをしていることが、徐々に明らかになりつつあります。

以前、どこかの記事に書いたのですが、子供の頃に動物に触れると、アレルギーを発症する確率が低下することが、研究で分かってきたそうです。

NHKの番組でそれを見た私は衝撃でしたね。

除菌ブームで、手洗いを進めていくと、動物に触るのなんてもっての他。細菌に触れされないご両親が出現していくと、さらに様々なアレルギーが発生するように思います。

このような基礎研究をもっと進めて欲しいのですが、あまりお金にならない現状があるので、遅れているようです。

まとめ

あかぎれ・指先の荒れで困っている人は、できる限り手洗いの頻度を抑えましょう。

保湿をして手の乾燥を抑えるのはとても良いことです。

でもその乾燥を招いたのは、手洗いのし過ぎ。

私も以前、手を洗い過ぎてカサカサしていました。冬になるとあかぎれで、血がでてくるほどでした。

ある仕事で手を頻繁に洗っていたときは、指先のひび割れだけではなく、手の全体がガサガサしていました。人と握手をするのも嫌になるくらいでした。

その仕事を辞めたら、手がうそのようにキレイになりました。およそ辞めてから2~3週間で、自分でも驚く程すべすべの手になりました。あの感動は今でも忘れません。

いろんあアイテムを使って、早く治すのはとても効果的ですが、その前に、その手洗いが本当に必要か、もう一度見直してみてはいかがですか?

屋外に出かけるときは、手袋をして菌から守る方法もあります。

肌の保湿とバリア機能をアップさせるなら、こんなものもあります。>>ファムズベビーがどんなものか調べてまとめてみたよ

下記も読まれています。

参考 指のささくれを治す方法と予防まとめ

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