働き方改革のその先の未来はバラ色になる?経営者と労働者のその後

未来のインターフェイス

働き方改革が成功すると楽園がやってくる!・・・かもしれない。

またまた友人と働き方改革で議論になりました。

「働き方じゃだめ、稼ぎ方改革じゃなきゃ無意味」と、強烈な否定から入ったので、こっちがひるむと、さらに続けました。

「そもそも経営者と労働者の立場が違う。経営者は利益、労働者は給与が1円でも給与が欲しい。すでに相反している」。

「まあ、そうだけど」。

問題はこの先、働き方改革の未来がヤバイ。友人の話はさらに続く。

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働き方改革のその先の未来

ここからは友人の語った未来を、私がまとめたもので文体が変わります。

ここから・・・

働き方改革は、本来は労働者が手動してやるべき。もし何も考えていないと、仕事が明日から無くなるかもしれない。

例えば寿司のしゃりだけを握るだけのアルバイトがいるとする。(いまどき、そんな仕事はないが)。

その中の一人、佐藤さんは、店長に「毎日、しゃりをたくさん握っているので、もっと時給を上げてもらえませんか?」と。

「それは無理だ」とバッサリ。

「ただ言われたことだけをしているのに、どうして時給を上げられるのか?」と、店長は考えているハズ。

その店長だって経営者に雇われている。

店長はこう考えるだろう。

もっと効率よくしゃりを握る方法を考えてくれたら、時給を上げても良い。

たしかに正論。

そしてもし佐藤さんが2倍速く握る方法を考えたとする。これはすごい。アルバイトから正社員になれる可能性だってでてくる。

チェーン店なら、莫大な利益をもたらすに違いないからだ。それ相応の報酬や地位は与えてしかるべき。

そして翌月くらいには、しゃりを握るアルバイトは半減される。佐藤さんは残れるとしても。

これはあくまでも例だが、効率のよい方法が思いつかなければ、いずれリストラされる日がやってくる。

ちなみに、現在、しゃりはロボットが握るようになっているので、そもそも佐藤さんの仕事は無くなっている。

働き方改革でそこで働く人々が、知恵を使わないといずれロボットに置き換わるのは間違いない。

コンビニやスーパーのレジはロボットで十分。銀行の窓口もロボットでできる。

ガソリンスタンドも、小売店、飲食店でただ運ぶだけの仕事なら、ロボットでやれる。そもそも回転寿司は、お寿司を誰も運んでいない。

弁護士も人工知能に変わるかもしれないからだ。もしかすると、医師でさえも・・・

働き方改革を拒否しても未来に進む

ビジネスの未来

国が働き方改革の関連法案を作らなくても、企業は人件費を削る方向に進むので問題はなくなる。

人工知能、AIとロボットが融合すれば、大半の仕事が置き換わってしまう。だから働き方改革すら意味がなくなる未来は近い。2045年よりもっと前に激変するだろう。

一方、経営者は、利益を出せる人材を求めている。

時間給で働く労働者は、本来必要無い。短時間で利益を稼ぎ出せる労働者なら、いくら出しても雇いたいのが本音。

優秀な人材は、独立して起業する。

時間給から離れられない人は、「働き方改革反対を叫ぶ」。

労働者の権利だから問題無い。ただ、このままでは、経営者はロボット可を進めるに違いない。

単純に「時給を3000円にしろ!」といって、法律を作らせたら悪化するだけだろう。必ずロボットが加速するに違いない。

あなたが経営者でもそうすることだろう。

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利益を増やすあらゆる手段を実行する

経営者は、利益の追求が主な仕事だ。合法的なものなら手段は選ばない。

「時給を上げろ!」と、会社の前をデモ行進されたら、経営者はきっとこう考えるだろう。

「今に見てろ!必ずロボット化を進めて、仕事を全部、機械でできるようにしてやるからな!」と。

もし、そうなったら労働者はどうするつもりなのだろう?

リストラされる未来

タクシーもバスの運転手も、自動運転になると失業する。自動車学校もなくなる日がやってくるだろう。

学校の先生すら必要なくなるかもしれない。人工知能先生がスマホで授業をできるようになれば、学校という建物すら必要なし。

「人とのコミュニケーションが学べなくなる!」とか、とんちんかんなことを言っていると、時代に遅れるだろう。

すでにその頃には、人は常時ネットワークで接続されている。連絡は簡単に取れる時代だ。いちいと人に会いにいく必要もない。そんな時代ではなくなっている。

「馬鹿な・・・」というかもしれないが、江戸時代と今を比較しても当時の人は馬鹿な・・・ということが現実になっている。

いまどき手紙を書く人はほとんどいない。メールやLINEで終わる。

24時間、常時ネットワーク時代をまだ想像できていないと思うが、便利な世の中はもうすぐそこまでやってきている。

さて労働者は、どうすべきか?

働く労働者はどこに行くべきなのか?

雷と未来

そろそろ考えて動かなくては手遅れになる。

ロボット化されるその日までに。おそらく加速し始めると、もう誰にも止められない。

あなたの家にイケメンや美人アンドロイドがやってきて、家事などを全てやってくれる時代になったら?

それを嫌だというだろうか?

私はいまから方向を間違わなければ、未来は明るいと考える。働き方改革は、労働者が考えるきっかけになれば素晴らしい。

ちなみに法案に問題があれば、反対ありきでなく、みんなで知恵を出し合って修正すれば良い。それだけだ。

・・・・・友人の話はここまで。

話を聞いていると怖くなってきました。一体、私はどうすれば良いのか?今日は寝られないかも。

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