失敗から学ぶ!釣り用の竿立て三脚の正しい向きと使い方

落ち込む女性

「バッターン」

竿立てが倒れた!

周りの釣り人から、冷たい視線を浴びてしまいました。

「あいつ、何やってんだよ」という、心の声が聞こえてきた気がして恥ずかしくなりました。

場所は堤防。竿立てを使って釣りをしていたのですが、あるトラブルで三脚が倒れて竿が海に落ちるところでした。

幸い竿を、とっさに手に取ったので竿立ては倒れましたが、海に落ちずにすみました。

でも転倒したのは、私の完全なミス。

ネットでも使い方を間違っている方もいるので、もしかしたら私のように倒れて悲劇が起きるかもしれませんので、この機会に正しい使い方を覚えておいてください。

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竿立て(釣り用の三脚)の正しい向きと使い方

竿立て(釣り用の三脚)は、一本が海側で二本の足が陸側の向きになっているのが正しい向き。

竿立てを真上から見たところ。竿立ての正しい向き

もしも反対向きにすると、ちょっとした弾みで簡単に海側に転倒します。下手をするとリールに砂が入り、メーカー送りになることも。十分にご注意ください。

では、なぜ倒れやすいのか?

海側に2本足を向けたところを、真横から見たときの様子を少し強調して書いてみました。足が前にないと、バタッと倒れます。竿立てが倒れやすい

一本足を海側に向けると、突っ張ってくれるので、向こう側には倒れにくくなるのが分かります。

実際には、竿立て足は少し斜めに倒れているので倒れにくくはなりますが、いずれにしても、ちょっとした衝撃で倒れるのを私は体験したので、それ以降は注意していますし、家族にも伝えています。

「そんな当たらなきゃ大丈夫だろう?」という方へ。

もし泳がせ釣りや置き竿をしていて、海から魚に竿が引かれたらどうなりますか?

魚が竿を引く

魚ではなくとも、ゴミが引っかかって流されたら?

竿は海の中へ・・・ドボン。

突っ張り効果が期待できる、正しい向きで竿立ては使ってください。正しい竿立ての使い方

竿立てに水くみバケツは必ず吊るそう

これだけでは安心できません。

竿を立てると重心が上になるので、不安定に。

そこで・・・・

竿立ては、水くみバケツを三脚にひっかけて、さらに倒れにくくします。重心も低くなり安定します。

水くみバケツと竿立て

オモリをぶら下げても良いのですが、持ち歩くのが重いのであまりオススメしません。

せっかく水くみバケツを持っているおに、吊さず足元に置いているのを見かけます。それでは転倒する危険があります。

強風や、バランスを崩すと倒れる危険があります。いくら正しい向きでも、完全ではありません。ぜひ、水くみバケツを使ってください。手を洗うのにも使えるので便利ですし。

ちなみに私は水くみバケツは3個用意しています。

1つは竿立てに。

2つ目は、手洗い用。

3つ目は、手洗い用の水の交換用。

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三脚のロックは確実に

しっかりと三脚はロックしないと、簡単に転倒します。足の長さが変わるので当然ですよね。

三脚のロックはしっかり止める

好きなところでロックできますが、水平に安定させるためには、しっかりと伸ばしたところで止めてください。

ちょっと大げさにしていますが、こんな感じで途中でロックしていると、バランスが悪く倒れる原因に。

おすすめの竿立て

竿を傷つけたくない方には、コンパクトな竿立てが便利。

プロックス(PROX)アルミ三脚は、真ん中も使えるのでお気に入り。これは堤防で活躍します♪

プロックス(PROX)アルミ三脚

電車で移動する場合なども、小さな三脚の方が軽くて持ちやすい。

サビキ釣りなどで、地面にポンと置く人がいますが、堤防は砂や小石などで固められたもの。

拡大すると、けっこう鋭利なこともあるので、そこに竿を置くと傷ついて折れる原因になる可能性もあります。

できるだけ竿を傷つけないように、竿立ての利用をおすすめします。

またサビキにコマセを入れるとき、こんなのがあれば便利です。

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ウキ釣りするのに有利な竿立て

竿を海側にぐっと出せるので、短い竿で釣っているとウキが手元に寄ってくるのを防げます。

プロックスの竿立て

これが便利で私は好んで使っています。

三脚でウキづり

寝るときは仕掛けを回収してくださいね。潮の流れや風で流されて、隣の方と絡んでしまうので。

また不意に大型の魚が釣れると危険なので、ドラグを緩めたり竿立ての向きや水くみバケツをぶら下げてくださいね。

私はそれでも心配なとき、リールにヒモを付けておくと安心です。投げ釣りなどのときは、ドラグ+ヒモの対策で安心。

それでもドラグが働かなかったり、魚が釣れたのと同時に海側に強風が吹いたりしたら、落ちるかもしれないので、必ず竿から離れるときは仕掛けを回収しましょう。

※注 竿立ての利用は、くれぐれもメーカーの説明書通りに使用してくださいね。

買い物かごが竿立て代わり

古くなったスーパーの買い物かごを、釣り道具入れにしているのですが、竿立てになります。

カゴの竿立て

説明は必要ないですよね。

上にのせてもよし。斜めに立てかけてもOK。軽いので、カゴの中にに荷物を入れておくとオモリになるので、動かず安定します。

もちろん水くみバケツをカゴに入れてもOK。その方が良いかも。ただ、私は濡れるのでやりませんが・・・

以上、私の失敗から学んだ、釣り用の竿立て三脚の、正しい向きと使い方でした。

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