プロモーション

本サイトはプロモーションが含まれています。

13000円以下で買える4KアクションカメラがExplorer Proすごかった!

umi-jyanpu

Explorer Proすごかった!

アクションカメラの画質と音、価格のバランスから、GoProはちょっと高い。

お小遣いの少ないサラリーマンが、GoProを買うにはかなり節約しないと買うことができません。

バッテリーやアクセサリー、記録メディアまでそろえると半年くらい昼飯抜きに。

そこでコストパフォーマンスが良い、4Kのアクションカメラを探していたら、ついにExplorer Proを発見!

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ

Explorer Proがすごかった!

商品名:Cewaal スポーツカメラ

最新価格・詳細 Cewaal スポーツカメラ 防水 wifi 4k 1080P 1200万 音声放送 バイク 自転車 マリンスポーツやウインタースポーツ 日本語対応 ブラック

主な機能

  • 防水
  • wifi
  • 4k

4K品質の動画を紹介します。

『Ryusei Sakaue/阪上 龍生 』さんの動画が分かりやすかったので選定しました。

必ず4Kで見て下さい。

4k2160p

注意

IE(インターネットエクスプローラー)では、720Pまでしか再生できないので、Google Chromeなど4Kで見られるブラウザにしないと画質が比べられません。

10分46秒から車から屋外を撮影したシーンが見られます。

手元に本機がないのでレビューはできませんが、すでにユーチューブにサンプル動画で紹介されている方いるので助かります。

画角170度で撮影されています。青空や景色が自然な色に感じます。動画でも語られていますが、24Pで動きのある動画には不向きですが、許容出来る方はおすすめ。

もし映像がキレイじゃない方は、ユーチューブの画面の設定を最高画質にしましょう。

  • 1080P 
  • 60フレームで撮影できます。

60フレームもサンプルが見たいですよね。ありました。

『激安アクションカメラExplorer ProでのFHD60P撮影! ぬるぬる動画が撮れるぞ!! 』

5分3秒くらいから、運転中の60フレームが体感できます。

1080P60 HDにしてくださいね!

60p1080

木々を見てもかなりキレイ。スマホの小さな画面では分からないでしょう。PCの液晶画面で拡大しないと、その差が分かりにくいかも。

とはいえ、葉っぱの細やかさは『繊細』に記録されているのが分かると思います。

音は多少は良い感じですが、GoPro HERO5などの高級機には完全に負けます。4KアクションカメラExplorer Proの画質はきれい。

  • 1200万画素Sony IMX11712MP HD撮影
  • 170°/ 120°/ 90°3種類の広角 ← 1万円以下のカメラはおおよそ170°のみ!
  • 音声放送:この業界第一台の音声放送のスポーツDV
  • NTK96660現在NTK最新アップグレードチップ、4K
  • 2.0インチの TFT液晶
  • ジャイロメーター/ジャイロ:内蔵ジャイロスコープ、電子画像 防振技術、無線LAN機能を実現する、空中リアルタイム検出をサポート。
  • 水中モード – フィルインライトダイビングモード – 赤補正) :水の中に十分明るくなくて、効果をより良くするために、フィ ルイン機能を搭載。

激安アクションカメラExplorer Proを防水ハウジングに入れて水中撮影! これは申し分なく綺麗に撮れてます♪ FHD60Pやで!

水中映像のサンプル動画も見たいですよね。こちら↓

水中撮影は、9分41秒付近から。(音は別撮り)

10分58秒付近で、再度、水中撮影されていますが、泡がブロックノイズと呼ばれるものが見られますが、それをのぞけば満足いく画質になってます。

60Pから30Pにすれば、ノイズは減るかもしれません。ちなみにGoProでも激しい動きのところは、ブロック状のノイズは出ます。

  • 日本語対応 ブラック

想定されるユーザーの用途

  • 音声放送
  • バイク
  • 自転車
  • マリンスポーツ(水泳の水中のフォームチェック)
  • ウインタースポーツ 
  • 登山
  • 釣り動画

まだまだ用途はありそう。水の中で撮影できるので、雨くらいは平気。

>> Explorer Proの商品について

1万円以下の低価格モデルとの違い

広角を3つの中から選べる。

90° 120 170°

  • この機能のおかけで、室内は90度で撮影できるので余分な物が写り込まないようにできます。
  • ドライブでは、前方を中心に120度で撮影することもできるので、歪みが少ない動画を撮影できます。
  • もちろん170度の広角を活かして、ドライブを撮影するのも楽しい。

アクションカメラ全般に、こんなデメリットが発生します。

私は音を録音する必要がある場合は、ICレコーダーを併用しています。

デメリット

  1. IDレコーダーの電池を充電していて、持ち出すのを忘れてしまったトラブルも増えます。← 初めての屋外撮影で忘れました(汗)
  2. 電子機器が増えると、バッテリーチェックが欠かせないので面倒。ICレコーダーのバッテリー切れに気づかないと音だけ残念なことに・・・。
  3. 後から動画と音を合成する手間が増える。← 頻繁に撮影される方はめんどくさい。
  4. 音を重視するなら高くつく。
  5. マイクを改造するリスクがある。技術的には本体を分解して、マイクを買い足し、半田をする必要があるので失敗する危険あり。

入門用としては、1万円以下のアクションカメラはおすすめ。

画質にこだわるなら13000円クラスが、性能面のバランスを考えるとおすすめ。

ちなみにこの機種、この記事を書く数ヶ月前までは19800円で販売されていました。最新価格>> Explorer Pro

やっぱり音は別に録音(IDレコーダやスマホもいけるかも)するのが間違いないですね!

まとめ

4KアクションカメラがExplorer Pro、いかがでしたか?

動画の画質をお伝えするのは難しい。スマホの小さな画面では、差があまりないかも。誰に見せたいのかで、アクションカメラの機種も変わるかもしれません。

さすが4K。ただし再生環境を選ぶので、DVDで焼いてテレビで見ると、差がハッキリ分かるでしょうね。

広角なので、保育園や小学校の運動会や発表会で全体の雰囲気を撮影するのにぴったり。

高級機種GoProの最新機種はタッチパネルになっていますが、アクションカメラで動画撮影をされるなら、あまり設定はいじらないので、困ることはないでしょう。

たま~に設定を変えるのは面倒ですが、慣れました(汗)。というかGoPro、高すぎ!

ただ4Kは、動画の保存容量が大きいのがデメリット。

現在、私がメインで活用しているはこちら>> LEVIN 防水 スポーツカメラ 12MPのレビュー・感想

The following two tabs change content below.
釣りやほったらかしのレモン栽培などをきっかけにブログで発信。40坪ほどの畑を借りて100種類ほどの野菜を栽培していた経験も。
このブログが消えかかっています。・

ご縁に感謝
土下座
お気に入り・ブックマークで、たまに訪問して頂ければとても嬉しいです。

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
336 x 280 レクタングル(大)レスポンシブ