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ダイソーLEDライトで電気を節約したらランチが食べられる!

節約してランチ

電気を節約するのに、自宅はアンペアの契約もギリギリで変えられません。

無理をしてブレーカーが飛んでしまったら、テレビを録画しているハードディスクやパソコンが壊れてしまう恐れがあるので、電気は余裕を持って使いたい。

そこで家を見回していたら、100均(主にダイソー)のアイテムを使って節約する方法を考えました。

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蛍光灯をLEDに変えて節電してみた

我が家は、まだまだ蛍光灯が多く使われているのですが、電球型の蛍光灯をまずはLEDに交換しました。

いままで100V21WのTOSHIBAの蛍光灯(100W相当)を使っていたのですが、ダイソーの60W型相当(810lm)に交換しました。

ダイソー LEDライト

100Wから60W相当にダウンしたので、暗くなると思ったら意外と明るい。

前に使っていた蛍光灯の明るさがすでに低下していたのかもしれませんが、これなら十分に使える!

水耕栽培で21Wを2個使っていたので、それをまるっと交換。

蛍光灯とLEDライト

21W ⇒ 7.3W

(21W-7.3W)×2個=27.4Wも節約できました。

これならもう1つLEDを増やせば明るくなるし、それでも20Wも節約できます。

ただしこのLED1個400円するので、電気代の節約で元を取ろうと思ったら当分先だと思いますが、いまの蛍光灯が暗くなっているなら交換しても良いんじゃないかな。

私はエコも考えて交換しました。蛍光灯よりも熱くならないので、水耕栽培で夏は良いかも。いまでも葉やけもしないので交換して良かった。

1kwh27円で計算すると、1日8時間の使用で約177.5円の節約になります。

これで決まり!

1年で2160円の節約!

LEDが2個で800円+税なので、半年もかからずに元が取れる計算です。

これってけっこう大きいと思います。LEDの寿命が仮に1年としても十分に使えます。

節約成功!

他にも電球型が10個以上も使っているのでこれ、全部交換します♪

どうせなら部屋の蛍光灯も全部、ダイソーのLEDにしちゃおうかな。

照明をすべてダイソーのLEDにする方法もあるよ

ダイソーのLEDの規格はE26という、電球と同じ規格になっています。

そこでE26のLEDが使える電気具を、自宅の照明につけることができるアイテムを利用すると、便利だと思いませんか?

「え、でも部屋が暗くなるよね」なんて思っていませんか?

実はダクトレートとかライティングレールというアイテムを使うと、複数のLEDを取り付けることができるんですよ。

いくつかタイプがあるので、こちらの記事で詳しくまとめてみました。

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釣りやほったらかしのレモン栽培などをきっかけにブログで発信。40坪ほどの畑を借りて100種類ほどの野菜を栽培していた経験も。
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