観葉植物にコバエが発生!意外な駆除の方法とは?

コバエと女性

最近、パソコンを使っていると、顔の周りにコバエが飛んできてイライラしていました。

そこでコバエがどこから侵入してくるのか? もし放置していたらコバエが観賞植物の中で激増する!? 駆除方法などについて調べて詳しくまとめました。

この順に紹介しています。

  • 駆除方法と実験
  • めんつゆ捕獲作戦!
  • 臭いで吸引できる材料
  • コバエの生態
  • 観葉植物限定のちょっと変わったコバエの発生予防
  • 市販品は要注意
  • 侵入経路を絶つ
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駆除方法と実験

まずは、顔の周りに飛んでいるコバエをなんとかしなきゃ。

手っ取り早く、パソコン周りにあるもので、飛んでいるコバエを捕まえてやろうと思い、こんな実験をしました。(後ほど、観葉植物に発生するコバエの撃退法を紹介しています。)

用意したのはガムテープと定規。
ガムテープを裏返しにして、粘着がある方を表にして写真の様に輪にしました。

ガムテープの輪

さすがに強力な粘着力なので、止まれば完全に捕まえられる!
そんな予想を見事に裏切ってくれました。

コバエはハエのように簡単には止まらず、頭や頬をかすめながら激しく飛び回っていました。いままで、よく観察したことがなかったので、おの動きには驚きました。

結果、1時間してもガムテープに止まることすらなく、まるでガムテープの臭いを避けているようで、全く粘着に捕らえることができず残念。

そこで成功率が高そうな『めんつゆ』でおびき寄せて、コバエを捕らえる方法に変更。

めんつゆ捕獲作戦!

めんつゆで撃退

めんつゆは、コバエが引き寄せられる魅力があるようです。さっそく台所に探しにいくと、ちょっと賞味期限がギリギリのものが残っていたので、それを使うことに。

そのまま使えるタイプと希釈タイプがあるのですが、どちらでもOK。希釈タイプは、めんつゆの希釈を参考に適量に薄めてください。

その中に食器用洗剤を入れたら完成。

Check

めんつゆの量や洗剤が少なすぎると、コバエがめんつゆをエサに卵を産んで、逆に繁殖してしまうので注意しましょう。夏場は蒸発が激しいので液量は3cmくらいは欲しいところ。

結果は見事、捕獲に成功!

洗剤が効いているようで、見事にコバエが動けなくなっています。

ちょっとした失敗。捕獲したときの画像が消えてしまいました。この件については、別途iPhoneのトラブル事例にて報告します。

対策をしてから、現在はコバエがほとんどいなくなり成功と言えるでしょう。

臭いで吸引できる材料

臭いが拡散するようなものであれば、めんつゆでなくても活用できます。いろいろ試そうと思ったら、コバエが家から消えました。どうやらすべて駆除できたようです。

もともと生ゴミの臭いに吸い寄せられるので、

  • スイカの食べかす
  • バナナの皮
  • 桃の皮
  • メロン

なども集められますが、液体ではないのでおぼれさせることができないので、液体の材料がおすすめ。

オススメ

  • 料理酒(日本酒・ビール・ワインなど)
  • みりん
  • しょうゆ
  • 水で溶いた味噌
  • 果汁・果物ジュース(みかん、りんご100%が良いかも。)

他にもあると思いますが、一番手軽な料理酒やめんつゆがおすすめ。

注意点

まさかとは思いますが、一応念のため、注意点を記載します。。

  • 作った洗剤入りのめんつゆは、食べたり飲んだりしないでください。
  • お子さんの手の届かない位置に配置しましょう。
  • 猫やワンちゃんなどペットがいるご家庭は、容器の中身を飲む恐れや、転倒させてしまうので、市販のコバエの捕獲できる商品を使うのがおすすめ。

罠の仕掛け方

使い捨てのコップに汁物と洗剤を入れたものを用意します。安定している容器の方が良いですが、虫が入るのを考慮して選んで下さい。

あまり放置していると、水分が蒸発してカビが生えたりして、別の問題が発生するので注意してね。

コバエの生態

コバエの生態を知ると、対策がより完璧になります。

ショウジョウバエが主に知られていますが、実は国内に200種以上も種類が存在しています。

基本的に完熟した果物や腐りかけた果物・腐敗し始めた野菜に集まる習性があります。屋外では木に実った果実や樹液などにも集まります。

ハエよりも数は多く家に侵入するのは、体のサイズがハエよりかなり小型で体長約3mm

コバエは羽化すると数日で産卵します。

寿命は気温などの環境にもよりますが、だいたい2週間~1ヶ月の寿命と言われています。

産卵数は数百個。もし1匹飛んでいるコバエを発見したら、どこかに卵を産み落としている可能性があります。

このような基本情報を把握した上で、コバエ対策をすると成功の確率が上がります。

観葉植物限定のコバエ対策

我が家では、観葉植物の土にコバエが繁殖すると聞いてから、腐葉土などは使わず肥料の含まれていない用土が安心。

コバエが食べられない用土にすれば防げます。

  • 鹿沼土
  • 赤玉
  • パーライト
    軽いので持ち運びに便利です。
    単独ではちょっと軽すぎて使いづらいかも。
  • バーキュライト(軽いので持ち運びに便利で保水性も良い。)
  • 特にハイドロカルチャー用 用土がおすすめ。

土を使わずに植物を育てる水耕栽培用土
土を使わないので、清潔で部屋を汚さず、お手入れも簡単
粘土を焼き上げ発泡させた発泡煉石。
多孔質構造で、植物が根から出す酸を吸収し根を活性化します
土と比べ水やり回数が少なくすみます。

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肥料成分がないので、私は水耕栽培用の液体肥料を使用しています。

クレソンの水耕栽培
(筆者が栽培・撮影したクレソンの水耕栽培。)

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このハイポニカと専用スポンジを使うと、水耕栽培もできるのでおすすめ。

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スポンジは切り離して使う様になっています。

トマトの水耕栽培
(トマトの水耕栽培の様子。筆者が育てています。)

この作戦に切り替えてからコバエが寄らなくなりました。

ただし枯れた葉をそのままにしておくと、腐ってきてコバエが集まるので、早めに取り除いた方が良いですよ。それに見た目も美しくなります。

専用の液肥にしてから、生育が良くなったように思います。

市販品は要注意

市販されている誘因するタイプは、もともとポイ捨てを想定して作られています。

メーカーの商品によってコバエの対象が異なるので、どれが効果があるかで変わります。

  • 『コバエがポットン』
  • アース製薬 コバエがホイホイ
  • 排水口コバエ退治

裏を返せば、コバエの種類によって効果の度合いが異なるということ。万能ではないので、効く場合もあるし効かない場合もあるので、過度の期待はしない方が良い。

今後、商品の開発によっては更に進化するでしょうが、めんつゆよりも多く取れるとは限りません。

メリット

使い勝手が良い。アース製薬コバエがホイホイは、ショウジョウバエには良く効く。

デメリット

ショウジョウバエ意外には、効果がある場合とない場合の差が激しい。

例えばアース製薬コバエがホイホイは、チョウバエやクロバネキノコバエ類などには効かないようです。コバエの種類によっては全く効果がない。

1ヶ月経過しても、1匹も取れない場合やエサを食べて元気に飛んでいく場合もあります。

購入される場合、自分の家に飛んでいるコバエの種類を確認する必要がありそうですが、見分けがつかない人の方が多いかと。

つまり外れる場合も多く、めんつゆ作戦の方が効果が高い場合もあります。観葉植物によくい集まるキノコハエには効果がありません。

意外と効果があるかも

排水口にはキッチンハイターが効果があるかも。排水口の臭いなどが取れるのでコバエが近寄らなくなります。キッチンハイターなら、他にも使えますし台所に1つはあるのでは?

中性洗剤を薄めて三角コーナーに集まるコバエに、シュッとスプレー。

コバエは窒息してしまいます。観葉植物に集まるアブラムシにも効果があります。こちらの方は乾燥時には、牛乳をスプレーかけても効果があり。

洗剤の濃度が濃いと、辺りにスプレーすると床が全て危ないのでご注意ください。

スプレーレシピ

  • 水350CC(コップ1杯程度)
  • 中性洗剤小さじ1パイ(5ml)

混ぜたらスプレー容器に入れて完成。三角コーナーに集まるコバエにシュッとかけてください。あまり効き目がない場合は、たっぷり容赦なくかけましょう。

侵入経路を絶つ

一番効果的なのが侵入経路を絶つこと。

窓を空ける場合は細かいメッシュの網戸にすると、コバエが侵入できなくなります。

でも洗濯を干すときや、お買い物に外出するときに、わずかな時間に侵入する場合もあるので、完全には侵入経路を絶つのは難しいので、捕獲作戦も併用する必要があります。

まとめ

観葉植物や生ゴミなど、コバエの発生源をなくせば駆除はしやすくなります。

万一、侵入したら増殖しないためにも、めんつゆ作戦や洗剤スプレーなどを併用して一網打尽! この機会に完全にコバエを退治しましょう!

水耕栽培ネタはまた下記まで。

>> 水耕栽培の目次

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