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靴の滑り止めは雪道の道路で必須|評判良かったもの発見!

転倒注意

寒波がやって来る度に、雪道が心配になってしまいます。

北国なら雪が当たり前ですが、東京都心部などでは、1年に数回、雪が積もるかどうか。そのためだけに。高価な雪用のスノーシューズを用意するのも、なんか、もったいないですよね。

そこで検討するのが、いつも履いている靴の上から『はめて使う滑り止め』。

靴の滑り止め


筆者の靴の滑り止め

評価の高いものを見つけました。

安いのに高い評価や口コミの滑り止め

安いのは海外製

また国産ではないため、品質にばらつきも大きいと予想しています。価格が安いだけに、日本で全数検査まではできないのではないでしょうか?

だから当たり、ハズレがでてくるので、低評価につながる場合もあります。

その中でも比較的、高評価の割合が高いものもあります。

スパイクでがっちり雪や氷をつかむ

人気のため、雪が降ると売り切れ続出。そこで売れ筋を3つランキング形式で紹介します。

サイズによっては在庫切れの靴底につける携帯用の滑り止め。

人気の秘密は、やはり取り付けやすさ。さすがに3秒では慣れないと無理ですが、かなり簡単に使えます。

カバンに忍ばせておけば、不意の雪でも安心です。

ランキング1位

      ここがポイント
  • 5本爪と10本つめがあり、5本爪タイプは様々な付くに取り付けできる。
  • バンド仕様でがっちり靴と滑り止めを固定できる。
  • 取り付け方の説明が、購入ページで動画で分かりやすく見られる。

下記の商品が一番、説明が分かりやすい。

イチオシ


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      ここがポイント
  • 10本のスパイクでがっちり滑り止め。
  • 脱着が速い
  • サイズが豊富
  • 売れすぎて在庫が無くなるので入り次第、すぐチェック!

取り付けが簡単なのと、カラーバリエーションが多いのも良い感じ。

けっこう、頑張ってると思いますけど・・・・

サイズはS~XLがあるので、ぴったりのサイズがあると良いですね。


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      ここがポイント
  • 価格の安さが魅力
  • 4種類のサイズ

注意点:人気のため、雪が降るとすぐ在庫切れ。見つけたらすぐ注文。

ただ販売ページが、あっさりしていて良さが分かりづらい。


在庫切れの場合はこちら。

通販・最新価格 靴 滑り止め スパイクを楽天市場で検索する。

評価の悪い商品に要注意

かなりの高評価されている人が100にいると、低評価の人が5~6%の方がいます。

低評価

この差、おかしくありませんか?

  • 雪道でこの滑り止めがないと、安心して道が歩けません。購入してすぐ予備をリピートしました。
  • 買ってすぐにダメになりました。

この2つの違い、ぜんぜん違いますよね。もちろん高い評価の人が大半なのですが、1割弱の方は、二度と買わないという感じ。

これだけ評価・口コミに差があります。とても同じ商品の評価だとは思えません。

滑り止めに悪い評価をする人の靴に問題

あくまでも今履いている方の靴に取り付けて、滑らないようにする商品です。

でも大きな問題があります。それは靴のサイズや形状に合わないケース。実際に取り付ける靴で試せないこと。

これで決まり!
冬用の靴は外側が大きいので1サイズ大きめでないと合わないことがあります。

ちょうど私は家族のサイズが異なるので、ピッタリサイズと、1ランク大きめのサイズを2つ注文して保険をかけます。

しかもただ取り付けるだけでは不十分で、3~5分くらい雪道で歩いてみないと、履き心地や性能を確認できないことです。

口コミを読んでいると、その程度の時間歩いて分かるトラブルもあるので難しい。靴に取り付けられたけれど、靴が小さめの場合には歩いている間に、滑り止めが取れてしまうと、

クレームで怒り

「なに、この商品、ゴミ箱行きだわ」と怒りがこみ上げて、低評価になります。

一方、靴にぴったり合った場合、

どうぞ こちら

「これ、すごく良い。ぜんぜん滑らない。もう1つ予備に買いたい」。

「家族の分も欲しい」。

という、高評価になります。

この辺りが低評価と高評価のカラクリではないでしょうか?

試用できるといいけど

疑問

もし不安でしたら、高くても店頭で試着?、試用できるところがあれば、確かめてから購入された方が無難ですよ。

まあでも、お店でちょっとつけたくらいでは、使えるかどうかまでは、正確には分からないと思いますが・・・

雪道や路面が凍結しているところで使うもの

もう1つ、低評価のコメントで見えてきたものがあります。

それは雪道や路面が凍結していないところでも使用していること。アスファルトやコンクリートの路面で歩くと、靴の滑り止めについている裏側のピンが取れてしまうこと。

使う環境にも左右されそう。

もともと柔らかいゴムに取り付けられているだけなので、あまり負荷がかかると取れてしまうケースがあるようです。

北海道の雪道で歩くのと、東京でほとんど雪がない道路であるくのとでは、使う環境が違い過ぎるので、同じような評価にはならないと思います。

まとめ

頻繁に雪が降るところは、スノーシューズを履いた方が安心ですし、楽。

これで決まり!

1シーズンで1~2回程度なら、靴に取り付ける滑り止めタイプでも良いかな。ということで、私は滑り止めを2つ持っています。

1つは玄関から出るとき用、もう1つは車の中に入れていて、急な雪でも対応できるようにしています。

雪がぜんぜんないところでは、すぐに滑り止めを取り外した方が長持ちします。

私が使っていたのは、靴にピッタリでトラブルはありませんでしたが、いまは廃盤になっています。残念。だから新しいものを予備に探しました。

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釣りやほったらかしのレモン栽培などをきっかけにブログで発信。40坪ほどの畑を借りて100種類ほどの野菜を栽培していた経験も。
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