塾に行かずに大学受験で成績を上げる効率の良い方法

成績と人生の岐路

大学受験は、すでに基礎的な学習力がついているのが前提条件というのが、それまでの受験とは大きくことなるところ。

つまり勉強の進め方が重要になり、それを間違えると効率が悪くなり、成績が上がらなくなります。

では、何をどうすれば成績が上がるのか?

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自己分析がカギ

重要なのは、自己分析。

受験では成績を、もっとも短時間で効率良く上げたものが勝ちです。

そこで大事なのは、得意、不得意科目。

不得意科目を攻める

成績アップ

塾に行かずに自分で成績をアップさせるためには、不得意科目を攻略することです。

英語 50点 国語 80点。

もし、この2つの教科を勉強するなら、英語を攻めるべき。

国語は、これ以上努力しても100点までしか上がりません。しかし英語はまだ伸びしろが50点もあります。

つまり不得意な英語に力を入れた方が、偏差値がアップする計算になります。

塾に行かず自分で勉強をすると、好きな科目、得意な科目に力を入れてしまいがちですが、それでは成績は思う様に伸びません。

全ての教科が絶望的に悪ければ問題外ですが、得意科目があるなら十分に勝てる見込みはあります。

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暗記ものは書かない

勉強する上で、欠かせないのが暗記。

問題はノートに書くと効率が下がることです。英単語を暗記する場合を例に考えてみましょう。

普通はノートに単語を書いて覚えようとします。手で書いて目で見ることで脳への刺激が増えるからです。

ところが書くという行為は時間がかかる。英単語を暗記するなら、目で見て憶える方が効率的。

エビングハウス忘却曲線でわかった!暗記の攻略は復習にあり!』で紹介したのですが、人間の記憶は8時間でかなり忘れてしまいます。

これはノートに書いても、見て憶えても同じこと。人間の脳は忘れるようにできています。大事なのは、忘れる前に復習をして繰り返すこと。

この繰り返すタイミングと回数が、暗記のコツだったのです。

だからノートで書くと遅くなるので、繰り返す回数も減ってしまいます。とくに時間がない受験は、書くだけでマイナスになります。

記憶は時間が経過すると忘れます。

だから忘れる前、忘れてもすぐに復習して繰り返す。これが暗記のコツ。数をこなせる方法に特化して勉強に取り組みましょう。

これを知るか、知らないかだけで、成績の差が生まれます。

アンダーラインも最小限に抑える

成績が悪い人に限って、教科書がまっ赤になるくらいアンダーラインをつけます。

そんなに下線を引いていたら、どれが重要か分からない。暗記が得意な人ほど、教科書はきれいと感じています。

その一方で、ノートはいろいろ書き込みます。

例えば歴史の授業で、普通なら黒板に書いたことだけを写す人が多いのですが、暗記が得意な人は、そのノートに教科書からは少し脱線した歴史上の人物を先生が話した逸話まで書き込んでいます。

実はこれが大事。あの時の逸話から連想して教科書の内容を思いだします。忘れた記憶を思い出すのに、手がかりが多いほど有利になるからです。

年号でも語呂合わせや、その人物が生きた時代背景を知っている方が憶えやすくなります。ムダな情報に見えることこそ、実は大事だったりします。

まとめ

暗記は勉強の中心ですからね。公式、基本の解き方を暗記できなければ、そもそも応用なんて無理。

だから暗記の効率アップは、成績と直結します。成績の悪い教科を集中的に学習して底上げ、短期間に成績をアップさせましょう。

ちなみにドラゴン桜の勉強法は、かなり理に適った方法(メモリーツリーなど)。

関連記事:暗記が得意に!答えは短期記憶と長期記憶の活用にあった!

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