割れたヘッドライトをアクリルリキッドとパウダーで修理してみた

プラスチックを接着剤でくっつけても、またすぐ割れてしまいます。下記の写真の白い部分が接着剤です。

割れたヘッドライト

たまにピタッと直ることもあるのですが、なかなか難しいですよね。

あきらめていた釣り用にプレゼントしてもらったヘッドライトも、電池を固定する部分が割れて使えなくなりました。

そんなとき、100均で売っているアクリルリキッドとアクリルパウダーという、ネイルで使うものでプラスチックが修理できるという噂を聞きつけたので、やってみようか~と。

結論からいうと、「成功しました!」

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アクリルリキッドとパウダーで修理できた

難しい原理は分からないのですが、どうやら化学結合というもので元通りの強度がでるらしい。

アクリルリキッドとパウダー

アクリルリキッド(スカルプチュア・3Dアート用リキッド)は接着剤の役割をします。普通の接着と違うのは、プラスチックの表面を溶かしている感じ。

パウダー(スカルプチュアや3Dアートが作れる!)はプラスチックの粉は、アクリルリキッドを垂らすとわずか5分で固まります。

素人の解釈ですが、元のプラスチックをアクリルリキッドで溶かして、そこに同じ様な材料のパウダーで埋めて固める感じ。だから普通の接着剤と違い接着力が抜群に良くなります。

アクリルリキッドは液体で、その成分で直したいヘッドライトを溶かすので、接着力が良くなるのだと考えました。

かなり期待が高まります。

ちなみに100均のオレンジショップで購入しました。(ダイソーやセリアも何店舗も巡りましたが販売されていませんでした)。

使い方は簡単!ヘットライドが復活

やることは簡単なので、早速、割れた部分をアクリルリキッドとパウダーを使って修理しました。

下記の写真の白い部分が、すでにくっつけた状態です。

修理したヘッドライト

乾燥した温かい気温だったら、およそ2~3分で硬くなりますが完全に固めるため、私は24時間程度はそのまま放置します。

もし手で持っていないと落ちてしまうような物は、テープなどで固定したり粘土などで動かないようにすると、ズレずに接着できます。

キレイに折れただけだったら、アクリルリキッドを接着剤のようにつけるだけでも、ピタッとくっつきます。

ただし少しでも欠けていると、接着力が低下します。そこで普通は、一旦、ヤスリなどで削って、そこをパウダーで埋めて固めると、密着力もアップして元の強度が復活します。

材質や接着が完璧にできれば、元の状態よりも強度をアップすることも可能というのを聞いて期待が高まりました。

キレイに仕上げるには?

  1. はみ出した部分は、ヤスリや紙ペーパー(耐水ペーパーなども含む)で削って磨く。
  2. 塗装(油性ペンで塗って、ネイルで使うトップコートを塗る)。

黒色で塗ったので分かりにくいですが、白色よりも目立たなくなりました。ヘッドライトなので、そんなに気になりません。

塗装したヘッドライト

狭い範囲だったのでマジックで塗って、トップコートを塗ると光沢もでてキレイにできました。

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アクリルリキッドとパウダーでボールペンを直してみた

フリクションボールペンのこの部分が、気づいたら折れていました。

折れたフリクションボール

折れたものが紛失したので、くっつけることができません。

アクリルリキッドとパウダーを使うと、紛失した部分でも作ることができますが、今回は100均の使えなくなったボールペンを使って修理することに。

まずはダイソーで購入した糸のこを使い、必要な部分をカット。フリクションボールにくっつけます。

治ったフリクションボール

段差ができるので、あとで紙ヤスリや耐水ペーパーを使って、キレイにならします。

でも・・・見た目がイマイチになったので着色することに。

皮膜を強化するため、○○を上から塗ります。この皮膜が厚くてちょっとした段差くらいだったらキレイになります。

まとめ

割れたヘッドライトをアクリルリキッドとパウダーで修理してみた結果、寿命を延ばすことができて大満足!

ただ見た目をキレイにするには、それなりの手間がかかります。慣れや根気が必要だと感じました。

でも100均のアイテムで、いままであきらめていたプラスチックの商品を修理できるのは凄い!

ちなみに今回の修理程度なら、アクリルリキッドとパウダーをそれぞれ1つだけで、数十個くらいは十分に直せそう。

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