お皿や湯のみなどの陶器の欠けの修理の仕方はこれでバッチリ!

「お気に入りのお皿が欠けてる!」

割れた皿

イメージ

食洗機に入れようとしたら、お皿の縁が欠けているのに気づきました。

そこで修理ができないか調べたら、自宅でも出来ることが分かりました。

正直、不器用なので不安があったので、自分にもできそうなものを詳細に調べたので良かったら参考にチャレンジしてください。

またこの方法ならお皿だけじゃなく、湯のみ、土鍋、急須などの陶器の欠けも修理できるので役立つと思います。

陶器の欠けの修理の2つの方法

考える女性
調べると陶器の欠けを修理する場合、大きくわけて2つの方法があります。

  1. 欠けた部分を丸めて、形状を変える。← 紙ヤスリや耐水ペーパーで角を丸く磨く。
  2. パテと呼ばれる材料で、欠けた部分を埋める。← 元通りの形に直せます。

元通りの形に直したいので、1番は今回は除外します。

ではさっそく、やり方を紹介します。

陶器の欠けた部分をエポキシパテで埋める

今回使うのは、粘土状の接着剤。2種類のパテを混ぜると硬化します。この方法が簡単。

速乾性タイプもありますが、ゆっくり硬くなる方が時間的な余裕があるので便利。

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埋めたら乾燥させます。

パテのはみ出たところを、デザインカッターや紙ヤスリで磨きます。この工程で、形状はほぼ元通りになります。

さらに表面がつるつるになるように、耐水ペーパーに水をつけてさらに表面を磨きます。

次に新うるしを塗ります。

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こちらは濃度の調整用に使う新うるし用の薄め液。

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ここまでの作業で、欠けた部分の形状は元通りに修復されました。

まだ割れたかけらが残っているなら、接着剤でくっつけて使用するという手もあります。

※食品衛生法で絶対に安全なパテは市販されていないようですので、補修したものを食べ物をのせて使う場合には自己責任になります。

100%の安全を求める方は、新品の陶器に買い換えましょう。

花瓶や置物など観賞用なら良いでしょう。

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パテの色づけ

難しいのはこの工程です。

正直、ここは複雑な絵柄のお皿などは、絵心がないと難しい。またいくつもの色を混ぜて作るのは、さらに難易度が高い。

ルアーは、どの色にする?

色を組みあわせて、実際の陶器の色を再現するのはプロの領域です。

絵柄を変えたら楽しいかも

もし色の再現が難しいなら、絵柄を大胆に変えてみるのも1つの方法です。市販の陶器をオリジナルに変えちゃうわけです。

色づけのための専用のキットも販売されているので、最初はそちらを活用すると良いでしょう。

100%の完成度を求めず、機能性が復活して水漏れなどが治ったらそれでよしとするのも1つの結論です。

次に紹介するのは、100%の色の復元は難しいので、金継ぎという技法が古くから用いられています。

金継ぎ

もっとも簡単な色づけは、この方法です。

金継ぎ

味のある茶碗になりそう。

デザインと色を、完全に変えてしまう手法です。どちらかというと、ワンポイントのデザインで魅せるこのやり方が補修の一般的なやり方だと言っても良いかもしれません。

まとめ

お気に入りのお皿や湯飲みの角が欠けてしまったら、いままで捨てていましたが、これからは修理して使おうと思います。

パテで欠けを治しただけでは見た目は落ちてしまうので、金継ぎで新しいアイテムとして復活させたいと思います。

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