日焼け止めって海や山、ジョギング、マラソン、プール、屋外スポーツ全般で必須。
ところが、学校のプールやハワイのように特定の成分が入った(オキシベンゾンとオクチノキサート)日焼け止めが禁止されるところもあります。こっそり塗るとばれる・・・
でもそんなこと言われても、「紫外線でシミになったらどうしてくれるの?」そこが鈍感というか、運営者や主催者は考えてくれないです。
そこで隠れてこっそり、白くならない日焼けを防ぐ方法を見つけました。
日焼け止めを塗らない方法
プールなんかでも、日焼け止め禁止だとお肌が危険ですね。こっそり塗って見つかると、監視員の人に注意されて気まずくなります。
それに普通のタイプは、水に濡れるとすぐに落ちてしまいます。もし水や汗で落ちくいものを探すなら、水に強い日焼け止めがあります。
ばれるのを気にするくらいなら、飲む日焼け止めがあります。
塗らない日焼け止めが話題
隠れてこそこそ塗っていると、かえって怪しまれてしまいます。そんなときは、飲む日焼け止め。
プールはあらかじめ行く日が決まっていると思うので、飲むタイプで対策しておけば、日焼けを最小限に抑えられます。
イチオシ
- 飲む日焼け止め
さすがに飲むだけなら、ばれることはありません!
白くならない日焼け止め
本気で感動すると狂ったように全SNSで発信したくなる病。ボディ用はこの夏これで乗りきれる。三本くらいはストックするつもり。上品な香りと乳液ジェルの質感で粉末で白くならないし、日焼け止めクリームだけであれ、焼けてない、、!と思えたのは初めてかもしれない。 pic.twitter.com/GPKNzWyNne
— 和田さん。(元美容部員) (@wada_saan) May 18, 2019
プールなどで使用するのに、白くならない日焼け止めを使う人がいるようですが、日に焼けるので要注意。
ロゴナの運営会社が新しく始めたルアモ(https://t.co/lRsMAR8doH)ってブランドの酸化セリウムとかいう新しい紫外線散乱剤(ブルーライトもカット出来るらしい)を使った日焼け止め、ゼラニウムの良い匂いだし、瑞々しいジェルと乳液の中間的なテクスチャで軽い塗り心地、全然白くならないし、好き… pic.twitter.com/LYBhsfmiTj
— 吉井 (@chocofuc) May 24, 2019
水に溶けやすく、プールなどで目に入ると痛みを感じるほど。しかも落ちやすいものが多いのもデメリット。
汗や水に触れるなら、水に強いものを使わないと意味がありません。
いくら透明度が高くさらさらして、誰にもばれないとしても、効果がなければ使う意味もありません。
大切な機能は日焼けしないこと
「さらさらしてる」
「べとつかない」
たしかに必要だと思います。でもその前に、効果が問題。どんなに塗った感じがしなくて、塗り心地が良くてもすぐに水落ちするなら無意味。
気になるならビタミンBとか。
教えて頂いたので訂正しました!!
飲む日焼け止め…#ダウンタウンDX#渡辺翔太 pic.twitter.com/4Pl70Frcsv— しおぱん。 (@sskj___006) July 18, 2019
紆余曲折を経て…2019年夏のスタメンとなった顔用日焼け止めTOP3👏✨超乾燥肌&敏感肌アラフォーの使用レポつづく→ pic.twitter.com/BsLATjOFLF
— yumeko@ruce (@yumewinter) July 23, 2019
それだったら、少々べとついても落ちない日に焼けない日焼け止めの方がはるかにマシ。
日焼け止め禁止でばれるとダメなのところは、堂々として飲む日焼け止めが必須。
水に強い日焼け止めなら水質悪化も防げます。
汗落ちしやすいときは、水に強いものを選んで、シミやたるみなど肌の劣化になる紫外線から守りましょう。
釣りやレモン栽培などをきっかけにブログで発信。子供の頃から母親に教えてもらい野菜の栽培や挿し木などの方法も学ぶ。40坪ほどの畑を借りて100種類ほどの野菜を栽培していた経験も。現在は庭で趣味の園芸を楽しむ。