ドライブレコーダーが映像を録画しない事件とメモリカードの使い分け!

後方も録画できるドライブレコーダー

高速道路の入り口をでてすぐの坂道で、大型トラックが急停止してしばらく動かない事件が発生しました。

あきらかに嫌がらせか?

そんな状況があったので、あとでドライブレコーダーの映像を確認しようとしたところ、映像が全くありません。

「あれっ?なんで録画されていないの?」

もしこれが、事故の時だったらと思うと冷やせもの。

では、なぜ映像が録画されていなかったのでしょうか?

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ドライブレコーダーが映像を録画しないケース

考える女性

「何で録画されてないのよ!」

今回、映像を確認したとに気づいたのは、録画されていた映像もあったこと。

例えばエンジンを切ってしばらくしたときの短い映像。

そしてメモリカードをパソコンで確認して、さらにびっくりしたことが発覚。

メモリカードに不具合発生

メモリカードは、容量が32GBだったのですが、なぜか7GB程度しかありませんでした。

そこでふと、ある現象を思い出しました。

シガーソケットから電源を供給していたのですが、接触不良でたまに録画されないときがありました。それで、ちゃんと録画しているのか、確認してから発車するようにしました。

これが問題でした!

どうやら、電源の接触不良をおこしたときメモリカードに書き込みしていて、そこでトラブルが発生したようです。(あくまでも推測です)。

書き込むときに電源がいきなり切れたので、情報が正しく書き込めなくなったばかりか、書き込む情報を管理する領域にも不具合が発生して、録画できる領域が大幅に少なくなり、録画時間が極端に短くなったこと。

これが録画できない原因に。

つまりドライブレコーダーが動作中に、電源が切れるとメモリカードに不具合が発生して、その後に書き込まれないか、記録されたとしても正しく録画できなくなるわけです。

困った女性

パソコンやビデオでも、あるいはスマホでも、アップデート中は電源を切らないでくださいと、注意喚起されていますが、それはこのようなトラブルになるからです。

シガーソケットから電源を供給している場合には、

  • 録画された全てのファイルが再生できるか?
  • メモリ容量は減っていないか?

などを定期的に確認することをおすすめします。

また確認するついでに、別のメモリカードと交換してくだいね。メモリカードを挿すのを忘れたまま運転したときに、事故にあってしまう可能性があります。

そういう時に限って、事故することがありそうですよね?

メモリカードは大容量を選ぶ

予算の面で、容量の少ないメモリカードを使っている場合は要注意。

指を差す女性のイラスト

メモリカードへの書き込み可能回数には限界があるので、ある一定以上、読み書きやフォーマットを繰り返していると、故障して録画できなくなります。

メモリカードにも寿命があります。

またデジカメやパソコンで使うときよりも、寿命が短くなる可能性があります。

それは夏場、車内は50度を超える高温になり、メモリへもダメージがあるからです。真冬、高温多湿なども、影響があるかもしれません。

このようなことから、定期的に交換も必要です。

また容量が少ないほど、書き込み回数が増えますよね?

例えば8GBのメモリカードと64GBでは、8倍も容量差があります。

もし同じメーカーの同じ性能で、容量だけ違う場合、8GBは64GBのメモリカードよりも8倍、同じ領域、場所に書き込みされるので、8倍、早く寿命を向かえる可能性があります。

逆に言えば、容量が多いほど書き込み回数が減るので寿命は長くなると考えられます。

イメージとしては、ノートを頭に思い浮かべてください。

8ページのノートと、64枚のノートに、毎日、1ページずつ書き込みして、ノートがいっぱいになったら消す作業をした場合・・・

8ページしかないノートは、すぐ一杯になり消されるので、紙がぐちゃぐちゃになって、早く破れやすくなりますよね?

メモリカードも同じ。

ということで、寿命を長くするには、容量の大きいメモリカードを使いましょう。もちろんドライブレコーダーが対応している容量の範囲で、一番大きい容量という意味ですよ。

いざというとき、記録されていないのでは、ドライブレコードをつけた意味がないですからね!

激安メモリカードは避ける

実はメモリカードも価格差が大きく、同じ容量でも数倍以上の差があります。

あまりにも安いメモリカードは、1000回ほどでダメになる仕様のものもあるの要注意。通常の価格帯(販売されている中間の価格帯のもの)は1万回とも言われています。

予算に余裕があるなら、高耐久性のお高いメモリカードをおすすめします。例えばこんなカード。

通販・最新価格 ドライブレコーダー メモリカード 高耐久性を楽天市場でみる。

高価で高耐久性のあるものは、10万回程度も読み書きできる仕様に設計・製造されているからです。

容量と予算に合わせて、いざというとき役立てるようにメモリカードを選定してください。

ちなみに、あおり運転された動画は上書きされて消えてしまうので、常時予備にメモリカードを準備して、決定的な動画が録画されている映像が消えないように交換してくださいね。

私はいざというときのために、大容量、交換用の1つ下の容量、緊急用の小容量のメモリカードを3種類用意しています。

大容量は普段使い。1つ下のものは交換用。緊急用の小容量のカードは、あおられた映像が撮影できたときの交換用。

という使い分けをしています。

まとめ

ドライブレコーダーに撮影されているハズの映像がなくて、とても驚きました。

ただ、事故ではなかったので良かった。

このことがあって、しっかり対策したので今ではしっかりと録画されていますし、映像のチェックもするようになりました。

いつドライブレコーダーが故障するか分からないので、たまに録画されているのかチェックは必要ですね!

でも・・・あおり運転はやめてほしい。

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