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DRV-325 ケンウッドのドライブレコーダーを買ったのでレビューするよ

ドライブレコーダー drv325

ケンウッドのドライブレコーダー DRV-325を購入しました。

先日、あおり運転されたので、例の事件もあり怖くなったので、証拠動画ないと話しが始まらないと思って、イエローハットに行ってきました。

すごい売れていて、人気なドライブれコーダーは軒並み売り切れ。

やっぱりね。

狙っていた商品がなかったのですが、買う気満々で出向いたのでせめて情報を仕入れようよ、店員さんを呼んで質問したら・・・

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ドライブレコーダー購入記

ケンウッドのドライブレコーダー DRV-325を使い始めて2週間くらい経過しましたが、いまもエンジンの起動と共に、録画を開始してくれています。

いざというとき、これで証拠が残せるので大満足。

操作することはない

初期設定をすれば、ドライブレコーダーは何もすることはありません。

ビデオの録画みたいに、いちいち予約しなくて良いので、操作することもなし。

私はイエローハットで設置までしてもらったので、初期設定もやってもらえたので、それこそ設定画面すら開かず録画状態になっていました。

これは便利ですよ。

いざというとき、衝突・あおり運転されたとき以外は、あまり考えなくて良い感じ。

ただ撮影したデータをパソコンのハードディスクやDVDに焼く場合は、一旦、メモリカードを取り出すことは必要になります。

それが必要なければ、別に入れっぱなしでOKだと思います。

気に入ったところ

笑顔

ドライブレコーダーを実際に使うのは、今回が初めてで少し心配していましたが、全く問題ありませんでした。

夜は液晶画面がまぶしくないのか?

動画を開始してから、しばらくすると液晶画面は消えるように設定されていて、夜でもまぶしくない。

ドライブレコーダーは邪魔にならないの?

運転席側からは、ドライブレコーダーは室内ミラーの影に設置したら見えない。つまり邪魔にならない。

運転中に画面が目に入ると気になってしまうけど、ほとんど見えないので気にもならない。

DRV-325を購入したポイント

以前、ドライブレコーダーは、後ろも撮影しないと意味がないと考えていました。

これで決まり!

車の後方も撮影する必要性は変わらないのですが、ちょうど前と後ろを同時に撮影できるドライブレコーダーが売り切れていたので、取りあえず前だけでもつけようと考えました。

そこでDRV-325を購入したポイントは、店員さんがおすすめされていたのも選定基準ですが、私が欲しかった機能が全て搭載されていたからです。

  • 液晶の信号機に対応。
  • GPS、Gセンサー搭載。
  • エンジンを停止させても録画できる機能。(オプション品が必要)。
  • 画質 Full HD(1920×1080)、つまり高画質で録画できるということ!
  • 地デジのノイズ対策済み。対策されていないと、地デジを見るとノイズがひどいことも。
  • 32GB microSDHCカードが付属。約260分撮影できる。(付属していない商品もある)。
  • ドライブレコーダー協議会(事故時保障制度対象製品)
  • 広角 F値2.0 広い範囲を明るく撮影できる。
  • 211万画素。200万画素が定番。

必要な機能参考 ドライブレコーダーに必要な機能

残念ながら、後ろの撮影はできませんが、もう1台取り付ければ、もちろん可能ですが予算が足りないので、今回は前だけに^^;

設置したところ。液晶画面は、実際にはきれいに撮影できています。

drv325

通販・最新価格 ドライブレコーダー drv-325を楽天市場で検索する。

後方撮影は別のドライブレコーダーを取り付ける

店員さんに「後方も撮影できるドライブレコーダーが欲しい」と伝えたところ、こんな回答が。

「いま流通しているドライブレコーダーは、夜は後方撮影が苦手ですよ」と。

どういうことか、詳しく聞いたら納得しました。

それは最近の車はリアガラス(後ろのガラス)は、紫外線をカットするために濃い色になっているので、夜はかなり明るくないとドライブレコーダーでの撮影がイマイチ。

つまり日中は明るいので、晴天だったら問題なく撮影できるけど、夜は撮影が苦手だという。

まあ、確かにね。

それで今回は、前方だけ撮影できるドライブレコーダーを選びました。

※注 ただし私が選定したコムテック  ZDR-015は、夜でも強いカメラのようです。

下記は、プライバシーガラス装着車でコムテック  ZDR-015で撮影された映像です。

かなりきれいに撮影できていると思いますが、ナンバープレートは、よほど接近しないと、ハッキリ読み取るのは難しいかもしれません。

逆に言えば、ナンバープレートが読み取れる状況は、衝突しそうなくらい近寄った時や、事故する直前でしょうから、これくらいでも十分だといえます。

もっともYouTubeにアップロードされると、元の画質より劣化しているので、元データーはもっとキレイに録画されているとは思います。

事故の証明

それとこれを警察で資料にされる場合には、専門の人が画像処理をされるので、判別できるレベルに補正されるかもしれませんね。

さらに他のNシステムと呼ばれるものや、他の車のドライブレコーダーも解析されるでしょうから、車の所有者や運転者が特定できると思います。

ただし、そこまでしてくれるのは、すでにあなたや家族、同乗者はタダではすまない事故に巻き込まれている可能性が高いでしょう。

あまり嬉しくはありませんが、泣き寝入りするのだけは防げそう。最低限、捜査に必要なデーターは、ドライブレコーダーが記録してくれているでしょう。

ドライブレコーダーで前方と後方を撮影したいなら、同じものを2つ取り付けるか、こちらがおすすめ。

問題は人気で、在庫切れが多いことです。

それと重要なのがメモリカード。良い物を使わないと短命で録画できなくなります。

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