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車の簡易サブバッテリー充電ケーブルの自作を考えてみた結果!

自作できる!

車内でサブバッテリーを充電する方法を検討したのですが、簡易的なものでも5000円以上。本格的なシステムは4万円からということで、ちょっと手がでません。

その中で、簡易的にサブバッテリーをシガーソケットから充電できるケーブルを発見!

その商品のウリがこれ。

シガーソケットからゆっくり充電 不要なバッテリーをサブバッテリーとして活用!

ゆっくり充電という点に注目しました。

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簡易サブバッテリーの充電ケーブルの自作

さっそく商品を調べると、簡単な構造なのが分かりました!

準備する部品などがこちら。

  1. シガーソケット(オス)
  2. 赤・黒で色分けされた配線ケーブル 必要な長さ(例 2メートル)
  3. 整流用のダイオード 3A 1個
  4. ヒューズ 2A
  5. ギボシ端子 オス・メス各1個ずつ。
  6. ワニグチクリップ

私は手持ちにケーブル、ギボシ端子電子工作でダイオード、クリップがあるので、あとはフューズだけ買えば自作できることが分かりました。

あとシガーソケットも手持ちのものを流用できれば、すぐに始められることが分かりました。

充電ケーブル自作のメリット・デメリット

まずメリットからですが、

  • 手持ち部品があれば、すぐ作れコストを抑えられる。
  • 工作が楽しい。勉強になる。

デメリットがこちら。

  • 安全性が心配になる。
  • 部品を通販すると、初期コストが高くつく。
  • 部品選定などに時間がかかる。
  • 専用の工具が必要。

部品を1つずつ入手すると、送料もかかりますし、配線ケーブルも数百円かかるので、全ての部品をそろえると初期のコストが1000円は超えてしまいます。さらに工具も買えばさらに高くつきます。

市販品は価格に見合った信頼性がある

ちなみに市販品は1280円で送料が350円~

1630円で完成品が購入できます。

私のような素人が例えば整流用ダイオードを選定すると、

  1. 安全性は大丈夫なのか?
  2. 配線ケーブルの接続は本当に大丈夫なの?
  3. 車が火災で燃えるようなことはないよね?

いろいろ心配になってきます。

それが送料込みで1600円ちょいで解決できるなら、私は安いと思います。

Yahoo!ショッピングのDIY-LIFEさんの商品を参考にしました。

サイトが開きます hhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/diy-life/dlbc-002.html?sc_e=yjsk_ydn_dynamic_29929451#

ただ作る楽しみ、喜びは得られない。安く作る目的なら手持ちにあるか、ないかで変わります。

参考サイトおすすめ

ここまで書いていて、調べていたら『サブバッテリーの充電をシガーソケットから行う方法』の中で、さらに詳細に解説されている記事を発見しました。

参考 https://www.diylabo.jp/column/column-516-2.html

必見ですので、自作を検討している方は、必ずチェックすることをおすすめします。

サブバッテリー充電ケーブルの自作まとめ

カーバッテリーを使ったサブバッテリーシステムを自作するとしても、工具類もそろえると数千円はかかるので、市販品を購入してもたいして変わらない結果に。

手軽に安く始めたいなら、シガーソケットから充電できる今回の商品が最適だと思います。

サブバッテリーを簡易的に充電するのに便利

簡易サブバッテリー充電ケーブル シガーソケットからゆっくり充電 不要なバッテリーをサブバッテリーとして活用!

リンク先:こちら

補足。簡易システムのため、サブバッテリーは100%は充電されません。理由はバッテリーは13.8V程度で充電しないと満充電にできないのですが、シガーソケットの電圧はそれよりも低いからです。
良かったら他の記事もみていってください。
https://trend-neta.com/led-mokuji
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