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石油を作る微生物!優秀な頭脳投資で加速する革新研究

微生物

石油は限りある資源ですが、もし微生物を使って人工的に生成できるとしたら?
そんな未来が現実に近づいています。

現在、石油を生成する微生物の研究が急速に進んでおり、これには優秀な頭脳と大規模な投資が大きく関わっています。この革新的な研究により、再生可能エネルギーへの新たな道が開かれる可能性が広がりつつあります。

この記事では、微生物による石油生成の仕組みや、研究を加速させる頭脳投資の重要性について深掘りします。

未来のエネルギー革命を担うこの分野の最新情報をチェックしましょう。

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石油を作る微生物

石油と同等の物質を作ると知られているのは、オーランチオキトリウム(体長 0.015mm)が有名で、注目されているのは、石油相当の物質を作るのに、コストが将来的には1リットル80円以下になると推測されています。

しかし石油には6割程度の税金が掛けられていてるわけですから、80円に税金を掛ければ200円前後になるわけです。

ですので私達が使うためには採算ベースでさらにコストダウンしてもらわないと、実用化には程多いのが現状です。せめて1リットル50円を切らないと、かなり困難な情勢だと思います。

利権の問題を超越する必要 新組織を設立へ

各電力会社の利権が絡むわけですから、そう簡単には事が運ぶとは思えません。企業はあくまでも利益を追求する組織ですので当然のことですね。

太陽光発電なども普及が今ひとつなのも、そのような利益が複雑に絡んでいるからです。それでは日本が産油国になることは永遠にないでしょう。

安全性を高めたエネルギーの確保するのは、相当に困難が予想されます。そこで、この際、派閥や利権問題を解決するには既存の組織に有利な展開で進めて行くのが、もっとも効率的で早いと思われます。

各電力会社で新しい組織を作り、そこで『石油を作る細菌 オーランチオキトリウム』やユーグレナなどの微生物で燃料を作る研究を一括して行う方法です。

もちろん他の企業や研究機関などからは猛反発が予想されますが、力を持った組織でないとこの開発はいくら時間を使っても、加速できないと思います。天下りが云々という議論はどこかに置いておいて、まず日本の利益を優先すべきという観点で考えています。

優秀な人材を活用 役所や企業の垣根を取っ払う

幸い各電力会社は大型のプラントなどを運営する技術や人材がすでに配置されています。

分野は異なりますが優秀な研究者が多数存在しています。そのような人の力や資金を集めて、一点集中で新エネルギーを開発する組織や企業、国営でも良いと思いますが設立させて、進めていく必要があると思います。

現在、石油を世界中で掘削して安定して石油を輸入していただいている企業も、もちろん配慮した形で進めるのは必須の事項です。

もちろん微生物だけではなく、太陽光発電のパネルの開発も進めて世界最高効率のものを作れれば、非常に有望に自然エネルギーを確保することができます。もちろんこの技術で作ったパネルを世界へ輸出するのはもちろんです。

右肩上がり

生活が豊かになるなら天下りも黙認する覚悟

このような大がかりなプロジェクトに利権はつきものです。

極論は、天下りすら容認します。重要なのは日本が産油国になること。そのメリットを考えれば、やはり優秀な人材の確保に垣根やしがらみを無くす必要があります。必ず落としどころがあるはずです。それすら優秀な官僚などにプランを立ててもらえば良いでしょう。

真理や正義を振りかざし日本の苦しい現状のままいるのか、それとも国益・利益優先で進めるのか、あとは国民が決めれば良いと思います。

必ず方針さえ国民の総意で決めれば、日本の官僚や大きな企業は昭和の頃の強い日本を蘇らせてくれると思っています。他に対案があれば、ぜひ発表して実現させて欲しい。

データ収集に投資

まずはまずプランを立てる基礎データーの収集への予算が必要になります。

予算は、各省へ配分してやって欲しいと思います。公務員等の数減らしも良いのですが、そういうプランを促進させる人員の確保や計画には人の数はある程度必要だと思います。

ぶっちゃけた話し、国の借金がなくなり国民の生活が豊かになるのであれば、国会議員がいまの倍増して給与が毎月1億になったとしても、官僚の給与も大幅に上がっても全くOKだと思っています。

要は結果を出してくれれば、なんでもありです。ちょっと極端かもしれませんが、それくらい許容範囲だと考えます。

いうまでもありませんが、ここでいう利権を得られる人というのは、国益や私達の生活を安定・向上するために能力を発揮して結果を出してくれる人や組織のこと。

1000兆円の借金の返済の目処を付けるプランを考案して、実践してくれる組織や人には1兆円や2兆円、10兆円を得たとしても、痛くも痒くもないのでは?という意味です。

というような妄想を考えています。

石油を作る微生物に可能性はどれくらいあるのか?その査定目的だけでも良いので研究を早く進めて欲しい。

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